NPOことばを育てる親の会北海道協議会掲示板 (33Page)

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ことばを育てる親の会掲示板

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[1469]年なのでしょうか

投稿者：E・T（事務局長）

投稿日：2007年04月03日 (火) 23時00分

何故か最近は楽な仕事からかたづけようとしている自分がいます。周りは選挙の車が連呼していますが、何故か8日の投票日の事も忘れるぐらい忙しいですね。今日、道税務署の減免措置の手続きをしてきました。厳しい財政状態の中で何とか頑張るしかありません。監査、理事会、総会、道への申請など書類が背中から追っかけて来ます。何故か春には、膀胱炎を起こし病院に行くので今年はそんなことが無いように気をつけたいものです。
引っ越しの件もあります。何とか5月には引っ越し出来るようにと思っています。登記も自分でするつもり、ＮＰＯの法人手続きの経験が役に立ちそうです。今年は、役員交代の年で無いけど一部入れ替わりありですから、総会終わったらまた、そちらの事務手続きもあります。何から手をつけていくのかさえ考えられないでいます。
でもこれが、何とか終わるのですよね。
やれることを頑張るのみです。応援してください！

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[1470]事務局長さんへ投稿者：sizupon（管理人）
投稿日：2007年04月05日 (木) 01時13分
	いつも本当にご苦労様です。事務局長さんは、本当に大変な仕事だと思っております。今日、栗山の新体制の会議を開きました。今年度は、私も上に立たなければならないようです。私に出来るのかしらという感じですが、そうも言っていられません。今年1年、栗山の親の会も変わる努力をしてまいりたいと思います。その1年間をがんばります。さらに、特別支援教育の兼で陳情書を提出しなければならない話も出てきました。嬉しい限りです。全道と栗山の連絡係に今年もなりますだから、今後ともよろしくお願いします。私が栗山の親の会に属して10年、今年は親の会に入ってよかったと言うお母さんの声を聞くことが出来ました。嬉しいものですね。また、1年よろしくお願いします。

[1460]本日

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2007年03月28日 (水) 23時19分

記念誌を各学校に届けてきました。中学校に届けた時に校長先生とお話が出来ました。今後の特別支援教育対応を聞いてきましたが、軽度発達障害と見られる新2年生が一人と不登校の子が新2年、3年で３～4人ぐらいいるそうです。しかしながら来年、私の息子が卒業すると教室がなくなるというのは免れません。と言うのは、軽度発達障害を持つ子の保護者の方がやはり理解していただけません。そこがネックになっています。又、新2年生の子が心療内科にいったときに「俺をバカにするな」と言うような発言を本人がしていたと言うことなので、特殊学級を作るのに検査などをすることが難しいと考えています。しかし、本人には特殊学級の設置が必要だと思われます。保護者、本人共に理解しなければ進まない話だと思っております。難しい問題です。明日、事務局会議に来られる先生方にぜひとも相談に乗っていただきたいと痛切に感じております。といっても保護者が動かなければダメだと言うことは充分理解しております。難しい。

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[1461]お待ちしています。投稿者：E・T（事務局長）
投稿日：2007年03月29日 (木) 07時52分
	今日は事務局会議でご苦労様です。軽度発達障害の特殊学級の問題各地区でもこれからたくさん出てくると思います。親の障がい受容については、難しい問題があります。私の子どもが教室に通っている頃から「親が変われば子どもも変わる」といわれ現在に至りました。自分の子どもを無理に障害認定する必要はないけど、障がいを受け入れることで親が楽になることもあります。親が楽になれば、子どもも楽になるが私たちＯＢの経験です。親の支えになることが親の会の大きな目的です。行政も地域の中の親の会の力無しには、これからの福祉は考えていないと思います。地域の中でしっかり子どもを守って行きたいものです。

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[1467]栗山の記念紙投稿者：E・T（事務局長）
投稿日：2007年04月02日 (月) 08時57分
	管理人さん記念紙の感想を書き込もうと思ってパニックってしまいました。記念紙ありがとうございました。歴代の会長さんの名前を見ながら何故か名前が頭の中にあり、この人はお寺の住職さんだったかなと懐かしく思い出していました。オオムラサキに囲まれた記念紙本当に頑張った後が見えてパチパチです。いろいろな場所に出ることで自分も育ててもらっているというのが私の思いで、そのうち自分に返ってきますから頑張りましょう！

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[1468]記念誌投稿者：sizupon（管理人）
投稿日：2007年04月02日 (月) 23時55分
	事務局長さん、記念誌の感想ありがとうございます。拍手までいただいて、なんか申し訳ないような気がします。でも、初めて作った記念誌、私たちの中ではよく出来たほうだと思っております。私は30年の歴史、特に親の会が出来た時の思いが今わかるような気がします。栗山の親の会に係れたことを誇りに思いますし、全道にまで係れるなんて不思議な感じがします。回りを見渡せば、とても偉い先生たちが普通にいて、知りたいことを教えてくれる。本当に贅沢ですよね。これからもがんばりますよ。

[1466]私のPCでも同じように見えます。

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2007年04月02日 (月) 00時23分

私は、事務局長さんが発達障害者支援法について前に書き込んだのを見せてくれたのかと思いました。
　話は違いますが、31日（土）星槎の新校舎を見てきました。広くなりました。星槎には一星輝と言う父母会があります。2年後、星槎は10周年を迎えます。この10年間、先生と共に親たちも星槎という高校を支えてきたつもりです。3年間在籍してきた父母の会ですが、卒業してもOB会というのがあります。卒業してからのほうが大変です。社会に出た子どもたちの行くへを見ていく必要があります。先輩たちの経験談も必要だと感じております。
　楽しくおしゃべりしながら、3年間役員を務めてきました。子どもの成長の話や、今後の星槎の話し、親の話し、病院の話し、本当にいい勉強になりました。ありがとうございました。とここで書いてもダメですね。親とのつながりも大事だと考えます。当事者が支援してほしいこと、親が支援してほしいこと、親の会が支援しようとしていることがすれ違いにならないようにつながりを作って生きたいですね。

[1462]今日は、本当にご苦労様でした。

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2007年03月29日 (木) 23時30分

幼児の初めてのお使いじゃあるまいしと思われるでしょうが、今日、あしの会に一人で行けたことは最高に嬉しいことでした。
さて、それはさておき、会長の分の記念誌を置いてくるのを忘れたことにバスの中で気が付きました。なんともはや、困ったものです。
　事務局長さんが書いてくださった、「親の支えになることが親の会の大きな目的です。」というのは、私も痛切に感じております。なぜなら、私自身が親の会に支えられてきたからです。子どものことは、もちろんですが、親も支えていかなくてはいけないと思います。私が今、相談にのっているお母さんは、親の会の会員ではありません。しかし、私からするとせっかく作った特殊学級、ぜひとも必要ならばそのまま設置してもらいたい。しかし、中学校には通級制の教室がありません。どうしても避けて通れないのが、特殊学級なのです。発達支援法では診断されなくてもよいのに、特別支援教室の設置には診断が必要なのはなぜでしょう。それは違うものだからなのでしょうか？なんかしっくりきません。その辺をもっと勉強しなければならないと感じております。

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[1465]びっくりした！投稿者：E・T（事務局長）
投稿日：2007年04月01日 (日) 21時55分
	よく見たら下にありました。何でこんな事になったのか皆目、見当がつきません。補助事業も決まり、大至急予算、決算です。14日の理事会の準備頑張ります。

[1464]ＨＰが辺ですね！

投稿者：E・T（事務局長）

投稿日：2007年04月01日 (日) 21時44分

掲示板逆戻りしている！これどういう事なのでしょうか？私のパソコンだけでしょうか？訳分からないどうしましょう！
でも、このまま続けてもよいのでしょうか？
今日までの書き込みどこにきえたのでしょう！

[1307]２日間の岩見沢大会、ご苦労様でした。

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2006年08月06日 (日) 23時27分

事務局長さんも書いているようにとてもよい、温かい大会だったと思います。
私が参加したセミナーは、特別支援教育と発達障害者支援法です。来年度より本格的に始まる特別支援教育、学校教育法の一部改正や教職員免許法の一部改正についての説明と本道における取組み状況にていてのお話がありました。私の感想としては、先生の専門性は確かに大切だと思います。しかし、専門の免許を持っていても先生の気持ちが整理され、困っている生徒に対してどのような対応をしてくれるのかが大切だと親として思いました。その場で質問すべきところでしたが、時間の関係上、お話が出来なかったのは非常に残念だと思いました。
又、発達障害者支援法については、今後５カ年計画で現在困っている当事者からアンケートをとりまとめて行きながら発達支援法にあったものを作り上げていく計画だそうです。
　発達支援法とは発達障害であると診断されたものだけが対象なのか未診断の者も対象になるのかがどこにもかかれていなかった。これに関しては、今困っていることはなんなのかをアンケートをとって調べていくようです。又、就労についてですが、これはジョブコーチを付けるにしても資格取るのが非常に難しいということです。これは労働のほうとの話し合いも必要だと思っているとおっしゃっていました。
そして、親の立場からドンマイの会の会長さんがお話してくださいました。やはり就労についての話も出てきました。
まだまだ、これからかもしれません。でも今回行われた岩見沢大会で大きな何かを見つけて帰られた方も多いと思います。親の会として、親として子どもが社会に出て行ける環境を作るのも仕事だと思います。これからです。

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[1308]就労について！投稿者：E・T（事務局長）
投稿日：2006年08月07日 (月) 06時10分
	管理人さん就労については、幼児、学童の子どもをもつ親の会で教室ＰＴＡの親の会でしたから、今まで避けてきました。これからは分科会の中にきっちり入れていく必要を感じます。私は、今回の大会で大きな収穫がありました。子どもの悩みを聞きあってきましたが、お母さん個人のことでも悩んでいるお母さんがいること、井戸端会議であってもいいから、親の気持ちをはき出させる場所が必要だと思いました。お母さんが元気でないと、子どもは絶対元気になれないよ！今日は、静岡のお客様と旭山動物園に行ってきます。あついかなぁ・・・！

[1458]平成18年度幼稚園、小学校、中学校、高等学校等におけるLD、ADHD、高機能自閉症等のある幼児児童生徒への教育支援体制整備状況調査結果について

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2007年03月25日 (日) 16時32分

詳しくは、http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/03/07030213/001.htmをご覧下さい。
それぞれの学校で新体制になるこの時期です。栗山中学校でもどのように特別支援教育に対する対応をしていくのかを今後、学校と連携をとっていきたいと思っております。
まずは、現在ある特殊学級ですが、来年度私の息子が卒業することによりなくなってしまいます。現在、私の息子以外の子どもたちが５～6人通ってきています。しかし、この子たちは来年度にこの学級がなくなることを知りません。本来ならば特別支援教育において不登校、いじめ、LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症の子どもたちが通える教室がたった一人の加配がなくても当然あるべき教室だと思います。しかし、現状はそうではありません。親の意識もかかわってきます。軽度発達障害を受け入れることが出来ないでいる保護者や受け入れてはいるが、自分の子を加配とするのは、と考える保護者がいます。中学校に新たな風を吹かせた意味で現在の「ことばの教室」（中学校）は大きな役割を果たしたといえると思います。今後、この問題を現在通ってきている子の保護者の皆さんと話し合わなくてはならないと感じております。

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[1459]問題が！投稿者：E・T（事務局長）
投稿日：2007年03月26日 (月) 09時46分
	今日、ＪＤＤネット北海道の会議があります。全国の会議の中でも地域格差の問題について議論になっていました。各自治体の考え方によって特別支援教育に使われる予算が、違う方に使われることも充分考えられるので、お互い情報交換をしながらがんばりましょう！

[1455]３０周年記念誌

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2007年03月21日 (水) 21時35分

ようやく、出来上がりました。私にとっては、初めてにしては上出来だと思っております。本当にいい経験になりました。

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[1456]つくばです！投稿者：E・T
投稿日：2007年03月22日 (木) 08時21分
	管理人さんこちらは1月に来たときより寒く感じます。つくばの桜は今月末になりそうです。 30周年記念誌、編集ご苦労様でした。事務局会議で見せていただけるのでしょうか？楽しみにしています。全国の会議で2泊と1泊内定です。いろいろ考えておいてほしいと思っています。今週いっぱいこちらに居る予定です。よろしくお願いします。

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[1457]つくばの事務局長さんへ投稿者：sizupon（管理人）
投稿日：2007年03月22日 (木) 23時32分
	桜が咲いているそうですね。記念誌は、事務局会議の時にお持ちいたします。今週いっぱいですね。お帰りをお待ちしております。

[1454]講演会のお知らせ

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2007年03月19日 (月) 22時31分

　北海道LD親の会「クローバー」主催講演会／かでる2・7　　

テーマ　「発達障害を取り巻く現状～家庭・関係機関それぞれの役割～」

講　師　佐藤　満雄先生　　北翔大学教授／北海道特別支援教育学会会長

日　時　2007年4月7日（土）　午前９時３０分～１１時３０分

会　場　かでる２・７（道民活動センター）８階　８２０会議室
　　　　札幌市中央区北２条西７丁目　011－231－4111

交　通　ＪＲ札幌駅・地下鉄（大通り駅・さっぽろ駅・西11丁目駅）
　　　　より徒歩5分

定　員　140名

主　催　北海道学習障害児・者親の会「クローバー」

参加費　一般1000円/他親の会（JDD北海道加盟）800円/学生・賛助会員500円

申込み　参加希望者の氏名・所属・連絡先を明記して下記へお申し込み下さい。
　　　　定員になり次第締め切ります。

　　 E-mail?Fclover_oyanokai@hotmail.com

[1451]yaさん、事務局長さんへ

投稿者：sizupon（管理人）

投稿日：2007年03月15日 (木) 21時53分

yaさんへ
yaさんがお勧めの本、間違って買ってしまいました。私が買ったのは、自閉症児の特別支援Q＆Aマニュアルでした。この本も役に立ちます。でも、ちゃんとネットでお勧めの本を買いました。

事務局長さんへ
あしの会は、私が以前、連れて行ってもらったほうでしょうか？
何とか行きたいと思います。あしの会のHPで住所わかるかな？見てみますね。

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[1452]あしの会投稿者：E・T（事務局長）
投稿日：2007年03月16日 (金) 08時31分
	管理人さんそうです。時間かかるけど36号線走るバスなら、何にのってもいいですよ。東急の前からバスがでていて豊平3条12丁目でおりると分かると思います。また、近くなったら打ち合わせしましょう。住所は　豊平4条13丁目1－47です。では、行ってきます、東京も雪降ってるらしいですね。

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[1453]事務局長さんへ投稿者：sizupon（管理人）
投稿日：2007年03月16日 (金) 22時18分
	ありがとうございます。私も明日、札幌に星槎の会議で行きます。１泊しますので、次の書き込みは１８日になると思います。バスも調べてきます。きたえーるの近くですよね。がんばります。気をつけて行って来てくださいね。栗山は今、インフルエンザが流行っています。

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