【広告】Amazonから今年最後クリスマスタイムセール12月25日まで開催中

秘境100選

札幌100秘境 第一集へリンク 2006年11月まで

  秘境100選  第二集へリンク 2006年11月〜

名前
e-mail
タイトル
本文
画像

URL
文字色
削除キー 項目の保存
RSS
No.444 北のウォール街資料館 投稿者:aoki    投稿日:2007年03月24日 (土) 11時24分 [返信]

 道路地図にこの資料館が記されている。インターネットで検索すると、会社の一部が資料館になっているようで、会社の営業日でなければ見ることができない。そこで週日に入船三丁目にある「玉柳」の会社を目指して行ってみる。ここで北のウォール街とはかって金融業で繁栄していた小樽の別称でもある。
 会社の取り扱っているのが事務機器であるので、時代物の事務機器が並べてあった。写真の手回し計算器には「タイガー計算器」の文字が見える。この製造元は「虎印計算機」で後に「タイガー計算機」となったそうである。手回し式の計算器は大学院生のときに触った記憶があるけれど、電卓にとって代わられ、研究者ならマイコン、パソコンを利用して手回し式計算器の時代は短かったはずである。

No.443 小樽・石狩の小学校の金次郎像 投稿者:aoki    投稿日:2007年03月12日 (月) 06時51分 [返信]

 小樽・石狩の小学校の金次郎像を写真に撮っています。これまで堺小(閉校)、張碓小、稲穂小、天神小(写真)、手宮小(写真)は行ってカメラに収めました。その他二宮金次郎像のある小学校をご存知でしたらお知らせください。
 小樽の小学校には金次郎像が残っていて(戦後に改めて作り直したものも多いようですが)、小樽・石狩の秘境のテーマの一つに考えています。

No.442 FAXを転載 投稿者:aoki    投稿日:2007年03月09日 (金) 13時23分 [返信]

 小樽の秘境のコメントがFAXで届いています。回答をだそうにもFAX番号がないので、メモとしてこの掲示板に転載しておきます。
「海陽亭大広間には明治の小樽の隆盛を彷彿させる証明品ともいえる色紙が多数保存されています。活躍分野の幅の広さ、知名度、量ともに一流の方々の色紙が一箇所にこれだけあるのは希少価値と思われますが、秘境の条件には該当しないでしょうか。」

 海陽亭は料金を支払って入館するところが問題で、都市の秘境の条件としては原則無料で見られるところや対象物というのを設定しており(非常に安い料金であれば無料に近いとみなしますが)、海陽亭はこの条件をクリアしていない点で都市秘境の範疇からははずれるのでは、と思っています。

No.440 小樽の温泉銭湯まだいっぱいありますよ 投稿者:yuchan    投稿日:2007年03月09日 (金) 00時52分 [返信]

小樽市内には結構温泉銭湯がありますよ。
以下現在営業している温泉銭湯です。
(日帰り温泉は入れていません)
神仏湯温泉
小町湯温泉(信香町/住吉町)
大正湯
南湯温泉
梅ケ枝温泉
さくら町温泉若乃湯
富士の湯温泉
瀧の湯温泉
昔はもっとありましたけど
大分廃業しましたね。

No.441  投稿者:aoki    投稿日:2007年03月09日 (金) 06時28分

 小樽にはそんなに温泉湯銭がありましたか。入浴するとお金を払わねばならないので、何か外観での特徴とか、暖簾とかいったお金のかからないところにフォーカスして都市秘境テーマに潜り込ませる方法はないものかと考えています。何かよいアイデアはありませんかね。

No.439 水天宮 投稿者:aoki    投稿日:2007年03月08日 (木) 05時47分 [返信]

 渡辺様
 情報有難うございます。水天宮からの小樽港の眺望を載せておきます。確かに訪れたとき(昨年の12月、秘境100選のブログでは12月30日に投稿しています)は境内には人は見当たりませんでした。
 小樽市内に温泉がまだあるようでしたら入浴してみましょう。
 穴滝は以前から耳にしています。雪解けを待って探検しにゆこうと考えています。
 白瀧権現洞窟はyuchanさん投稿のNo427にあるものですね。投稿が重なる名所のようで、一度は行かねばならないか、と考えています。
 秘境旧張碓駅は立ち入り禁止では行くのは無理かも知れません。

No.438 〜空前の灯火か張碓駅〜 投稿者:渡辺    投稿日:2007年03月08日 (木) 00時07分 [返信]

 こんにちは、
秘境好きの私が幾つかご紹介します。
水天宮(相生町) 外人坂のそばにあり観光客とは無縁の展望所、小樽港の眺望が楽しめる。

新日本海フェリーターミナル内の温泉(築港)まだあるかな?
滝の湯温泉(寿司屋通り)市内でも珍しい温泉銭湯で地下に湧いている。入浴料380円
  〜ここからは秘境らしい秘境の紹介〜
定番の場所で行くと、穴滝や白龍権現洞窟が有名ですね
最近注目しているのは、旧張碓駅でしょうか?昨年から取り壊しが始まり、現在立入禁止です。


No.437 秘境探検家 投稿者:aoki    投稿日:2007年03月07日 (水) 07時33分 [返信]

 HBCのHanaテレビ番組で龍徳寺からの小樽秘境探検の放送にお手伝いしてきました。写真のように龍徳寺の境内に中継車が駐車して衛星中継となりました。中継車の中にも入れてもらいましたが、放送機器が並んでいて、スタッフが2、3人ほどでいっぱいになるスペースしかありませんでした。
 中継番組の最初のい部分でコーナーキャスターの堀氏による拙著「札幌百秘境」の紹介があり、出版元としはよかった、よかったです。堀氏は中継の最後で龍徳寺の日本一の木魚を、重さ4キロのバイを手にして叩いていましたが、これは重労働のようでした。
 私の紹介が画面で「秘境探検家」になっていて、これは気に入りました。今度から名刺を新しく作るときには肩書きに秘境探検家を入れようと考えているのですが、人跡未踏の秘境探検をしていると思われても困るな、とも思っています。実態に合わせて「都市秘境探検家」という新しいジャンルのキャリアを目指すのも面白いかも知れない。

No.436 特攻用舟艇の出撃基地跡 投稿者:aoki    投稿日:2007年03月05日 (月) 16時49分 [返信]

 本日(5日)は強風の中、HBCテレビのスタッフの方々と小樽の秘境の取材に行って来ました。小樽の高島岬へ抜ける海岸沿いの道路(454号線)は高島隧道でつながっていたのですが、新しいトンネルが出来て、この隧道は閉鎖されています。この閉鎖されたトンネルの入り口付近から海岸に沿って少し行くと、特攻用舟艇の出撃基地跡(洞窟)があります。
 太平洋戦争のとき小樽に敵艦が現れたら、この洞窟に特攻艇を格納しておいて、特攻隊員が敵艦目がけて攻撃する計画だったそうです。実際には小樽には敵艦は来なかったので計画だけで終わりました。
 人が立てる洞窟内に入ってみましたが、大勢ならまだしも、一人では入る気にはならない場所です。レールを利用して特攻艇を海に下ろすようになっていたとのことですが、レールはありませんでした。洞窟を掘った当時のものと思われるものは何もなく、錆びた鉄釘と鉄製のちょうつがいが岩に打ちつけられて残っているだけでした。
 このカメラを回しての取材の様子は明日(6日)のHBCのテレビ番組Hanaテレビで、小樽の龍徳寺からの生中継で放送される予定です。放送は午後5時30分過ぎになると思われます(6日の新聞のHBCテレビ欄に「洞穴は特攻隊基地だった 小樽「百秘境」中継」の紹介文で番組案内が出ています)。

No.435  投稿者:MononoK    投稿日:2007年03月05日 (月) 13時05分 [返信]

こんにちは、情報うれしく思います
ちょうど帰郷して小樽にいるので神工園を親父に聞いてみました。
確かに30年ぐらい前、神社か寺が有った場所だと記憶していました
今でもバス停に名前が残っていますが
場所がで景勝園よりも小樽寄りなのです
もっともらしいんですが微妙に符合しない所に
より調べてみようと思わされますが、今日、この暴風の中、飛行機で東京に戻ります
続きは、また来月、市役所に行って話し聞いてきますね



No.432 酒船石の件ですが 投稿者:yuchan    投稿日:2007年03月04日 (日) 22時59分 [返信]

No.412の方が投稿している写真の
あたりってかなり昔、神工園とか言う
立派な庭園があったと聞いたことが
ありますがその庭園の施設の後では
ないのでしょうか?
”神工園”と言う名前はバス停として
今でも残っていたような気がしますが
間違っていたらごめんなさい。

No.434  投稿者:aoki    投稿日:2007年03月05日 (月) 06時52分

yuchanさん、書かれているのが本当らしく思えてきました。後で造られた酒船石だと古代のロマンも消えますが、秘境の候補としてはこのテーマは残ります。雪解けを待って現地を見てみようと思っています。
 今日はHBCテレビのスタッフと小樽の高島岬にある特攻用舟艇の出撃基地跡(洞窟)の取材に行く予定ですが、これから海は大荒れとの予報で、嵐の中の秘境探検というのを経験しておくのもよいかも知れないと思っています。

No.431 上水ポンプ庫? 投稿者:yuchan    投稿日:2007年03月04日 (日) 22時33分 [返信]

子供の頃から良く友達と近所の通称”手宮富士”
と言う小高い山に遊びに行きました。
その中腹に友達同士の間では”魔の塔”と言って
いた。たぶん上水ポンプ庫と思われる建物があり
ます。今は使われていないと思いますが変わった
建物なのでちょっと推薦してみました。
(小学校時代、近所の友人で北大出身で確か
ビーユージーと言う会社に勤務している
堀君とも良く遊びに行きました)

No.433  投稿者:aoki    投稿日:2007年03月05日 (月) 06時44分

 yuchanさん、秘境の有力候補です。写真もあるので、後で秘境項目が定まったらもっと詳しくレポートして(原稿を書いて)ください。
 ビー・ユー・ジー社の名前なんかが出て来て、かくいう私はビー・ユー・ジー社の近くにオフィスがあります。

No.429 新撰組 永倉 新八の墓 投稿者:yuchan    投稿日:2007年03月03日 (土) 08時50分 [返信]

秘境ではありませんしあまりにメジャーな話しで
恐縮ですが新撰組の二番隊組長 永倉 新八が
晩年過ごした小樽(亡くなった地も小樽)の
量徳寺に墓と石碑があります。
永倉 新八の墓は札幌の里塚と東京板橋にもありま
す。(分骨され)
その他、小樽には、小樽出身の作家などの石碑が
市内各所に点在しています。

No.430  投稿者:aoki    投稿日:2007年03月03日 (土) 16時42分

 小樽には歴史的な秘境(?)が色々あるのですね。yunchanさんから量徳寺の永倉新八の墓と石碑写真データを掲示板にアップしていただくと、秘境の選定に参考になります。
 HBCテレビのディレクターの方から、小樽には特攻用舟艇の出撃基地跡(洞窟)があると聞かされています。一般には公開されていない場所らしく、秘境のテーマになるのかどうか実地を見てみないと分からないのですが、近々見る機会がありそうです。

No.428 都会の中の秘境空間 投稿者:aoki    投稿日:2007年02月16日 (金) 10時02分 [返信]

 赤岩山の白龍権現は硬派の秘境ですね。都会の秘境は軟派の秘境で、ふらりと散歩で行けるところにある秘境空間があれば、と思っています(そんなところがあるのが都会の大きさの指標となるような気がします)。札幌秘境100選の取材段階では落としてしまったこんな秘境の一つとして、写真のような「琴似屯田兵村兵屋」があります。琴似本通りの繁華街の道1本中に入って、北洋銀行琴似中央支店の駐車場に隣接してありますから、ビル街にこの掘っ立て小屋が取り残されたようにあります。以前琴似の公務員宿舎に住んでいたこともあり、琴似は良く知っていたつもりなのですが、今回初めて目にして札幌の都会としての奥深さを感じました。小樽にこれに類した場所や空間があれば教えてください。

No.427 赤岩山 白龍権現 投稿者:yuchan    投稿日:2007年02月15日 (木) 23時56分 [返信]

赤岩山はロッククライミングで有名ですが
そこに白龍権現(通称白龍さん)と言う
祠(洞窟)があります。
ここに行くには鉄の梯子やくさりを伝って
岩場を登ったり降りたりかなり大変なところですが
ここから見る赤岩の奇岩と海は絶景です。
白龍胎内巡りとも言われています。
地元の人でもあまり行きませんが秘境と
いえます。(霊場?)


No.425 小樽の消火栓 投稿者:遠山 武    投稿日:2007年02月10日 (土) 19時57分 [返信]

 青木先生への返信を入力し、小樽市消防本部のホームページの一部を引用しようとしたら、引用部分だけが先に送信されたようで。
 青木先生のご指摘のとおり水道の水系によるものすが、全国的にも珍しいということです。

No.424 6q.dk 投稿者:遠山 武    投稿日:2007年02月10日 (土) 19時25分 [返信]

小樽市は全国的にも珍しい消火栓の色分け(赤、青、黄)を採用しております。
 大きな理由としては、市街地の中央部を山に囲まれ、平地は少なく全体的に坂道の多い町であり、高低差の激しい地理的条件から、水道局が、市民に安定した水を供給するために配水地を36ヶ所配置し、そこから延びる配水管に消火栓が接続されております。
 したがって、たくさんの配水系統(42ヶ所)がありますが、配水管の敷設形態によっては、このような場合には、異なる配水系統の消火栓を使用する必要があり、火災現場に赴く消防隊員が一目で配水系統の異なる消火栓を見分けるために、昭和50年から消火栓の色分けを実施し、現在約1、500基を整備しております。

No.426  投稿者:aoki    投稿日:2007年02月11日 (日) 06時04分

 投稿の内容から推察するに、消防関係のお仕事に従事しているか、していたかのように思えます。そのようなバックグラウンドで対象を見られると、探検レポートの内容も深まりますので、小樽の消火栓のテーマで「暮らし」のジャンルでの秘境になると思っています。原稿では800〜1000字程度(+写真2〜4枚)で、専門的なことは余り書けませんが。

No.422 小樽の消火栓 投稿者:遠山 武    投稿日:2007年02月09日 (金) 20時59分 [返信]

 小樽の方はご存知かと思いますが、小樽の街の消火栓は面白い色と形をしています。写真を3点つけましたが、5種類あります。秘境にはなりませんか、謎解きの材料はあります。

No.423  投稿者:aoki    投稿日:2007年02月10日 (土) 07時43分

 消火栓は気にもしていませんでしたが、なるほどいろいろありますね。消防という観点から、市民の知らない場所や対象を探るのは秘境のテーマになりそうです。水道水と消防水との関係はどうなっているのでしょうかね。

No.419 小樽の赤岩園芸 投稿者:yuchan    投稿日:2007年02月05日 (月) 22時36分 [返信]

小樽の高山植物を主体に栽培している
赤岩園芸店は知る人ぞ知る日本で初めて
青いケシ(メコノプシス・グランディス)
の栽培に成功した続木さんが経営する
園芸会社です。
小樽の秘境に推薦します。

No.420  投稿者:aoki    投稿日:2007年02月06日 (火) 02時14分

 1990年の大阪花博で一気に人気が出た花ですね。原産ヒマラヤ(ヒマは雪、アラヤは貯める所といった意味、アラヤ識は何でも知っていること)で園芸家が苦労して日本でも楽しめるように改良(?)した花で、好事家には堪えられない花と聞いています。投稿にあるように小樽の園芸会社がこの花に関わっているなら秘境の資格十分です。これは取材の価値ありで、私も行ってお話しを聞いてこようと思います。
 いや、いろいろな話の種(花の種ではない)があるものですね。

No.416 気になる木 投稿者:齊藤 勝博    投稿日:2007年02月05日 (月) 16時26分 [返信]

小樽住吉中学校S30年卒業生ですが、久し振りに母校の前を通ったら、グランドの金網からにょっきりと木が突き抜けていました。
良く見たら、金網を同化してました。
きっと何十年も経っているのでしょう。
写真2枚添付します。

No.418  投稿者:aoki    投稿日:2007年02月05日 (月) 17時44分

 これは面白ですね。これだけだと一つのテーマでは材料不足で、他にも同じようなものがありませんかね。岩を割っている木とか、石なんかを取り込んでいる木とか、二、三同じような例があると合わせ技で秘境に採用したい気がしています。

No.415 海の見えるウィングベイ小樽内の通路 投稿者:am    投稿日:2007年02月05日 (月) 15時37分 [返信]

 ココが話題になると、ついつい昔の名前で呼んでしまう。記憶の中では、この建物は今になっても「マイカル」のままなのだ。極めて個人的なのかもしれないが、会話でついついこの名前が口から出てしまう。さて、この建物とは他でもない、小樽で最も大きい商業施設、ウィングベイ小樽である。
 名称に触れたのでもう少し説明したい。1999年にオープンした当時の名称は、マイカル小樽だった。その後運営会社が変わり、2003年から現在の名称で呼ばれている。
 四階建ての広い施設内は、各階が一番街から六番街と区分けされている(四番街は抜け飛ばしているので実際は五番街まで)。また、手元の資料によれば駐車場は五〇〇〇台分を完備しているという。大きな観覧車をも併設する、いわば大型ショッピングセンター的アミューズメントパークだ。スーパーマーケット、大型書店、映画館、ボウリング場、フードコートと何でもある。週末ともなると、買い物客で賑わいを見せる。
 さて、ここは商業施設であるので「ここが秘境だ」と紹介するのは少々気が引ける。というか、もっと賑わっていたらと道民の一人として願うばかりだ。しかし、平日、とくに午前中ともなると、この戦艦大和のような巨大な商業施設は、場所によって秘境にふさわしい空間となる。
 四階三番街にウェーブストリートという海の見える回廊がある。晴れの日ならば、ここからの眺めは水平線が見えるほどに爽快だ。眼下にはクルーザーも停泊している。海に浮かぶ大型貨物船もここから見ると豆粒のようだ。嬉しいことに、このようなすばらしい景色が見えるこの場所に、椅子が並んでいる。数えてみると、窓側に沿っている所だけでも四七人が座ることができる。中にはカップルで座れるような二人がけシートも用意されている。平日、とくに午前中の時間帯は、この場所にほとんど人がいない。他の階の店舗には人がいても、ここでのんびりくつろいでいる人はそう多くはない。通路を歩いている人もまばらである。ウェーブストリートに隣接するベイテラスという屋外の空間も面白い。
 ここは穴場的な秘境と言えるのではなかろうか。単行本を片手に訪れ、缶コーヒーを味わい、海を見ながらの読書などぜいたくだ。缶コーヒーもこの景色を前にすれば、焙煎したての最高級コーヒーのように感じるだろう。

No.417  投稿者:aoki    投稿日:2007年02月05日 (月) 17時36分

 都会に秘境の条件をクリアして、小樽市民もあまり知らないところかも知れません。投稿者のamさんとは、札幌のチエリアの最上階の人の居ない休憩スペースでばったり会ったこともあり、さては自由に入れる建物内で人気のない場所を探して利用する技を会得しているのかな、と思っています。

 話は変わって、投稿に対する返信は、返信のメニューをクリックして返信文を書いた後、削除キーのところに英文字半角で enter を入れて投稿することで完了します。どなたでも、どの投稿にでもこのようにして返信を出せます。

No.421  投稿者:am    投稿日:2007年02月06日 (火) 14時51分

はい、その通りでございます!ビルの中の秘境は好きで、隠れ家的秘境でよく手帳整理、ビジネスのアイディアを考えてきました。さてさて、名前を隠したわけではないのですが、みなさんペンネームみたいなので投稿してましたので、右にならえ的な感じでamとしました。めでたく採用!ということになれば、本名でデビューさせていただけたらと思ってます。



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから今年最後クリスマスタイムセール12月25日まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板