◯本サイト空の掲示板;1/8;衛星画像解析: 1,空の掲示板26237:1月6日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学 北九州から伊予灘周辺に大気重力波と波状雲が出現。 豊後水道から伊予灘周辺で地震が予想されますが、大きな地震だと、延長線上に現れますが、 紀伊半島沖にも九州からの延長線上に現れていますから、やはり北九州から四国西部又は瀬戸内の地震か。
ついで、やはり宮城から岩手のさざ波雲と亀裂雲です。 棒状エレキバンが岩手か宮城を指していますから、間違いないと思います。再び、要注意。
2,空の掲示板26263:1/8衛星画像 東北地方、房総南方沖、能登半島-佐渡、紀伊水道-東海道沖、九州北部-伊予灘-紀伊半島南部が気になりました。 特に紀伊半島南部。
■特に気になる雲 大局的には東北地方の未完成さざ波雲、紀伊水道-東海道沖の断層状雲が目立つ。 ズームアップして見ると以下の通り。 ・東北北部や福島会津を中心に東北地方の未完成さざ波雲、宮城から沖合いの断層状雲 ・五島列島近海-九州北部-伊予灘の大気重力波や、島原半島付近の断層状雲 ・徳島南部-紀伊半島南部-熊野灘の大気重力波。紀伊半島沖の大気重力波 ・紀伊水道-東海道沖の断層状雲 ・房総南方沖の大気重力波やさざ波雲状の整列雲 ・能登半島-佐渡・新潟の大気重力波や波状雲
★★ 1,北九州から四国西部又は瀬戸内の地震 本サイト山口県西部観測点:大気中ラドン濃度観測 一ヶ月前の12/9に観測開始したが、いきなり高い値でスタートし、12/10に40ベクレル。 その後、漸減し、1/3まで、20ベクレル台。 最近値;1/5-1/8に13ベクレル。ほぼ全国平均値まで収束しました。
本サイト広島県南部観測点:大気中ラドン濃度観測 12/22に60ベクレルを観測し、最近値37ベクレル。
大分県南部:大気中ラドン濃度観測 最近3ヶ月の高値は、10/23の32ベクレルです。
私どもの観測者仲間の九州の太平洋側から中国地方の観測点は、上記の3箇所です。 広島県南部:12/22:60ベクレルを頂点にした状態です。
2,宮城から岩手のさざ波雲 昨日報告した東北のさざ波雲:8日16時51分頃 岩手県沖 M5.4 震度3 発生しましたが、1/8に再度、宮城から岩手のさざ波雲と亀裂雲が発生しています。
やや強い地震に注意の状態だと判断します。
3,近畿圏地震直前前兆モニタリングその19:: 愛知県西部のレモン愛知さんのもぐりん移動停滞15日間で1/4で収束。1/6:再度リバウンド未漂着
同期していた、福井県大野市和泉の平成の湯の地下水中ラドン濃度。 4日、5日、6日と、階段を上げるように、上昇。7日と8日は、僅かに濃度減衰。
観測者仲間の大気中ラドン濃度観測: 京都府南部:1/7:38ベクレル、1/8:42ベクレル:さらに大きくリバウンド
地震に関連する地下水観測データベース:wellweb 琵琶湖西岸の花折や大原観測井。地下水位の変動や歪み計の変動なし。
総じて、前兆終息の動きはなく、全体として、リバウンドしています。京都府南部大気ラドンが典型。 ここ数日の危機感はない。
震源は「石川県西方沖」を予想し、凡そ1/10-1/20の間に、 大きな現象(明瞭なさざ波雲の発生や上空のTEC値の顕著な上昇)が発生すれば、 警戒域になると思います。 この見方で変わらず。
4,本サイト観測者仲間の観測観察 ◯栃木県北部那須 井戸水温 7.8日 14度。(マイナス1度)
ネットが接続できない症状が続いています。 今日は何とか投稿できるかな? 井戸水温の変動。下がりました。 磁石落下装置のオリジナルの結果が出ていないのも 気になっています。
◯千葉県九十九里浜第一観測点 <磁石落下装置> 07時00分 5連 南北3 → 5 東西2 → 3 19時00分 5連 南北5 → 2 東西3 → 2
☆07時00分 南北久し振りの5連です。が、海域安心していいのやら、内陸発振前なのか、判断出来ません →やはり千葉南部で発振です。深さがあったからか、こちらは全く感じませんでしたが、 揺れた(震度1)場所が他県なのが、ちょっと気持ち悪いです。
☆19時00分 今度は海域注意でしょうか。いきなり磁力が落ちました。 他のクリップに変えても、南北・東西とも2ツ目が全く反応せず、3ツ目が全く付きません。
◯東京大田区
金属球落下装置(正常4):東西4 南北3
★南北方向で、20:53~23:00の間に自然落下して、3となりました。 23:00時点で復帰できません。
◯大分県南部 1/7 午後2時 西南西、南西、東北東に鱗状雲の放射 午後10時過ぎの夜空は 西が赤焼け 東北東が紫焼け ●2013/1/9要点; サイト名;;生かせいのち 地震と防災;;無断転載禁止。 公開情報のいかなる転用も、本サイトによる同意を必要とします。
1,北九州から四国西部又は瀬戸内の地震
私どもの観測者仲間の九州の太平洋側から中国地方の観測点は、山口県西部、広島県南部、大分県南部の3箇所です。 広島県南部:12/22:60ベクレルを頂点にした状態で、全体に減衰中。 濃度から判断すると、中規模地震が予想されます。
2,宮城から岩手のさざ波雲 昨日報告した東北のさざ波雲:8日16時51分頃 岩手県沖 M5.4 震度3 発生しましたが、1/8に再度、宮城から岩手のさざ波雲と亀裂雲が発生しています。
やや強い地震に注意の状態だと判断します。
|