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投稿日:2007年05月21日 (月) 22時44分
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今回の総会と代表者会議、本当に参考になりました。mamaronさんのことについても話しましたが、私のまとまらないお話で終わってしまったことが残念です。 私事ではございますが、栗山の親の会の会長職につくことになりました。私も不安だけど、会員の皆さんも不安だと思います。でも、受けたからには何かをやりたい気持ちがあります。 今回の代表者会議で特別会員(賛助会員)と現会員との温度差を感じられるというお話がありました。実を言いますと栗山も温度差があります。私自身と会員の皆さんとの温度差を感じることは多々あるのです。私は、親の会に入りたくさんの方たちと出会い、お話を聞かせていただいたり、意見を言わせていただいたりさせてもらってきました。そんな中で成長してきたと思います。だから思い入れが強いのかもしれません。思い入れが強いこと前に出すと会員の皆さんが、引きます。「そこまでしなくても」とか「そんなに考えなくても」といいます。確かにそのとおりなのですが、自分の子どものことだけを考えても行政は動きません。他の子どもたちのことも考えていかなくてはならないと思います。一人で行動するより団体で行動したほうが強いと感じます。何々してほしいだけでは、何事もできないと思います。 まずは、栗山の目標は、先生や会員の皆さんとお話をすること。 そして、何をすべきなのかを考えていかなければならないと考えています。その一歩として明日の役員会で提案をしなければならないと感じます。これからもよろしくお願いします。皆さん、掲示板を利用してください。 |
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