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メール HOME 2004年11月06日 (土) 18時30分

おはようございます、ピースムービーメント実行委員会
の山崎です。

『アマンドラ！希望の歌』の上映会をいたします。
上映後、長年南アフリカの問題に取り組んでこられ
た峯陽一さんに、この映画のシーンの背景などを
少々お話していただき、皆様と共に分かち合えたら
と思います。

私も見て、歌と音楽に満ち溢れ、あつく胸を打つ本当
にすばらしい映画だ！！と思いました。
皆様ぜひぜひご参加ください。

また、広報・当日スタッフも広く募っておりますので、
ご協力願える方は私までメールをどうかお願いします。


・・・・以下転送・転載大歓迎・・・・・

【ピースムービーメントＮＯ．16】

『アマンドラ！希望の歌』上映会＆峯陽一さんミニトーク

＜この映画の公式ＨＰ＞より紹介
http://www.amandla.info/

　　　　　　　　　　アパルトヘイト下の南アフリカ。
自由を取り戻すための黒人たちの長い闘いは
　　　　　　「Ｐｏｗｅｒ　to the people 」を意味する
「アマンドラ！」という合い言葉に支えられていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてもうひとつ、
　　　彼らの闘いにとって何よりも大切だったもの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは【歌】だった。

『アマンドラ！希望の歌』。これは世界の歴史の中で最も
残忍な差別に対して、最も美しい方法で闘った人間たちの、
リ−・ハ−シュ監督によるドキュメンタリ−。怒りと憎しみが
絶え間なく連鎖するこの世界で、彼らの残した美しい闘いの
記録が、今を生きる私たちになにかを気がつかせるかもしれ
ない。【歌】は機関銃より、ひょっとすると、核ミサイルよりも、
狡猾な政治家よりも強いかもしれないのだ。

2002年サンダンス映画祭　観客賞、表現の自由賞受賞作品　
（監督リー・ハーシュ　2002年　カラー104分）

●日時：11月13日（土）　18：20開場　18：30上映　　
　　　　　20：20〜20：50トーク　　21：00頃終了（予定）
●会場：ひと・まち交流館 京都（3階） 第4・第５会議室
　　　河原町五条下る正面、最寄駅：京阪五条or京阪七条
　　　市バス17，205号系統「河原町正面」下車
　　　TEL 075-354-8711
地図：http://www.hitomachi-kyoto.jp/access
●参加費：1000円
●主催：ピースムービーメント実行委員会
●お問い合せ：TEL 075-751-0704（夜９時半〜１０時半）
　　　　　　FAX 020-4664-8223
　　　　　（Ｅメールは ANC49871@nifty.com）

●峯陽一（みね　よういち）さんのプロフィール
　１９６１年　熊本県天草生まれ。
　京都大学大学院経済研究科修了。
　中部大学国際関係学部教員。
　（1999年〜2000年まで南アフリカ共和国ステレンボッシュ大学教員）
　専攻　開発経済学、アフリカ地域研究

主要著訳書
『南アフリカ―「虹の国」への歩み』岩波新書
『現代アフリカと開発経済学―市場経済の荒波のなかで』日本評論社
『憎悪から和解へ』京都大学学術出版会（共著）
スティーブ・ビコ『俺は書きたい事を書く』現代企画室(共訳)
シンディウェ・マゴナ『母から母へ』現代企画室（共訳）

○────────────────────────○

◆ピースムービーメント実行委員会とは？
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通して
平和を考えようという趣旨で、有志が集まって、
上映会（講演会や意見交換会などとセットのときもあり）
の企画・運営を行なっています。

これまで、『チョムスキー9・11』『プロミス』
『夢と恐怖のはざまで』『バークレー　市民がつくる町』
『渡り川』『Mardiyem　彼女の人生に起きたこと』
『ヒバクシャ』『イラク戦争の真実』
『ガザ回廊』『女性国際戦犯法廷　ハーグ最終判決』
『ホピの予言（2004年版）』『被占領下パレスチナを訪ねて』
『テロリストは誰？』『汝の敵を知れ―日本』
『にがい涙の大地から』を京都で上映してきました。

ピースムービーメントでは当日スタッフ・企画スタッフを
募集しています。お手伝いいただける方は、お気軽に上記
連絡先までご連絡下さい。

　　○────────────────────────○

メール 2004年11月06日 (土) 09時11分

こんにちは。私はKyo To世界祭実行委員の田中です。
皆さん、”Kyo To世界祭”をご存知でしょうか？
昨年の3月に第１回を、11月に第２回を成功に終わらせ、今年の12月に第３回を企画しております。

　☆第３回Kyo To世界祭☆
　　　　開催日：2004年12月11日（土）
　　　　開催場所：新風館（京都市烏丸御池）

Kyo To 世界祭とは、新風館を会場とし、民族料理の屋台や音楽・ダンスなど、「国際交流を身近に感じることのできる機会の創出」をテーマとしたお祭りで、今回、３度目を迎えます。
Kyo To 世界祭という名称の“Kyo To”は“京都から”発信するという意味と、“今日から”はじめるという想いが込められています。そして、ここ京都から新しいコミュ二ティが生まれるために、来場者・出演者・スタッフなど、祭りに関わるすべての人達が“ふれあい”や“共感”を通して、互いに「会えて良かった」と言えるものを目指します。
そこで私達は、一緒にこのお祭りを盛り上げてくれる当日ボランティアスタッフを募集します。心に残るアツイお祭りを一緒につくりましょう！
さぁ、新しい出会いと感動を求めて・・・

＜主な当日ボランティアスタッフの役割＞
　　ステージ…■　ステージの案内
　　　　　　　　■　会場整備
　　　　　　　　■　控え室管理
　　　　　　　　■　写真撮影

　　ブース　…■　テントの設営・撤収
　　　　　　　　■　食ブースの手伝い・販売補助
　　　　　　　　■　お客の呼び込み
　　　　　　　　■　写真撮影
当日は第3回KyoTo世界祭を成功させるために、ステージとブースのお手伝いをお願いします。
登録の際、どちらか希望される方に選択して下さい。
尚、人数が集まり次第それぞれ募集を終了させていただきますので、お早めにご応募下さい。＊11月21日締め切り！
　　
＜当日ボランティアスタッフ説明会＞
　　日時： 11/30(火)、12/1 (水)、12/2 (木)
　　場所： 新風館周辺施設予定
　　　　　19：15集合、19：30〜説明会開始
　　* いずれか1日に必ず参加して下さい。
　　
★詳しくはホームページの募集ページをご覧下さい。
　尚、応募もホームページで行っております。
　それでは、奮ってご応募ください！お待ちしております！

　　　　　　　　　　　　　　　　　＜主催　山城レオクラブ＞

メール HOME 2004年11月01日 (月) 15時33分

スリランカの若者の職業訓練の援助を行うNGO団体・タランガフレンドシップグループがスタディーツアーを行います。
職業訓練を受けた研修生(スリランカ人)の村を訪問、記念植林事業に参加、研修生との交流、北西州州政府担当者との交流、世界遺産を訪問などを含めた多様性のある
ツアーです。

ツアー日程：平成16年12月19日〜26日(植林ツアーを兼ねる）
申込期限：平成16年12月3日
参加費用：16万円 （会員15万円）
参加資格は、特にありません。どなたでもご参加いただけます。

詳細はコチラをご覧ください。
http://www.e-net.or.jp/user/taranga/

HOME 2004年10月21日 (木) 19時34分

『15周年を迎えるACCEの記念講演会』

　ACCEは1988年から活動を開始し、国際開発型ＮＧＯとしてフィリピンの貧困と向き合い、マニラ都市スラムや農・漁村、ピナツボ火山被災地で支援活動を行ってきました。
　今回15周年を節目に、ACCE創設者大塚彰や、ACCEに本事務局長森脇祐一による記念講演会を開催します。
　最前線の現地プロジェクトの話を、普段なかなか聞けない裏話まじえ、生の声をお伝えしたいと思います。

　フィリピンの抱える問題を知りたい、現地でのＮＧＯの活動に興味を持っている、そもそも貧困はどこから生まれているのか聞いてみたい、という方にお勧めしたい講演会です。
　講演会後、現地で活動を行ってきたスタッフや、フェアトレードプロジェクトを立ち上げたスタッフとの交流会も用意しております。
　興味のある方は是非ともご参加ください！！

講演会は下記3日間にわたり行います。
3日とも同様の内容となっておりますので、都合の良い日にご来場ください。

＜講演日時＞
10月23日（土）
時間：13：30〜16：45
会場：キャンパスプラザ京都2Ｆホール
定員：80名

10月30日（土）
時間：18：30〜21：30
会場：ひと・まち交流館京都　第４会議室
定員：90名

11月13日（土）
時間：13：30〜16：45
会場：京都市国際交流会館　第１・第２会議室
定員：70名

＜当日の内容＞途中入場・退場も可能です。

第一部フィリピン現地で直面した貧困の現状、15年間にわたる活動の体験談を、裏話
をまじえながら当団体創設者が語る
講演者：創設者・常務理事　大塚彰

第二部　 貧困の問題を、現地の構造・日本とのかかわりという支店で語る
　　　　 講演者：事務局長　森脇雄一

第三部　 日本の活動を紹介する
　　　　 講演者：開発教育チーム、フェアトレードチーム、家庭養豚支援チーム

第四部　「交流会」
　　　　 フィリピン現地プロジェクトで活動してきたスタッフや、日本のボランティア
スタッフとの交流を、お菓子を交えて楽しみましょう！

＜参加費用＞　講演会：一般　500円　学生300円
交流会：300円

注）＊参加受付は当日受付のみなっております。講演会のみの参加も可能です。
　　＊各会場には定員があり、超えた場合は立ち見となつことがございます。
　　＊学生の方は学生証を持参ください。
　　＊交流会費には、飲み物・おつまみ代も含まれます。

＜お問い合わせ＞
特定非営利活動法人　アクセス -共生社会をめざす地球市民の会-（名称変更申請中）
Aspiring Citizens for Community Empowerment with sunny smile(ACCE)
（旧名称：ＮＰＯ法人　アジア文化交流センター）
〒604-0029 京都市伏見区深草西浦町4-78　村井第一ビル2Ｆ7号室
TEL:075-643-7232
E-mail:ace@sannnet.ne.jp
URL: http://www.page.sannet.ne.jp/acce/index.html

メール HOME 2004年10月20日 (水) 15時07分

日中文通クラブは、中国の日本語学習者と日本語で海外文通して、彼らの日本語学習の手助けをしながら交流している団体です。
クラブでは、上海市浦東新区南匯の多くの大学が集まった大学城の中にある上海財智学院でマンツーマンの中国語の短期留学を非営利で開講しています。１週間から個人レッスンが可能です。
マンツーマンですから、授業内容も自由にアレンジできます。いつからでも授業開始できます。


■プライベートレッスン１週間コース
費用に含まれるもの
授業料　：　１５時間　（ AM 9:00〜12:00 ３時間×５日 ）
宿泊費　：　財智学院ゲストルーム６泊　（１人部屋）

■プライベートレッスン２週間コース
費用に含まれるもの
授業料　：　３０時間　（ AM 9:00〜12:00 ３時間×１０日 ）
宿泊費　：　財智学院ゲストルーム１３泊　（１人部屋）

■プライベートレッスン４週間コース　
費用に含まれるもの
授業料　：　６０時間　（ AM 9:00〜12:00 ３時間×２０日 ）
宿泊費　：　財智学院ゲストルーム２７泊　（１人部屋）


詳しくは日中文通クラブのＨＰをご覧ください。
http://www3.ocn.ne.jp/~buntsuu/


532-0011　大阪市淀川区西中島2-6-27
日中文通クラブ
TEL06-6301-0739/FAX06-6301-1314

メール HOME 2004年10月16日 (土) 12時38分

はじめまして。来年２００５年愛知県で開かれる万博からお知らせです。
私たちとともにシンガポールパビリオンでお仕事しませんか？
応募条件：日本語と英語のバイリンガルの方、国籍性別不問(ビザを持っていること)
年齢：大学生以上
勤務期間：２００５年３月より９月まで
仕事内容：VIPの対応から、パビリオン内の軽掃除まで。
募集人数：８名
勤務日数：一日八時間労働、週休二日、(なるべく皆さんのご希望の日をお休みにできるよう考慮いたします)
明るく元気な方を募集します。そのほか細やかな詳細や、ご質問等はjazz_m_sound@hotmail.co.jpまでご連絡ください。
世界から沢山のお客様が見え、新しい出会いがあり今後の皆様の活躍にプラスになることばかりだと思います。

沢山のご応募お待ちいたしております

有限会社　M　sound 担当　田村

メール 2004年10月04日 (月) 09時18分

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 11月　異文化・語学テーマサロン＆交流会（11/6土) 大阪:天満橋
　　関西異業種交流会　ユースネット２１
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

食事をしながらのテーマサロンです。

ネクシスクラブ留学相談デスクの留学カウンセラーの志田聖子さんを
ゲストスピーカーにお迎えし「全世界留学紀行」をテーマに日本人が是非
１度は訪ねてみたい世界の上位アンケートランクにあげられる南アフリカ
喜望峰（ケープタウン）の話（これはなかなか普段では聞く事の少ない
ネタです！！）を初め、アジア（インド・バングラデシュ・ミャンマー・
タイ・韓国、アフリカ（ケープタウン）ヨーロッパ各国、及びアメリカ、
の話も出るかも知れません。
テーマは留学カウンセラーという立場から見た「留学」に絞り
裏話もばっちりと！お届けします！

社会人の方の留学は現在かなり多いそうです。留学！

子供や学生留学体験のなどの話もきけますので、主婦の方も子供同伴
頂ければプラスになることと思われます。
（同伴18歳未満子供さんは2名まで飲食代無料）


■志田聖子さんのネクシスクラブ留学相談デスクの留学カウンセラーHP
http://www.nexsis-japan.co.jp/

後半の交流会は各皆様に簡単な自己紹介（興味のある語学、
またその理由あれば、体験談などおききします）
各様々な語学をマスターしてる方がきますからチャンス！　

外国人、主婦、夫婦、学生の参加も歓迎！
ユースネット２１は関西国際交流団体協議会の協力団体として
異文化交流も盛んに行っています。

■テーマ：
前半：ダブルスピーカーによる「全世界留学紀行」
後半：各語学・異文化についての交流会

■日時：2004年１１月６日（土）　
　　　　午後７：００開始（午後６：３０開場　時間厳守です）　
　　　　午後９：００終了

■場所：居酒屋　くねんぼ 天満橋店　
（京阪電車・地下鉄「天満橋」駅よりスグ ホテル京阪天満橋の裏にあります。）
　会場の地図はここにあります。
http://www.geocities.jp/youthnethome/map-kunenbo.html

■参加方法：件名に異文化テーマサロン参加と必ず書いて、氏名、携帯電話番号、
性別、メールアドレスを記入の上、次のフォームで申し込み下さい。
　　　　　　http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=1782239
　　　　　　参加可能かどうかの返信を致します。
　　　　　　今回は定員制で予約を頂いた方のみ参加可能となります。
　　　　　　ご予約無しの参加は出来ません。　
　　　　　　フォームで送信不可能な場合はyouthnet21@yahoo.co.jpまで。
　　　　　　＊最終受付は11月5日（金）までです。
　　　　　　

■参加費用：４，０００円（食事代込み）

■主催：関西異業種交流会　ユースネット21
http://www.geocities.jp/youthnethome/
（このイベントはメルマガのみの告知ですので、HPには案内は掲載してません）

＊尚、異業種交流会のバランスを保つためと、事前にトラブルを避けるため、
保険、ネットワークビジネス、ねずみ講に携わっている方の参加は勧誘目
的であろうとなかろうと一切禁止させて頂きます。

メール HOME 2004年09月26日 (日) 00時20分

お待たせしました！　天昇楽団，第２回目の定期演奏会です。
今年は「大阪・上海友好都市提携３０周年」という記念の年，「音楽」によって，友好の一端を担いたいと思います。
みなさま，お誘い合わせのうえ，ぜひお越しくださいね！

・日時　２００４年１０月１７日（日）１３：３０開場　１４：００開演
・場所　クレオ大阪西
ＪＲ環状線・阪神西大阪線「西九条」駅下車　徒歩３分
　大阪市営バス「西九条」下車

・チケット　前売　２，０００円　／　当日　２，５００円

・主催：天昇楽団　　
・後援：大阪市・大阪府日本中国友好協会・中華人民共和国駐大阪総領事館

・プログラム（一部・当日変更もありえます）
「北京喜訊到辺寨」：喜びの踊りを表現するソボクな三和音が印象的な曲。聞くと元気が湧いてきます。
「光明行」：音楽大師「劉天華」のあの名曲を合奏バージョンでどうぞ。
「平湖秋月」：昨年の「旱天雷」とはうってかわって，今度はしっとりと静かな広東音楽をお届けします。杭州の名勝「西湖」の美しさを音楽で堪能して下さい。

このほか，日本初演の曲や，いろんなびっくり？アンサンブル等を企画してます。　

●チケットの申し込み・お問い合わせ
(1)氏名（ふりがな）
(2)郵便番号・住所
(3)電話・ＦＡＸ番号
(4)携帯番号・メールアドレス（メールでお申し込みの方は結構です）
(5)購入希望枚数
(6)親子室利用（無料）の方はその旨を記入してください（先着６組）

上記の事項をご記入のうえ，天昇楽団までご送信ください。

電話 06-6443-3260　ＦＡＸ　06-6443-3262
他↓

　　

メール HOME 2004年09月16日 (木) 13時35分

〜イラク・アフガン・パレスチナの声から〜

■パネリスト：
森沢 典子（パレスチナ・塾講師）
志葉 玲（イラク・フリージャーナリスト）
ＴＡＫＡ（青木 孝嗣）（アフガン・ＲＡＦＩＱ共同代表）

■日時：9/23(木・休日) 13:30〜16:30

■場所：エル・おおさか（大阪府立労働センター）709号室
大阪市中央区北浜東3-14
地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300ｍ
TEL　０６−６９４２−０００１

■参加費：1000円　（収益の一部を、ＲＡＦＩＱへ寄付します）

■主催：イラク・アフガン・パレスチナトークライブ実行委員会
■共催：ＲＡＦＩＱ
■問い合わせ：
TEL :090-9982-6056 (青木)
FAX :06-6493-6965(RAFIQ)

メール 2004年09月15日 (水) 12時45分