|
投稿日:2007年03月28日 (水) 23時19分
 |
記念誌を各学校に届けてきました。中学校に届けた時に校長先生とお話が出来ました。今後の特別支援教育対応を聞いてきましたが、軽度発達障害と見られる新2年生が一人と不登校の子が新2年、3年で3〜4人ぐらいいるそうです。しかしながら来年、私の息子が卒業すると教室がなくなるというのは免れません。と言うのは、軽度発達障害を持つ子の保護者の方がやはり理解していただけません。そこがネックになっています。又、新2年生の子が心療内科にいったときに「俺をバカにするな」と言うような発言を本人がしていたと言うことなので、特殊学級を作るのに検査などをすることが難しいと考えています。しかし、本人には特殊学級の設置が必要だと思われます。保護者、本人共に理解しなければ進まない話だと思っております。難しい問題です。明日、事務局会議に来られる先生方にぜひとも相談に乗っていただきたいと痛切に感じております。といっても保護者が動かなければダメだと言うことは充分理解しております。難しい。 |
|