「カンパニュラの恋」を佐々木真央さんがカヴァー
青森出身のシンガー佐々木真央さんの
デビューミニアルバム「佐々木真央」で
あーやの「カンパニュラの恋」がカヴァーされています。

視聴
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00SG47AK0/ryukyushimpo-22/ref=nosim/

「ブレーク盤」佐々木真央『佐々木真央』-琉球新報より
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241311-storytopic-141.html

「カンパニュラの恋」と言えば

作曲：F.Chopin/椎名邦仁
作詞：平原綾香

そうです！
あーやが作詞した曲です。

今まで「Jupiter」や「明日」は
たくさんカヴァーされていますが
もしかして、もしかして
あーやの作詞で他のシンガーの方に
カヴァーされるのは初めてなのではないでしょうか？

このアルバムの制作スタッフに
あーやファンにはおなじみの
坂本昌之さんと佐橋佳幸さんがいらっしゃるので

（佐橋さん、お子様誕生おめでとうございます）

その繋がりかな？と思ったのですが
ブログを読むと高校の保健室の先生が
褒めて下さった曲だそうです。

http://ameblo.jp/sasaki-mao/entry-11992668491.html


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「カンパニュラの恋」は2008年11月12日に
「ノクターン／カンパニュラの恋」と両A面として
発売されたあーやの17枚目のシングルCDです。

「ノクターン」は倉本聰さんのドラマ「風のガーデン」
(2008/10/9日〜12/18 毎週木曜日22:00-22:54)の
エンディングで流れていましたが
「カンパニュラの恋」はあーや自身が演じた
無名の歌手・氷室茜の劇中でのデビュー曲でした。

最終回より少し前の2008年12月3日に発売された
アルバム「Path of Independence」に
「カンパニュラの恋〜Acoustic Version〜 」が
収録されています。

最終回のチャペルコンサートのライブシーンでは
亡くなった貞美(中井貴一さん)を思い、涙を流しながら
「カンパニュラの恋〜Acoustic Version〜 」を歌う
という難しいシーンを見事に演じ切っていました。

かなり大変だったようですが、この役を演じたことが
後のミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」出演への決意に
少なからず繋がっていると思うのですが、どうでしょうか。

「カンパニュラの恋」
作曲：F.Chopin/椎名邦仁
編曲：椎名邦仁
作詞：平原綾香

Music Video
ディレクター：田村仁
「DREAMOVIES 3 Music Video Collection Vol.3」収録

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