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「ゆかい模様」おしゃべり倶楽部

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しばらくゆかい模様を見てなくて
ア北斎 2012年08月18日 (土) 08時55分 mail No.4154

今朝の新聞で訃報を知り、ビックリです。
多くの方と知り合い、万柳を続けられたのもこのホームページのおかげです。
僕よりお若いのに、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
かよちゃん 2012年08月18日 (土) 09時40分 mail No.4155 >!--( 76.CH314.cyberhome.ne.jp )-->

朝刊8面 読者の声
水野さんからご紹介いただいていますが、梁川さんが今日の朝刊で訃報を取り上げてくださいました。みんなの広場の読者の声。東京本社発行紙面ですと8面です。
青毛のアン 2012年08月18日 (土) 12時52分 mail No.4157 >!--( i118-19-51-228.s05.a011.ap.plala.or.jp )-->

かよちゃん、昨晩はお疲れ様でした。

楽しみにしていた・・・と言ったら不謹慎ですが、
音楽に造詣の深かったかっぱさんはお別れの席にどの曲を選ぶのかなぁ、
と思いつつ足を運びました。
おそらくクラッシックだろうとは想像してましたが、
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の第3楽章でしたね。
有名な第1楽章じゃないあたりが、かっぱさんのこの曲への愛着がうかがえますが、
生前から「最後はコレ!」と決めてたのかと思うと、
胸が詰まる思いで耳を傾けていました・・

都合で昨晩参列できなかったみなさま。
実際館内に流れていた演奏とは違いますが、
こちらの名演奏でかっぱさんを偲んでいただけたらと思います。

合掌

それから。
たっつあんさんのこしらえた河童さんの句集。
棺に添えられていましたよ・・・
巴里雀 2012年08月18日 (土) 19時17分 mail No.4160 >!--( ntokym111009.okym.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp )-->

ご冥福をお祈りします。
 5月に喜術師さんと会う約束をしたときに河童さんとも会いたいですね〜と話したら僕もそう思ってたんですと意気投合。翌日二人でさいたままで行ってきたのでした。その時の様子は河童さんがブログに書いて下さいました。http://goo.gl/FVOOT
 ムリもされてたのでしょうがお元気に見えたのでこの度の訃報にはびっくりしてしまいました。
 でも不謹慎かもしれませんが河童さんはきちんと仕事の後始末もしてみんなにもお別れをしてある意味カッコいい逝き方だなぁ。くれぐれもご冥福をお祈りいたします。
たっつあん 2012年08月21日 (火) 10時44分 mail No.4165 >!--( slapper.ndensan.co.jp )-->

名スコアラーでした
かっぱぱさんは万能川柳の名スコアラーでしたね。
陰になってひたすら万能川柳を記録する・・・。

日々のスコア、年間集計、強運会アーカイブ。「ゆかい模様」がファンを繋いでくれました。
改めて感謝です。合掌。

>青毛のアンさん
行けませんでしたが、情報ありがとうございました。
かっぱぱさんと「黒ビールを飲みながらチャイコフスキーを一緒に聴きたい」と会話したのを思い出しました。いつまでも心に残る曲になりそうです。
愛ちゃん 2012年09月03日 (月) 00時41分 mail No.4166 >!--( 61-26-230-4.rev.home.ne.jp )-->

びっくりしています。
今日の句を見ていて、(日付は変わったので昨日の句になるかな?)最初の句から苦しくてつらい気持ちで読み進めていくと、最後の烏龍亭茶々さんの句で、「ん?どういう意味?河童?忌?・・・」と、意味が分からず、久しぶりにここに来てみてびっくりしました。
ご病気だったことも知りませんでした。
ファンブックはずっと取り続けているものの、読んでいませんでした。お恥ずかしい限りです。
今、開けてみると、「第75号」にご病気のことが書いてあったのですね。
最初にお会いしたのは10年くらい前かなあ、強運会の受付におられて、私は一方的にファンでしたので、「キャー、河童猿さんですね〜」と話しかけたら気さくに会話してくださり、楽しい強運会になりました。
その2年後に強運会に行ったのがお会いした最後ですが、その頃はここにもおじゃましたり、投句もたまにはしていたのですが、今は万柳を読むだけの楽しみになっていました。
あまりのショックでだらだら書いていますが・・・。
まだお若いですよね、たしか私より1つ上でした。
かっぱさんの高校の同級生の人が(柳名を忘れた)何かに書いておられて、「河童猿は、僕の同級生で、男子高で、生徒会長をやっていて・・・・」等々、その人が自分の年齢を明かされており、「私の一個上なんだ〜」とそのとき思ったわけです。
まだ動揺していますが、かっぱさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。



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