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[No.165] 新たな動き 投稿者:モトラ 投稿日:2008/09/25(木)04時06分54秒

http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080924
しばらく経緯を見守りましょうか。もっとも、この件が一段落したところで、岡田やその周辺人物への疑問と批判が消え去るわけではありませんけどね。

>「オトモダチ」
そういえば、岡田・唐沢・眠田の三人は、オタクアミーゴスのメンバーです罠。


[No.164] 所詮「と学会」 投稿者:S.K 投稿日:2008/09/25(木)00時29分35秒

>眠田直は、と学会の中でもマシな人物だと思っていたので、
>伊藤の現状における対処通り、騙りであって欲しい……望み薄か。

 唐沢も岡田も原作や評論で漫画業界の「オトモダチ」ですからね、あるいは業界に縁薄い山本弘や皆神龍太郎の失言だったら
アピールしないで沈黙を守ったかもしれませんが(苦笑)。


[No.163] 今度は、眠田直?が 投稿者:モトラ 投稿日:2008/09/24(水)10時37分21秒

http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080918
往年の「伊藤バカくん」という呼称をもって掲示板に中傷を。

眠田直は、と学会の中でもマシな人物だと思っていたので、
伊藤の現状における対処通り、騙りであって欲しい……望み薄か。


[No.162] 今回の件に関する大将軍様の御託宣 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2008/09/23(火)20時35分07秒

 例の岡田斗司夫による伊藤剛氏番組降板問題で、どうやら「と学会」のキチガイ会長としての山本弘大将軍様直々の御託宣があった模様↓

http://hirorin.otaden.jp/e8671.html

 しかしまあ、相変わらず「と学会」の連中は予想のはるか斜め上を行くキチガイなタワゴトばかり主張してくれますね(笑)。黙って無視していれば良いものを、何故この期に及んで余計な発言などをしたがるのやら。
 まず、

<第一に、岡田斗司夫氏はすでにと学会会員ではない。>

ですけど、ならば「と学会」の公式サイトにある「と学会」会員のリンクページに、未だ岡田斗司夫のサイトのリンクが貼られているのは一体何なのですかね↓

http://www.togakkai.com/link/navi-mi.cgi?mode=part&part=0&k=23
http://s03.megalodon.jp/2008-0923-1821-26/www.togakkai.com/link/navi-mi.cgi?mode=part&part=0&k=23(2008/09/23現在のリンク先:ウェブ魚拓)
> OTAKING SPACE PORT [2506] [修正・削除]
> 岡田斗司夫氏の「オタキング」のサイト。特におもちゃマニアならコレクションのページは必見!

 何も知らない人間がこれを見たら「岡田斗司夫は未だに『と学会』の会員なのか」と考えるのは当然の帰結というものですし、第一、「と学会」が岡田斗司夫を退会処分にしたという公式アナウンスもない状態で、そんな事実を掌握しろという方が無理な話ではありませんか。これは伊藤剛氏に非があるのではなく、岡田斗司夫退会の際にマトモな公式発表もサイト修正などの対処を何ひとつ行っていなかった「と学会」の職務的怠慢の問題でしょう。
 それに、退会の事実があるにせよ、岡田斗司夫が「と学会」の主要メンバーで「あった」という過去の実績は厳然として存在するのですし、岡田斗司夫もまた「と学会」の看板を利用しまくっていた過去があるわけですから、その事実を伊藤剛氏が主張して悪いはずがありませんし、過去に裁判沙汰にまで発展した岡田斗司夫と唐沢俊一が所属している(いた?)「と学会」が両者に対して内部批判どころか甘々なスタンスで接する以上、伊藤剛氏が「と学会」に対して厳しい目を向けるのは当然のことでしょうに。
 次に、

<第二に、「弓削」なる人物は、と学会会員ではない。>

なのですが、そもそも伊藤剛氏は「弓削」なるNHK職員が「と学会会員」であるとは一言半句も言及してなどいないのですけど、一体何を過剰反応しているのでしょうか(苦笑)。
 アレがネット上で問題になっているのは、NHK職員が仕事中に「と学会バッヂ」なるシロモノを身につけ、しかも「と学会」とすくなからぬ負の因縁がある伊藤剛氏と会ったという事実にこそあるのであって、NHK職員が「と学会会員」であるか否かなど最初から問題にもなってはいないのですよ。「と学会会員」であろうがなかろうが、NHK職員の行動が意味不明かつ爆笑ネタになるシロモノであることには変わりないのですから。
 そして最大の問題点は、伊藤剛氏の記事より、

<「と学会」といえば、他人のことは細かくあげつらい、笑い者にする一方、身内には甘い集団として知られています(ブログから「盗作」した唐沢俊一をかばいながら、他方で論敵である武田邦彦氏の引用の仕方を鋭く糾弾する山本弘会長のダブルスタンダードぶりを例に上げておきましょうか)。また「と学会」のそうした体質が、先の名誉毀損とはっきり同じ種類のものであることは、言を待たないでしょう。>

という、「と学会」と山本弘の所業そのものを「岡田斗司夫とは別に」批判している箇所もまとめて引用しているにもかかわらず、その部分は完全に無視している点です。「と学会」と自称SF作家にとっては、こちらの方がはるかに重大なことでしょうに(苦笑)。それとも、その部分に関しては、伊藤剛氏は事実を正確に指摘しているということでOKなのでしょうか(爆)。
 相手の主張の核心部分については何ひとつ触れず、枝葉の箇所だけ取り上げて相手を論難するという手法は、第二次アルマゲ論争の頃から全く変わっていませんね。そんな手法では相手を屈服させることはもちろん、ROMを自分側に引き込むこともできないというのが、あのキチガイ会長には理解できない……のでしょうね(笑)。



>不沈戦艦さん
 実際には山本弘は、9.11陰謀論争やアポロの月面着陸論争などでは、陰謀論者達と堂々と論戦を繰り広げていたりしますから、「世間に害を広めてしまうことになるのです」云々の言い訳がウソであることは明白なんですよね。9.11陰謀論や月面着陸なかった論が「公正に議論することで世間に広まる」ことについては一向に構わないというのでしょうか(苦笑)。
 第二次アルマゲ論争の時もそうでしたけど、こういうダブルスタンダードな所業を平然と実行するから、「と学会」の信用は堕ちるところまで堕ちてしまっているのだということが、連中には永遠に理解できないのでしょうね〜(>_<)。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/

[No.161] 根本的に間違っているわな 投稿者:不沈戦艦 投稿日:2008/09/23(火)18時48分23秒

>「公正」に議論するということ自体が、世間に害を広めてしまうことになるのです。

 自身の論に間違いがないのなら、「間違った奴ら」の言っていることなど、一目瞭然で誤解のないよう「叩き潰す」ことが可能でしょう。ところが、それができないから、アレコレ屁理屈を付けて逃れようとする。「ブサヨ」の悪いところはその点ですよ。そうやって「対戦しない理由」を宣伝すれば宣伝するほど、「自分たちに対する信頼性」が低下していくというのに。そういや、その昔政治思想系の某サイト(すでに消滅)で、「ブサヨ」の某氏が同じようなことを言ってましたね。その頃も、「ああ、ああいう奴らは、説得力のある議論はできないし、戦えば負けるのを知っているから、ああやって対立側を黙らせることだけに血道をあげるんだな」と思ったものですが、今になっても全然変わらず、反省もしないということのようですね。


[No.160] 「と学会」の常識は複雑怪奇 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2008/09/21(日)20時38分54秒

<・間違っている奴らの言っていることなど、取り合う必要などないし、発言させないようにすることが正しいのだ>

 大将軍様は全く同じことを公言していますね↓

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2006_08_e.html
2006年12月17日 11:04 459: 山本弘
<デボラ・リップシュタットは『ホロコーストの真実』の冒頭で、テレビでホロコースト否定論者と議論してほしいという出演依頼を受けるたびに拒否すると言っています。
 なぜなら、テレビは「公正に」両者の意見を取り上げる。そのため、視聴者には議論に決着がついていないかのような印象を与えてしまう。中には「ホロコーストは無かった」と思いこんでしまう視聴者もいるだろう。
「公正」に議論するということ自体が、世間に害を広めてしまうことになるのです。
 だから議論しちゃいけない。>
<これは「言論封殺」とはぜんぜん違います。彼らが何を信じようと自由だし、本を出したり、ネット上でいろんなことを放言するのをやめさせようとは思いません。
 ただ、害が世間に広まるのだけは看過できない。「議論をしない」というのは、「言論の自由を認めつつ、彼らの説がこれ以上広まることに手を貸さない」ということなんです。>

 「ネット上でいろんなことを放言するのをやめさせようとは思いません」って、ブログや掲示板の書き込み規制や強権発動による投稿削除などは、まさに「ネット上でいろんなことを放言するのをやめさせよう」とする行為に他ならないのですがね〜。自分がやっていることを全く自覚できていないのでしょうか、この自称SF作家は。
 一方、岡田斗司夫は過去にこんなことを口走った前科があります↓

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2007_10_f.html
<岡田 ぼくが本当に一番ショックだったのは、「ぼくに説明責任があるはずがない」のに、ネットの人たちは何で「岡田に説明責任がある」と言い張って恥じないのか、ということです(笑)
そういうメンタリティを持っていることが恥ずかしくないんですかね。>
<その辺がぼくと違うんだよなぁ。「いいめもダイエット」の件の場合、ぼくに説明を求められても、ぼくには「それを説明する義務」がない。
だって、「間違えたのはお前らなんだから、何でそれを説明してあげる義務がぼくにあるの」って思っちゃう。>

 今回の件でも、岡田斗司夫は当然同じ主張を繰り返すでしょうね。「伊藤剛を降板させたことについて、ぼくに説明責任があるはずがない。間違えたのはお前らなんだから、何でそれを説明してあげる義務がぼくにあるの」と。
岡田斗司夫の中では、伊藤剛氏やJ−CASTの記事など、自分を貶めることを目的とした事実無根のでっち上げでしかない、ということにでもなっているのでしょう(苦笑)。そこまで自分を正当化できる鋼鉄の神経は、ある意味誰にも真似できない資質であるとは思うのですけど(爆)。

 それと、今回の件で一番の笑いのネタは、伊藤剛氏に番組降板を知らせにきたNHKの担当者が「と学会バッジ」をつけて現れた、という事実ですね。NHKの職員が、何故仕事中にそんなものを身に着けて外部の、それも「と学会」とすくなからぬ因縁がある人間と会おうと考えるに至ったのか、はなはだ理解に苦しむのですが(@_@)。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/

[No.159] 何というかね 投稿者:不沈戦艦 投稿日:2008/09/20(土)22時08分33秒

・自説は自信たっぷりに主張するが反論されて言い返せず、恥を掻くのはイヤだ
・そもそも自分たちは正しいことをやっているのだから、反論する方が間違っている
・間違っている奴らの言っていることなど、取り合う必要などないし、発言させないようにすることが正しいのだ


 というようなことを、半ば以上本気で信じているんと違いますか?そりゃ、「創竜伝」を書いているような人とは、親和する部分が多いでしょうよ。そんなザマでは。

 何というか、典型的「ブサヨ」の反応に近いんですけどね。こういうのは。


[No.158] 「と学会」の敵前逃亡体質 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2008/09/19(金)20時57分51秒

 今に始まったことではありませんが、常日頃は威勢の良い論調で他者を好き勝手に罵っておきながら、自分がやり返される立場になると途端に恥も外聞も投げ捨てて逃走する、あの連中のダブスタキチガイぶりはいつものことながらイイ味出していますね(笑)。
 岡田斗司夫は今回だけでなく、以前の「いいめも」問題でも、今年8月に起こった東京ビッグサイトのエスカレーター事故問題でも、自分の意見に反論されるや否や、自分が管理しているブログから投稿者の排除措置を行っていますから、もうすっかり敵前逃亡の常習犯と化していますね。以前岡田斗司夫が唐沢俊一と一緒にネット批判していたのは、いくら本人が否定していようが、絶対自分達がネットで批判されているからだと、私は100%確信しているのですが(^_-)。
 まあ「と学会」のボスたる山本弘にしてからが、最近新規に開設したらしいブログでこんなことを堂々とのたまっている始末なのですし↓

http://hirorin.otaden.jp/
http://hirorin.otaden.jp/e7955.html
<ちなみにコメントは、ブログ主が承認したものだけを掲載する方式です。トラブルを避けるために、削除の基準はかなりきびしくさせていただいています。悪しからず。>

 もはや「と学会」の中では、「言論の自由と一対をなす発言責任」だの「地位や名声に伴う社会的責任」だのといったシロモノは嘲笑の対象にでもなっているのでしょう(苦笑)。こんなことをやりまくっていたら自分達の支持者が離れていくかもしれない、という危機的発想が、あの連中には少したりとも浮かんではこないのでしょうか?

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/

[No.157] また岡田か 投稿者:モトラ 投稿日:2008/09/18(木)22時29分06秒

http://www.j-cast.com/2008/09/18027212.html
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080918/
論的との対面を徹底的に回避するのが、と学会関係者の流儀なのでしょうか。


[No.156] オフ会について&盗作評論家の醜態の経緯 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2008/09/03(水)22時24分49秒

>オフ会
 これまでのレスから総合すると、11月1日〜3日に東京で開催、という筋書きにするのがよさそうですね。石井さんと平松さんが来れなさそうなのは残念なところですが。
 とりあえず日程だけは早めに決めておかないと、航空便やホテルの予約が取れなくなってしまう可能性がありますからねぇ〜(-_-;)。前回はそのせいで東京観光すらロクにできなかったし(T_T)。
 あとは、予定日の1〜2週間前辺りで出欠の最終確認や連絡方法・待ち合わせ場所などについてメールで連絡を取り合う、ということになりますかね。できれば、今は全く姿を見かけなくなった昔の常連さん達にも参加してもらえれば嬉しいのですが。



>盗作評論家
 今回の唐沢俊一が巻き起こした醜態のあらすじは、だいたい以下のような流れで発生しています。

1.以前から唐沢俊一の盗作行為を批判していた藤岡真という作家が、8月24日に大阪で開かれた「DAICON7」というイベントに参加。
 同じイベントに唐沢俊一も出席。藤岡真は唐沢俊一に対し、8月22日に「にちょっと話をする時間をとってくれないか」というお願いメールを送信する。
 イベント当日、両者は鉢合わせする。

2.藤岡真氏と唐沢俊一の間で、以下のような会話が交わされる。
「唐沢さん、藤岡です」
「あ、どーもどーもどーも」
「少し、お話する時間はありませんか?」
「いや、タクシー待たせてあるんで」
 唐沢俊一は速攻で立ち去る。

3.後日、藤岡真氏と唐沢俊一のブログに、この経緯のことを綴った記事が出る。
 しかし、唐沢俊一の記事内容は矛盾だらけで、まずはこの記事で2chおよび唐沢俊一検証サイトが盛り上がる。

4.この記事に興味を持った上戸ともひこという人が、mixiの日記でこの問題を取り上げる。

5.するとその日記に、「裏亭」こと唐沢俊一本人が降臨し、藤岡真氏を非難。
 その際にセリフがこれ↓
<ただ、あの人もこっちの後の予定くらい調べてから凸して欲しいですねえ。
 忙しいんだから、こっちは。>

6.それに呼応するように「SHIN」こと藤岡真氏が日記上で反撃。
<この裏亭という人、なんで上戸ともひこさんのような第三者の日記に降臨して、うだうだ言うんでしょうかねえ。
 わたしの日記だって全体に公開しているんだから、言いたいことがあればそこで言えばいいのに。>

7.ここで黙って立ち去れば良いものを、またしても降臨して喚きたてる唐沢俊一
<すいません、私、暴力をにおわせるメールよこして人を脅かそうとする
 ようなメンタリティの人間のところに書き込んだりする主義は持たないのです。>

8.これがさらなる燃料投下となり、2chおよび唐沢俊一検証サイトは小規模ながら祭り状態。
 大いに笑いのネタを提供してくださった唐沢俊一の最期の捨てゼリフ↓
<ああ、すいませんw
 パソコン通信時代の人間なのでどうしても、ネットに全体公開で
 書き込むということは他者からのコメントを求めていること、という
 認識がありますので。
 あと、暴力は恐れません。連れてくる人間の空手の段数まで書き込むような
 幼稚な方とは席を同じうはできないなと考えるまでです。
 書き込み、足跡はこれを最後にします。
 お騒がせいたしました。>

 ちなみに、この藤岡真という作家は、以前に唐沢俊一の盗作問題が露見した際、山本弘にメールで「と学会会長」としての見解についての問い合わせを行い、「ケアレスミスという釈明を信じる」などという妄言を叩き出すことに成功した人でもあります。
 唐沢俊一は以前、「創」2008年2月号の岡田斗司夫との対談で「盗作問題について、何故誰も直接俺のところに尋ねてこないんだ!」と気炎を上げていたのですが、実際に直接鉢合わせするとこういう山本弘的チキンな対応を取る、ということが満天下に知れ渡ったわけです。言い訳自体も南京問題辺りで山本弘が晒したタワゴトと似たりよったりなシロモノですしね(苦笑)。
 敵に回せばこれほど頼もしい存在はありませんが、間違っても味方になどなってもらいたくはないものですね、「と学会」の連中は。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/

[No.155] >オフ会 投稿者:@田中芳樹を撃つ! 投稿日:2008/09/03(水)01時21分56秒

遅くなってすみません。。。
正直、秋口は海外出張の可能性が高く、日本にいても変則的なので、たぶん厳しいです…


[No.154] 連休の時期 投稿者:不沈戦艦 投稿日:2008/09/03(水)00時44分49秒

その時期に出張入らなければ、東京開催なら問題ないと思います。

>盗作評論家

 リンク先見てみたんですけど、逃走がどうのこうのって、どういう経緯で何をやらかしたのか、今ひとつよく分からなかったです。随分と情けない行動をしたらしい、というくらいで。


[No.153] >オフ会 投稿者:S.K 投稿日:2008/08/31(日)05時08分50秒

いや実は10月まで様子見て関東圏全滅なら熊本遠征も考えて
いたんですが。
個人的には10月は少々予定が立て込んでいるのでやっぱり
11月が有難いんですが、都合が許す限り多数意見に合わせたい
と思っております。
まあ私の出席がお邪魔ご迷惑にならなければ、という話ですが(苦笑)。


[No.152] サイト更新のお知らせ2008.08.30 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2008/08/30(土)23時27分38秒

 サイトの更新を行いました。
 更新内容は以下の通りです。

奇説珍説博物館 〜山本弘トンデモ資料展2007年度版〜
・ 新規コンテンツ「感動的なSF書評 大将軍様の自画自賛」を追加

奇説珍説博物館 〜山本弘トンデモ資料展2008年度版〜
・ 新規コンテンツ「硫化水素自殺問題『他人の迷惑を考えろ!』」を追加
・ 新規コンテンツ「エスカレーター事故の真相 岡田斗司夫の逃避行」を追加



 ところで、かつて世間を賑わせた盗作評論家が、また何やら騒動を起こしているようです。

http://nuremusume.blog20.fc2.com/blog-entry-701.html
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/
http://www.fujiokashin.com/criticism.html

 かつて南京問題でグース氏から迷誉の敵前逃亡劇を演じてのけた某自称SF作家を彷彿させるものがありますね、今回の唐沢俊一の言動は。
 今更な話でしょうけど、「と学会」の連中って皆こんなのばっかりなのでしょうか?



>オフ会
 う〜む、開催日程が決まらない(T_T)。
 今回は東京・千葉在住者以外の人達にも来てもらいたいところなので、やはり10月11日〜13日、11月1日〜3日の連休時が一番の狙い目だと思うのですが、どちらかに開催候補を絞った方が良いでしょうかね? かといって、いざ日程を決めて準備した後に全員「都合が悪いから来られない」では目も当てられないし。
 他の方々の都合はどうでしょうか?

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/

[No.151] 返事が遅れました 投稿者:平松重之 投稿日:2008/08/30(土)01時49分10秒

 職場がシフト制ですので、自分も今の所は何とも。特に土日祝日は休みを入れると上司があまりいい顔をしないものでして(--;)




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