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投稿日:2007年03月29日 (木) 23時30分
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幼児の初めてのお使いじゃあるまいしと思われるでしょうが、今日、あしの会に一人で行けたことは最高に嬉しいことでした。 さて、それはさておき、会長の分の記念誌を置いてくるのを忘れたことにバスの中で気が付きました。なんともはや、困ったものです。 事務局長さんが書いてくださった、「親の支えになることが親の会の大きな目的です。」というのは、私も痛切に感じております。なぜなら、私自身が親の会に支えられてきたからです。子どものことは、もちろんですが、親も支えていかなくてはいけないと思います。私が今、相談にのっているお母さんは、親の会の会員ではありません。しかし、私からするとせっかく作った特殊学級、ぜひとも必要ならばそのまま設置してもらいたい。しかし、中学校には通級制の教室がありません。どうしても避けて通れないのが、特殊学級なのです。発達支援法では診断されなくてもよいのに、特別支援教室の設置には診断が必要なのはなぜでしょう。それは違うものだからなのでしょうか?なんかしっくりきません。その辺をもっと勉強しなければならないと感じております。 |
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