◯本サイト空の掲示板23487 8月25日愛知西部の観測と衛星画像
愛知西部からは、飛行機雲が発生しやすい条件であった。 もぐりんが、35度方位、新潟から青森沖方面に漂着して2.5㎝潜行した。 衛星画像からは、房総半島南東に雲帯が停滞していた。
◯本サイト空の掲示板23514:8月26日愛知西部の観測と衛星画像
もぐりんが1.5㎝5度未漂着となっている。 衛星画像からは、岩手沖に波状雲と亀裂雲が見られます。 周囲には、飛行機雲等が見られる。 北海道北部には、部分さざ波雲が見られます。
●2012/8/27要点; サイト名;;生かせいのち 地震と防災;;無断転載禁止。 公開情報のいかなる転用も、本サイトによる同意を必要とします。 朝起きるのが遅く、また申し訳ありません。 現在、大規模あるいは巨大地震前兆が見えるのは、整理しますと、現在までの報告の通り、下記の5箇所です。
1,超巨大地震 房総半島南東沖or伊豆諸島鳥島沖or八丈島沖M9→モニタリング中 福井県大野市地下水中ラドン濃度異常値を観測した7/17,7/18。 7/18日報要点 対応地震発生は、(中略)、約6ヶ月後。本年12月-来年1月(大凡の目安)
2,M7-M8の大地震 1)北海道十勝沖から「三陸北部はるか沖アウターライズ津波地震」 8月14日のオホーツク海南部Mw=7.7 深さ約590kmの大深発地震が先行指標。 文献から凡そ2ヶ月後→10月
2)関東から南東北の内陸から沖 岐阜県中津川観測点で、2012/8/18-8/20までのほぼ2日間、地下水の枯渇現象 過去12年間の枯渇データを解析し、本年4月のデータも加えると、20-46日後の地震発生となる。 M6以上(震度は、震度5弱以上の可能性もある) 9/9-11/5の期間 ※関東には、各種の観測が公開されていますので、その観測値で首都圏か否か判断し、さらに、発生予想期間を絞る。
3,M6-M7の大地震 1)近畿圏:8/22詳述 京都府南部観測点の大気中ラドン濃度6/7の異常値:67ベクレル 徳島県南部観測点の大気中ラドン濃度が、8/23に、120ベクレル。 ※両観測点が、通常濃度に収束した後の地震発生
2)南東北の日本海側から栃木県、新潟県 ほぼ収束しているが、僅かに、新潟市観測点の大気中ラドン濃度がリバウンド中。 上記:本サイト空の掲示板23487 「もぐりんが、35度方位、新潟から青森沖方面に漂着して2.5㎝潜行した。」 ★★このもぐりん潜行現象も、長野県北部;新潟:山形方面に地震電磁気現象が発生していると推察する。
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