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ことばを育てる親の会掲示板

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[1535]道言協との話し合い! 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年07月28日 (土) 05時58分

久しぶりの雷と雨の音で目が覚めました。

27日1時間半程度、開催され親の会から会長はじめ理事4名と事務局3名が参加しました。道言協の理事の皆様には貴重な時間を割いていただきありがとうございました。短い時間でしたが、先生方の親の会に対する係わりにも意識の差が有り苦労している事など聞くことができ、親の会との連携は考えていただいていると言うことは感じました。
親の立場からは、もう子どもが関わっていない親で構成している親の会が今、指導を受けている親たちの思いを本当に掴んでいるか悩みながら活動をしていること、地域との関わり合いが大切になってくる時に、行政が1番に目をつけているのが親の会であることなどの話題が提供されました。

私の個人的な意見としては、子どもの障がいの問題を学校にいるだけと考えないで、早期発見、早期治療の上からも受容してもらう事も大切ではないか?という話をさせてもらいました。学童期をことばの教室に係わって今、成人に達して2次障害で悩む親子の姿を見たときにことばの教室は、学童期だけの問題でないし、その子の一生を見ることになると思います。

「親が変われば、子どもも変わる」私達親子が30数年前、指導を受けたときの先生の口癖でした。先日、教育文化会館で他の用事で行ったときに、同じ題名の講演会が開催されていました。親を変えるのは親自らですが、先生方には、そのきっかけを作って欲しいと昨日の電車の中考えながら帰ってきました。

8月4日全国大会です。私は3日から3泊4日で山形に行ってきます。

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[1536]道言協との話し合いご苦労様でした。 投稿者:sizupon(管理人) メール ホームページ
投稿日:2007年07月31日 (火) 00時19分
私は昨日から苫小牧に泊り、今日、「第29回北海道特別支援教育研究会」に参加してきました。講演会は、旭川教育大学の安達潤先生でした。場所は、北海道伊達養護高等学校でした。初めて養護学校に行ってきました。養護学校も発達障害の勉強を始めたことを感じました。(いいえ、ずっと前からはじめていたのでしょう)
知的も発達障害も区別なくネットワークでつながりましょう。と言うような内容でした。
養護学校の先生たちも発達障害の子どもたちには戸惑いがあるようです。しかし、質疑応答の時には、質問がひとつも出ませんでした。ちょっと残念でした。
その後、分科会で「自らひらく」に出ました。小学6年生の女の子の話や携帯電話の使い方の話が提言者によって話されました。次回開催地は、南幌養護学校です。
山形へ気をつけて行ってきてくださいね。

[1532]教えてください。 投稿者:mamaron返信 メール ホームページ

投稿日:2007年07月16日 (月) 14時32分

 前に書き込んであったらごめんなさい。なんの相談会なのか知りたいのですが・・・。

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[1533]治療教育相談会 投稿者:E・T(事務局長) メール ホームページ
投稿日:2007年07月17日 (火) 08時40分
毎年、2カ所で競輪補助事業の助成を受けて開催しています。
栗山の親の会で1つ引き受けてくれましたので、栗山が何時どこでどんな形でするのかは、栗山の親の会が企画します。
詳細については栗山に聞いてみていただけませんか?
会長と先日お会いしたときには、これから考えると言っていました。

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[1534]栗山町ことばを育てる親の会会長です。 投稿者:sizupon(管理人) メール ホームページ
投稿日:2007年07月19日 (木) 21時48分
今のところ、何もまとまっていませんが療育相談会になりそうです。5年前ぐらいだと思うのですが、栗山で相談会を開きました。そのときは、幼児〜中学生ぐらいでしたが、今回はちょっと上(高校生から)も考えています。ちゃんと決まったらお知らせしますね。

[1530]治療相談会 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年07月11日 (水) 05時28分

相談会1カ所、栗山で引き受けてくれました。ありがとうございます。

14日にJDDネットの総会と懇談会があります。
登記の作業に入っています。全国の親の会の方は司法書士の先生が理事にいますので、まず全国の分は終わりました。後は、あしの会の分と道の役員変更です。何とか来週中には終わらせたいと思って頑張っています。

ヘルパー1級の講習を受けて金曜日の夜、3時間授業があります。レポートの提出期限もあって追われた生活をしています。ともかく山形大会に行く前に終わらせるつもりです。
転居通知もまだですが、古い住所でも届きますのでよろしく!

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[1531]相談会 投稿者:sizupon(管理人) メール ホームページ
投稿日:2007年07月12日 (木) 22時16分
今回で2回目だと思いますが、よろしくお願いします。
これから、考えていくところです。
相談会をしたら良いのかを役員一同で考えていきます。相談したくても相談する場所がない。これは、中学校の場合や高校の場合、もしくは、青年期の方たちなどです。芦別の相談会の時に中学生が来ていました。やはり進学が心配と言うことでした。そのことも踏まえた相談員を考えなくてはならないかもしれませんね。

[1529]星槎大学からのお知らせ 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年07月04日 (水) 16時16分

【全てのお申し込み・お問い合わせ】
  ↓   ↓    ↓              
星槎大学芦別本校 Tel:0124-24-3830 Fax:0124-24-3835  Email?Fashibetsu@seisa.ac.jp

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 7月23日までにお申し込みください。  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

★ 星槎大学オープンキャンパス / 会場:芦別本校 / 無料 ★

■7/26(木)10:00〜12:00 
  「共生科学概論2」「共生科学概論3」
  「特別支援教育?」「非言語コミュニケーション」
  
■7/28(土)10:00〜12:00 
  「発達障害と医療」「発達障害教育指導法(1)」

■7/31(火)10:00〜12:00 
  「言語発達学」「学習障害概論」

■8/2(木)10:00〜12:00 
  「共生科学概論?」「認知心理学」

■8/4(土)10:00〜12:00 
  「社会学」「国際環境協力」

■8/6(月)10:00〜12:00 
  「発達障害の判定とその教育的対応(1)」

■8/8(水)10:00〜12:00 
  「発達障害の判定とその教育的対応(2)」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  ★ 公開講座 ★

■7/24(火)18:00〜19:30 〈資料代〉200円
環境講座「微生物のはたらき」 星槎大学教授:森川和子

■7/28(土)18:00〜19:30 無料
  "高齢者の健康法実践講座"   服部 由季夫 講師

〈会場〉いづれも「星槎総合教育研究所」になります。   
        芦別市北7条西5丁目2-1 
(中央バス「北7条」停留所 徒歩4分)
        TEL : 0124-24-6101   FAX : 0124-23-0201
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  ★ 公開シンポジウム  ★

■7/26(木)14:00〜17:00 無料

 "〜就労支援〜 支援を必要とする若者の現状を明らかにし、
教員・保護者・研究者の立場から「就労できる環境づくりのあ
り方」を討議し、課題と対策について共に考えましょう"

 ●指定討論者 :山口  薫 (星槎大学 学長)

 ●シンポジスト :牧野 秀昭(星槎国際高等学校本部校教諭)
           森実さとみ(星槎国際高等学校札幌学習センター教諭)
           網蔵 陽子 (星槎大学卒業生、保護者)
  
 ●司会・総論 :西永  堅 (星槎大学 専任講師)

〈会場〉芦別市総合福祉センター2階 大ホール
      芦別市北1条東1丁目18番地 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

★『芦別の夏』特別支援教育短期研修講座(対象者:教員、保護者、一般)★

■7/27(金)〜29(日) 2泊3日(宿泊・食費等含み 45,000円)
  
  2泊3日の宿泊研修を通じ、第一線の講師から学ぶとともに、子供を取り巻く皆様の連帯・連携をはかります。参加者には星槎大学より「特別支援教育専門コース(短期)」修了証を発行し修了認定します。

  「特別支援教育と応用行動分析」「発達障害とは」「特別支援教育とファミリー中心アプローチ」「 STからみた特別支援教育」「アセスメントについて」など
  講師:山口薫学長 / 太田昌孝講師 / 三田地真美講師 / 松本美代子講師/西永堅専任講師

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 7月15日までにお申し込みください。  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎星槎大学について、ご不明な点、質問等ございましたら、
電話・メール等でお気軽にお問合わせ下さい。

   TEL:0120−59−3104
   e-mail?Finfo@seisa.ac.jp

もし、興味があったら参加してみてください。

[1528]栗山町ことばを育てる親の会 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年07月01日 (日) 18時18分

ホームページを閉じました。リンクより削除願います。

[1521]星槎大・星槎教育研究所主催 講演会/学習センター郡山 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年06月27日 (水) 01時26分

テ ー マ:誤解されがちな子どもたちへ〜二次障害を防ぐための支援について

講  師:水野 薫氏(福島大学大学院 教授)

日  時:7月8日(日)13:30〜15:30

講演内容:軽度の発達障害について理解のない人たちには「変わった子」「好きなことしかしない、わがままな子・怠けている子」「周りのことを考えない無礼な子」「トラブルを起こしやすい子」と誤解されがちな子どもたち。
周囲の無理解による叱責や非難・失敗体験・つまずきによる二次障害を防ぐためにどう支援すればいいか、教育現場で出来ること・家庭で出来ることをお話していただきます。

会  場:星槎大学学習センター(郡山)
 下記の会場にテレビ会議システムによる同時双方向配信を予定しております。
  ・星槎大学札幌学習センター
  ・星槎大学福岡学習センター
  ・星槎大学沖縄学習センター(立川・沖縄)
  ・明聖館高等学院(香川県高松市)
  ・今冶高等学院(愛媛県今冶市)
  ・夢作志学院(栃木県宇都宮市)
  ・興学社高等学院(千葉県松戸市)
  ・星槎大学情報処理センター(神奈川県横浜市)
 各会場の地図などはホームページにてご確認ください。
 http://www.seisa.ac.jp/information/seminar.html

費  用:各会場とも1,000円

お申込み:ホームページからお申込みください。
 http://www.seisa.ac.jp/information/application2.html

お問合せ:
 横浜大学情報処理センター(フリーダイヤル 0120-82-2686
 星槎教育研究所 03-5225-6245

この講演会は、自転車振興会の公益補助を受けて開催いたします。

新しい星槎高等学校へ来てみてください。

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[1527]ちょっと訂正 投稿者:sizupon(管理人) メール ホームページ
投稿日:2007年06月30日 (土) 23時29分
申込は、こちらにアクセスしてください。
http://www.seisa.ed.jp/npo/index.html
ここから、セミナー・研修をクリックして、7月8日の内容をクリックすると詳しい内容が出てきます。そこの申込をクリックして申込をしてください。

[1526]ニュース 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年06月30日 (土) 23時24分

今日の理事会ご苦労様でした。
栗小だよりがきていました。(学校通信です。)
特別支援教育支援員が配置されました。7月2日から支援員が来るそうです。この方は栗山独自で採用した先生だそうです。
しかし、今後の指導などについては詳細がはっきりしていません。
これから、徐々に決まっていくのでしょうが、その動向などについてお知らせしていきます。

[1525]JDDの会員さんからの情報です! 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年06月29日 (金) 03時59分

先日、道教委の内海特別支援教育課長に、7/14のJDD北海道の意見交換会に
申し込みいただいたお礼を申し上げてきました。
ちょうど、道議会の一般質問が一区切り着いた夕方でした。

その時に、朝日新聞で報道されていた支援員の記事について、質問してみたのですが、

藤根主幹とも話をしながら、道教委として把握しているのは、道議会でも答弁した
「5月1日現在、71市町村、300校、399名・・・」という情報のみであり、
逆に、「JDD北海道で調査するのであれば、結果を教えて欲しい。」とのことでした。


支援員の配置については、市町村の主体的な判断になるので、そこそこでいろいろな
事情を抱えているのかもしれません。
おそらく、各市町村でも、いろいろと、予算編成や議会で議論がされていることでしょう。
つまり、まだ、方針を検討中のところもあるのだと思います。

道議会で、そこまでしか答弁していないというのは、現時点での市町村の状況を
尊重しているのかもしれません。
ですから、選挙後の実質的な審議の場面である、今回の議会の経過と、来年度の
概算要求が見えてくる、夏以降の時期になれば、各市町村のスタンスもやや明確に
なってくるかもしれせん。
9月に行われる3定道議会ごろには、やや具体化した答弁が聞かれるかもしれませんね。

私も明日の理事会から、親の会モードに頭を切り換えなければと思っています。各地区の親の会で、動いている所は情報ほしいですね。JDDで調査するようになれば、協力していきたいと思います。

[1522]行けるかな? 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年06月27日 (水) 07時46分

2次障害については、興味あるな・・・!雨が降ればいけるかも、作業所のバザーと重なるかも?前日のバザーが流れれば行けそうです。

JDDの時間ですが変わっていますので、HP等でご確認下さい。管理人さんの新しいアドレス後で教えて下さいね。

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[1523]事務局長さんへ 投稿者:sizupon(管理人) メール ホームページ
投稿日:2007年06月27日 (水) 17時50分
JDD北海道のホームページを開きましたが、まだ更新されていませんでした。FAXでいただいた時間より早くなったのでしょうか?
私の新しいアドレスは、このページの封筒を押してくだされば出ますのでよろしくお願いします。


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[1524]JDD〜メールが来ました。 投稿者:sizupon(管理人) メール ホームページ
投稿日:2007年06月27日 (水) 20時25分
先日、友人の申込をしたのでJDDから変更のお知らせが来てました。

[1519]やれやれです! 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2007年06月24日 (日) 04時54分

我が家の引越しも、後は水車町のマンションの掃除だけになりました。お陰様で、NPO法人の6月中にだす書類も提出しました。本当にやれやれです。

昨日はファイターズが交流戦、優勝を決めてくれ出張で帰ってきている息子とバンザイ、バンザイしていました。阪神ファンだった私にとってはとても良い試合を見せていただき、複雑なものがありました。久しぶりに家族3人の夕食で、ホッケとジンギスカンで優勝を祝った我が家です。

今週末には理事会があります。今年1年の事業計画を具体的に進めることになります。2泊キャンプ希望地区ないでしょうか?理事会で、実施場所を決めて行きたいと思いますので、もし割り当たったら宜しくお願いします。

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[1520]ファイターズ交流戦優勝おめでとう! 投稿者:sizupon(管理人) メール ホームページ
投稿日:2007年06月25日 (月) 20時07分
うれしいですね。この調子で優勝できればいいですね。

先日の道新にちょっと気になる記事。
道内小中学校のうち、支援のあり方などを検討する校内委員会の設置率は98.3%、校内外の連絡調整を担うコーディネーターの指名率は、98.5%に達し、「小規模を除き整備が進んでいる」と道教育委員長が言っていたと言うことです。
確かに、98%設置されコーディネーターも指名されているでしょう。ただ、中身はどうでしょう。栗山町では、誰がコーディネーターで校内委員会が特別支援教育についてどのように話しあわてれているかもわかりません。親たちの希望がなければ動きようがないと言われました。そう、簡単に言えばそれまでは動きません。だから、親の会としても動かなければならないのですが、慎重に動かなければならないと思います。ちょっと聞いた話ですが、石狩市はかなり行政と学校と親たちがうまく言っているようです。特別支援教育もうまく進んでいると聞きました。そういうところのお話も聞きたいですね。地域で進み方が違います。違いが有りすぎるともいえます。栗山も何もしてくれないとぼやいてばかりいられないと思います。例えば中学校に通級制に教室を作ってもらうとかも考えましたが、栗山の中学校で現在、教室をほしがっているのは1名。しかも親の会の会員ではありません。また、不登校の子どもが2名いますが3年生なので、今は特別支援教室(ことばの教室)に通ってきています。つまり次男と一緒に卒業するわけです。他に2年生、1年生と不登校の子どもたちはいますが、いずれも会員ではありません。中学校で会員なのは我が家だけです。
どのように動いていったらよいのか悩みます。
会員の中に10名近くの子どもたちが通級制の教室を希望しているのなら、動きようがあると思いますが、、難しいところです。




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