投稿日:2009年08月20日 (木) 11時04分
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この前はSCWの部品の互換性についていろいろとお世話になりました。 今ひと段落したんで内容を書き込んでおこうかと笑。 全くもって実銃のモデルとか無視しております!
まず、アウターバレルをアルミ(??)とチャンバーをキラキラのシルバーメッキのものに交換です。 1911CBのアウターバレルって真鍮なのかな?重量がありましたよ。アルミにして重量なくなりましたが、違いなんてわかんね笑。 らせん状になってる銅線ってあるじゃないですか?らせんのクセがついてるやつです。 あれを切ってチャンバーとアウターの間にはさんでアウターをちょい出しにしてみました。フロントに迫力出ていい感じですよ! ゴムじゃないので、きつく締めれるのでリコイルにもへたりませんよ。
次にトリガー。3ホールトリガーを・・・削った・・・ひたすら笑。 下面を2〜3ミリくらいでしたが結構大変。 フレームに入るか何度も調整しながらやりました。削ったので下面が短いですが、じっくりみないと分かんないんでOKとしますw
で、グリップはウィルソンのメダリオンがついたのに交換。 ノーマルのグリップはプラ感がひどかったんで。かといって木製はオカネアリマセン。 木目調がよさ気なやつを付けました。
ファイアリングプレート(??)を削ってハンマーの打撃範囲を広くする加工がありましたが、以前にパラオードでやってかなり大変な作業だったので(小さいパーツだし)取っちゃいました笑。 ハンマーをおこす時に擦れる角の部分を丸くし、ピンの奥の部分をインディのメタルパーカーで塗装しました。 もちろんピンは削って2ミリほど短くし、ピカピカに整えました。効果のほどは正直分かりませんが笑。 でもスゴイですよこれ!実銃とは違うのかもしれませんが、ハンマーがピンを叩いてる感がハンパないです!打撃音も「バチッ」から「ゴチッ」になって自分好みです笑。 ハンマーにも、ピンの形に削れた後が出て雰囲気いいです!
んで最後はディスプレイスタンドですね。 手軽なマガジン差込タイプを作ります。 木材をマガジンのサイズにくりぬき、細かい調整をします。 飾るときにスライドが水平になるように穴も斜めにして。 1911のランヤードリングって便利ですね。グリップ前面とランヤードをむすんだらスライドがほぼ水平になりますから笑。 んで普通の木に木目をキレイに出す液体を塗ります。(手芸ショップとかで、ビンテージなんとかって名前で売ってます。400円くらい) そしてCOLT社のロゴ入れですね。 すんごく原始的な方法で、HPのCOLTのロゴを写メってPCに取り込み、ワードでサイズ調整して印刷。 印刷された紙を切ってステンシルっぽくして、スプレーでズババッ。 僕は学生なんですが、この方法で金属の筆箱にステンシルフォントで「.45 ACP」開けた内側には「Para-Ordnance」と印字してます笑。 いわゆるオレ様仕様です。 このガバも、実世界を無視したオレ様仕様ですので世界に一つだけかな?笑 でもこーいうのが楽しいんですよねぇ。 車もエアガンも(^^) |
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