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Lot.329 2006-09-12 18:33:40
あどまま
モニター隊のみなさんへ
みなさん、よく頑張って3回目の報告までやってきましたね。 ただ今のモニター隊員総数は、93名となっております。
当初、96名で船出をしたのですが、1回目の報告時に3名の方の報告をいただけず、大変残念に思っていたのですが、2回目の報告ではなんと、全員の方に報告をいただくことができました。
本当にありがとうございました!
ただ今、3回目の報告をいただいている最中なのですが、またどのような状況か、わかり次第お知らせしたいと思います。
さて、現在のモニター隊の様子ですが、大きく分けて3割強の方が改善傾向、後3割の方が現状変わらず、残り3割の方が悪くなっているという所でしょうか。
私が一番気になっている方々は、この悪くなっているとお書きの皆さんのことです。
報告をいただいて、3回目までの皆さんの写真を並べて拝見しましたところ、「悪くなったままの状態が続いている」と書いていらっしゃる方でも、できているニキビの部位を見ると、それぞれ報告毎に違う場所にできている方が多いです。
ご本人は同じところに出来ていると思っていらっしゃるのですが、同じ部分ではなく、違う肌の部分にできているのです。
ここが一番大切なポイントとなります。
出来ているニキビ、1個づつをよく観察してもらいたいのです。 そしてそのニキビが改善されてから、再度同じところにニキビが再発しているかどうかを観察してもらいたいのです。
私の経験上ですが、大きな波を越えた肌が改善してからは、小さなニキビが出来るくらいで、大きく化膿したニキビは出ていないのではないでしょうか?
また、ニキビが改善してからの色素沈着とお書きの方も多いのですが、ニキビ痕の赤みが完全に消えるまでには、新陳代謝の良い子供さんでも、6ヶ月は必要とされています。 そのことから考えますと、新陳代謝が悪くなりつつある大人の場合は、それ以上に時間が必要だと思います。
少しでも早く元の肌色に戻るためには、新陳代謝の良い肌状態をしっかりと作っていくことが大切なことであると考えています。
それこそがアドムの商品が目指す、大事なコンセプトのポイントでもあるのです。
そこで今、ニキビが多く出来て不安に思っている方にチェックしてもらいたいことを3つあげます。
@ご自身のニキビ1個づつを観察してみてください。 同じ部分に何度もひどい状態のニキビが出来ていますか?
A治った後の肌状態はどのようになっていますか?
Bニキビのない部分の肌状態はどのように変わってきていますか?
この3点をポイントに観察してもらいたいです。
そして、気になることがある時は、いつでも気軽に私に聞いてくださいね。
私は、モニター隊の皆さんが改善されるペースは個々に違いがあると思っていますが、どの方も健康な肌を取り戻すことができると考えています。
この時期が苦しい大きな波かも知れません。 隊員の皆さんと共に越えていってもらいたいと、心から願ってやみません。
私は93名の方全員の方の笑顔が見れる日まで、見守っていきたいと思っています。
コメント
Lot.343 2006-09-30 23:14:05
にゃんたママ
(゜Д゜;)ノノうわーー!!
ご無沙汰してました、にゃんたママですぅ。オドロクベキ結果をご報告致します・・。 大爆発っすよ!ニキビが!でもしかしまてよ・・。落ち着け・・。よおーーく見極めてみろ・・。あどままの言う通りにさぁ。そう!ひどかった喉の所だよ・・!いつも同じ所に恐るべき大きさのニキビがボッコボコだったじゃないか・・? しかし今回は綺麗なもんじゃないか!ははは!その代わり他の場所に大爆発!しかし、なんかニキビのサイズがもの凄く小さくなってるのは気のせいかしら?いや!気のせいではない!やったね!皮もいい感じにベロンベロン剥けてくれるからキモチイイ☆ この調子で、ニキビゼロを目指し頑張りまぁ〜す♪
Lot.344 2006-10-02 12:18:32
あどまま
にゃんたママさん、報告をありがとう♪
いらっしゃい、にゃんたママさん。 大爆発の文字を見て心配しながら読んでいくと、私のアドバイスをしっかりと理解していただいていることに、とっても嬉しく思いました☆
そうなんです。 私が皆さんに気がついてほしいことは、とってもシンプルな内容なのです。
お肌は、一度傷んでしまうとその部分を取り除いて、新しい肌を再生させることによって、改善されてゆくのです。
その、一番基本的な部分をわかっていただけると、今のゴワゴワの状態が、ずっと悩んでいたニキビができる弱い肌への決裂であり、強い肌へと再生していく過程であることに気がついていただけると思います。
『ニキビが治る』 という言葉は、適さない気がします。
『強い肌への再生』ニキビに負けてばかりいる弱い肌から、強い肌へと変わっていくことだと思います。
ただ、そこまでの道のりを待てるかどうか・・・
それが一番重要なポイントなのかも知れませんね☆
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