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ポップンノーマルCP小説

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(38) 海の日記念短編集 投稿者:

〜ウオアンの海〜
「ウオヲさ〜ん。海、行こ」
「海か・・・うーん・・・・」
「行こうよぉ」
「でもなぁ・・・」
「・・・・(脱ぎ脱ぎ)」
「ア、アンズちゃん。一体何を!?」
「海、行こ v」
「(スクール水着)行こう!」



〜カバエカの海〜
「カバブ、あの・・・私の水着、どう思う?」
「あ、はい。素敵ですよ(色気に興味を示さない)」



〜オキスミ&でんがなマンガナの海〜
「海に来るのも久しぶりじゃのう」
「オキナ〜。見てみぃ、ウチの水着姿」
「うごふっ ごぉえっ」
「なんやねん、その反応は。あっちで若い子らと遊んでくるわ」
「若い子ぉ?」

  『おばちゃんサイコー』『ズズッ』

(なんなんじゃ、あいつらは)



〜ニキユキの海〜
11時
サンオイルを塗る美女を眺めた後,私の背中をなでながら鼻血。

12時
海の家で食事をとる私の胸を見て鼻血。

1時
波に水着をさらわれた人がいないか注意深く観察した後,
私の泳ぐ姿を見て鼻血。

2時〜4時
水着ウォッチングをし,その間3回私を見て鼻血。


「私は今日やっとわかった。ニッキーは私以外では鼻血を流さない。
 嬉しいけど・・・・汚い」



〜レオサナの海〜
(海水に濡れた黒髪,太陽に眩しく光る肌,しなやかに伸びた手足,
 露出ひかえめの豊かな胸。海のさなえちゃんもいいなぁ。
 あれ?あそこにいるのはリエちゃん。さなえちゃんと何か話しているぞ)
「レオくん。今そこでリエちゃんと会ってね,スギくんと一緒に来てたの。
 4人でビーチバレーしようって。」
「うん(さなえちゃんの前で負けられない!)」



〜スギリエの海〜
(波と戯れて,かきごおり食べて,砂のお城作って。
 しかもスレンダーなボディ。海のリエちゃんもいいなぁ。
 あれ?あそこにいるのはさなえちゃん。リエちゃんと何か話しているぞ)
「スギくん。今そこでさなえちゃんと会ってね,レオくんと一緒に来てたの。
 4人でビーチバレーしようって。」
「うん(リエちゃんの前で負けられない!)」



















【コメント】
・ウオアン
去年の夏から書きたかったネタですが,短すぎて書けませんでした。
この2人,きっと泳ぎがうまいです。

・カバエカ
もっと良い形で書きたかったです。でもまあ,清純な感じですし。

・オキスミ&でんがなマンガナ
全国のファンの皆さん。スミコの水着姿ですよ〜。
・・・・ごめんなさい,ごめんなさい。皆さんごめんなさい。
スミコは,でんがなマンガナのファンという事にしています。
友達増え続けてます。

・ニキユキ
不純で清純な小説,でしょうか?
他の人に鼻血流されたくないという「理想」の現れです。

・レオサナ&スギリエ
さなえちゃんとリエちゃんは「胸の大きさ」に違いがあるという
妄想に基づいて書かれた作品です。
レオくんとスギくんは仲が良くて,ライバルです。
多分,「彼女が先に出来た」と同時に喜んだはずです。その話はまた今度。
この後,浜辺では壮絶なビーチバレーが繰り広げられます。
負けず嫌いなんですね,レオくんもスギくんも。


2004年07月19日 (月) 21時42分


(49) 短編集「学校」 投稿者:

〜幼稚園(マモル×フィバ時の女の子)〜
「いっしょにあそんでいただけますか?」
「わたしよりかしこいひととしかあそばないもん」
「え?」
「2けたのさんすうできるの?」
「あんざんでできます」
「じゃ,じゃあ九九はいえるの?」
「ぜんぶいえます。7のだんも」
「(7の段が言えない) さ,さんすうだけすごくたって・・・」
「てんのうは,にほんこくのしょーちょーであり,にほんこくみんとーごーのしょーちょーであって・・・」
「な,なに?」
「にほんこくけんぽうぜんぶんであります」
「いっしょにあそぶ?」
「はい。ブロックですか?なわとびですか?」
「けっこんごっこよ!」



〜部活(ホシタマ)〜
「ホシオ先ぱ〜い。今日は特訓の日ですよ」
「特訓って・・・・普通の部活だろ?」
「い〜え,特訓ですよ。スラッシュインパクトダブルレインボー完成へ向けて!」
「できるかそんなモン!」
「そんな事言わずに。さあさあ」
「で,そのデカいバッグはなんなんだ?」
「お布団です」
「泊まりかよ!」



〜二者面談(Dミサ)〜
「化学が点数良いよな」
「好きですから」
「英語も点数良いんだよな」
「好きですから,先生が v」
「頼むから学校でノロケはやめてくれ・・・」



〜図書館(ヒグリゼ)〜
「じゃあ今日はここまでです」
「はい,ありがとうございます」

  ゴシゴシ ゴシゴシゴシ

「あれ?あれあれ?」
「どうかしましたか,リゼットさん?」
「消しカスがくっつきません」
「それはまとまらない消しゴムですよ・・・・・」



〜帰り道(ワカバ×女の子)〜
「ねえ,もしも僕が引っ越すことになったらどうする?」
「笑って『じゃあね』って言ってあげるよ」
「そっか」
「・・・・・・・」
「!」
「ごめんね,ワカバくん。涙が出ちゃった。なんでかな・・・・」
「・・・・・・遊ぼうか」
「うん」



















<コメント>
マモルの話は元は独立したショートストーリーでしたが,
直前に書いた学校短編集に入れる事にしました。
まあ,幼稚園もアリかと・・・・・

ひらがな喋りで小説を書くのは初めてです。
少し読みにくいですけど。
ブロックや縄跳びは僕が幼稚園の頃によくやった遊びです。
マモルはポプキャラの中で一番自分に似ているような
気がしています。
(マモルファンの皆さん,ごめんなさい)

ホシオはツッコミです。ポップン体操を思い出しながら読んで下さい。
タマちゃんは天然キャラで。お見舞いの時に滑稽な顔が描かれた果物を
持ってくるような。泣き虫みかちゃん,ほほえみいよちゃん・・・・
声は秋谷智子さんで。

Dミサはやっと出てきましたって感じです。

ヒグリゼは放課後のお勉強会みたいに。
ちょっぴりドジなリゼ嬢が大好きです。

ワカバ×女の子は妄想の段階で涙出ました。
悲しい別れなんて一度もしたことが無いんですけどね。


2005年01月12日 (水) 16時37分




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