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[488] 2007/09/29/(Sat) 10:11:55 |
| 名前 |
あきの
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| 題名 |
4年ゼミでは |
| 内容 |
4年ゼミは卒論に取り組んでいることになっている。提出まで2カ月なので、遅れていても50%ぐらいの作業は進んでいていいぐらいである。 昨日のゼミ進行状況を報告しあったが、夏休み前と変化がなかった。就職試験へ取り組んだ人が多かったが、だからといってそれだけに膨大な時間をさいているとは考えにくい。ほんとうに知的な生活で活性化しているときは、就職試験のかたわらに卒論も可能なはずである。そのほうが相乗効果が出るというもの。 大学で卒論のような研究的学びをしなくなっている、ということだろうか。授業、ゼミ、資格、実習、就職試験などで忙しく、しかもそれぞれがばらばらに取り組んでいるようにも思う。もしそうだとると、分野ごとにそれぞれ大変である。 それぞれの分野が独自性をもちながら、自分の内面で繋がっていることが重要である。授業やゼミでの学びが就職試験も自分の内面の中でネットワークされていると、就職試験と卒論が同時にできて知的力が相乗効果で高まるということになるはずなのだが。 これまでのゼミの研究的学びでは、卒論を書く力になるエネルギーを蓄積してこれなかったということなのだろうか。
10月19日美食コンパをすることは決まった。仲良しのみんなと魚を食べて飲みながら語り合うのはいいものだ。楽しみにしているよ。
おっかけとストーカーの違いがわかった。飛行場のコーヒー屋さんのお姉さんでなく、空港のスタバでの仕事ということも分かった。また時代の空気を感じることができたのだった。 |
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