抽選方法提案 管理費滞納経験者、ポーチ自転車放置経験者、バイク放置経験者、重量車両規定外駐車者、不良整備及び改造車両保持者、等は抽選を行わせない(余ったところへ配置)。
バイク放置やポーチの自転車等に対する重罰金制度の確立。 例)ポーチ自転車放置、罰金5万円。バイク放置、罰金30万円(撤去費用など考慮して)。
駐車場 ローテーションする場合、公平にするため、重量車両の駐車の禁止をする必要がある。 重量車両を購入すれば、地上に優先になってしまうため。 65歳以上優先は論外。いずれ、65歳以上が増えることにより、優先権を持つ人数が多くなる。 また、65歳以上実際に使っているかの判断が難しい。 料金、ローテーションを行うことにより、公平にるとするならば、料金の統一が望ましい。 定期的ローテーションにより、料金の不公平感を解消できる。
バイク駐車場 絶対数が少ないことが問題。 ならば、数に見合った規定を設けることが適切。 原動付自転車は禁止。自動二輪のみ駐車可能とすること及び料金を上げる。 バイク駐車料金は自動車駐車料金より高いのは不自然なので、同時に自動車駐車場も値上げする。 例)バイク5000円、車1万円
自転車 自動車、バイク同様料金の値上げを実施。 3000円。 各世帯1台目を抽選を行い、その後余った台数を2台目として再抽選。 抽選不可資格者(要は規則を守らない人)は希望者が少ない場合、余ったケースで抽選して使用可能。
2005年02月20日 (日) 14時15分
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