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[430] 2006/12/12/(Tue) 10:50:55 |
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あきの
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| 題名 |
8日のレッスンでは |
| 内容 |
読み聞かせのレッスンからひとこと。
ふかやさんは、場面が変わるものと自分の声にあう明るく語りかける、絵本を選んでいました。意図したか偶然か分かりませんが、ふかやさんの持ち味の出る選択であり、これまでの体験生きていました。それに以前より声の出し方や大きさなど、対象と状況がよく考えられていました。ステップアップのために、今度は別な分野であるストリー性の強いもを聞かせてください。
さなえさんは新しい分野のものでした。力をいれず楽に語る体験をする必要があります。それに下読みをうんとしたほうがよいでしょう。緊張タイプなのかな。同じ絵本を語って、分野を広げる課題に挑戦してください。
しんぺいくんは、赤ちゃん絵本という新しい分野に挑戦して、こなしているようです。 みんなから出た感想では「やさしい」ということ、それは「高い声だから」と勘所を押さえていました。これらの感想は、読み語りのあり方のポイントをを言い当てているものです。 しんぺいくんは、以前配布した「読み聞かせの仕方」を読みこなしているのではないか、とわたしは見ています。それに下読みもしています。
えみさんが用意していたのに、アピールがなかったので気づかずすみませんでした。今度はぜひ聞かせてください。
今週(15日)もやります。 |
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