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[No.285] 山本弘基準の「必要最低限のネタバレ」とは? 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/08/23(日)14時20分50秒
<上記の山本氏の文章を見る限りでは、『「必要最低限のネタバレ」はセーフだが、「度を越えた細部にいたるまでのネタバレ」はアウト』と分けて考えているという事なのでは?>
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
山本弘の場合、その「必要最低限のネタバレ」「度を越えた細部にいたるまでのネタバレ」というのは非常に曖昧かつ山本弘個人の基準でもっていくらでも恣意的に振り分けできるシロモノでしかないんですよね。かつて映画「ザ・コア」が話題になっていた際は、まだ映画公開前だったにもかかわらずネタバレ(しかもガセ含む)批評をやっていましたし、映画「デビルマン」批評の際には、
http://homepage3.nifty.com/hirorin/devilmaneiga.htm
<まあ、ストーリーを知ったところで、すでに最低の作品がこれ以上損なわれることはありえないのですが(笑)、念のため。>
とまで言い切っています。己の著書が「最低の作品」であると他者から見られる可能性については全く考えていらっしゃらないようで(笑)。
それに、件の山本弘の「ムーン・パニック」批評は、「主人公達がどうやって問題を解決するのか?」というストーリーを盛り上げる核となる重要部分のネタバレまで披露されているのですから、これから番組を観る人によっては「ミステリー作品を読む前の人に真犯人の名前をバラす」並のネタバレが行われていると見做されても文句は言えないでしょう。そして一方、もしそれが「批評のための必要最低限のネタバレ」であるというのであれば、山本弘が「重大なマナー違反」と罵りまくっている山本弘問題連絡会の神沈作品批評だって「批評のための必要最低限のネタバレ」しかやっていないことになります。
第一、作品の内容についてどれだけ言及し、批評するかによって「必要最低限のネタバレ」の範囲は主観的にも客観的にも自在に変化するものなのですし、そもそも山本弘の場合、トンデモ本関連の著書では「トンデモ本のネタバレ」を、今は亡き山本封殺板では「放送されたばかりの番組のネタバレ」をこれまで散々行ってきたわけでしょう。それを無視して、自分の作品の批評についてだけ「重大なマナー違反」「必要最低限のネタバレ」を喚き散らされましてもねぇ〜(苦笑)。
[No.284] うーむ 投稿者:平松重之 投稿日:2009/08/23(日)01時49分20秒
<山本弘にとってのネタバレは、たとえ批評目的であっても絶対にやってはいけない「重大なマナー違反」ではなかったのですかね?>
<発売されたばかりの作品のストーリーを結末まですべて書いてしまうという行為が、重大なマナー違反であること>
<批判のためにどうしても必要な部分のみネタバレさせればいいんじゃないですか?>
<やむをえずネタバレしている箇所もある>
上記の山本氏の文章を見る限りでは、『「必要最低限のネタバレ」はセーフだが、「度を越えた細部にいたるまでのネタバレ」はアウト』と分けて考えているという事なのでは?
[No.283] サイト更新のお知らせ2009.08.20 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/08/20(木)00時54分14秒
サイトの更新を行いました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
更新内容は以下の通りです。
田中芳樹を撃つ!
・ らいとすたっふブログ記事リンク集を設置
・ 田中芳樹を撃つ!リンク集に新規ブログ追加登録
・ 田中芳樹を撃つ!ザ・ベストおよび考察シリーズの更新
奇説珍説博物館 〜山本弘トンデモ資料展2009年度版〜
・ コンテンツ「ストーカー山本弘のストーキング批判」に過去ログDを追加
・ 新規コンテンツ「mindy9=眠田直罵倒問題 ゆうこりんハリケーンの猛威」を追加
・ 新規コンテンツ「『と学会』唐沢俊一の処分&処分撤回問題」を追加
・ 新規コンテンツ「ムーン・パニック問題 自称『プロ』のネタバレ批評」を追加
・ 新規コンテンツ「コミケ76直接対決! 唐沢俊一 VS kensyouhan」を追加
ところで、唐沢俊一関連の騒動ですっかり影が薄くなり、「と学会ML」流出問題を筆頭とする一連のゴタゴタから現実逃避するために初音ミクやアニメに没頭していた自称SF作家なキチガイ会長についてですが、またもやこのような御都合主義ダブスタを開陳していたことが判明↓
http://hirorin.otaden.jp/e53087.html
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2009_12_a.html
<しかし、実際に見てみたら、とてつもないトンデモ・ドラマだった。
以下、ストーリー部分を赤で表示する。やむをえずネタバレしている箇所もあるが、批評目的なのでご了承いただきたい。>
山本弘にとってのネタバレは、たとえ批評目的であっても絶対にやってはいけない「重大なマナー違反」ではなかったのですかね? 以前と言っていることが180度違うのですけど↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2004_11_a.html
No.21234 - 2004/09/20(Mon) 15:15
<批判はかまわないのですが、発売されたばかりの作品のストーリーを結末まですべて書いてしまうという行為が、重大なマナー違反であることを自覚していただきたいです。当然、そうしたマナー違反をしているページへのリンクも慎んでください。>
No.21296 - 2004/09/22(Wed) 17:08
<実は『神は沈黙せず』の時も同じことをやられました。あの長い作品のストーリーを、最初から最後まで、こと細かに説明している掲示板があったんです。
いったい、批判のためにストーリーを細部までバラす必要があるのですか? 批判のためにどうしても必要な部分のみネタバレさせればいいんじゃないですか?
僕としてはそういう嫌がらせ目的のネタバレをする連中には強い嫌悪感を覚えます。彼らは批評する上でのマナーというものを知りません。ですから、そんなところにリンクなんかして欲しくないのです。>
相も変わらず、その場その場で主義主張がコロコロ変わる御仁ですね。そういう御都合主義なダブルスタンダードをやらかし続けるから、大将軍様の発言にはすっかり信用というものがなくなってしまっているという事実を、本人は永遠に理解することができないでしょうね(苦笑)。
唐沢俊一検証ブログの記事でも、山本弘は唐沢俊一の盗作行為を口では批判し、処分を下すことを仄めかしておきながら、有象無象のキチガイな会員連中に押されて結局処分を撤回した挙句、「プレッシャーに弱いんです」などと言ってとmixiやニコニコ動画やアニメに現実逃避していた事実を告白していたことが暴露されていますからね〜。はっきり言って、こうまで言動の一貫性を保持することができず、態度もフラフラに揺れまくる山本弘には、本来組織のトップに立つ資格も資質もなければ、評論家としても根本的に向いていないと言わざるをえないでしょう。まあここでは今更な話ではあるのですが(爆)。
まあ山本弘の存在意義は、身の程をわきまえず他者を罵りまくりつつ、他者からの反論からは敵前逃亡を繰り返すところにこそあるわけですし、今や世間一般にも広く認知されつつある「キチガイ言動を乱発するキチガイ集団の長」としての「と学会会長」の仕事を、大将軍様は誰にも真似できないほど完璧にこなしていると、私は非常に高く評価しているのですけどね(^-^)
[No.282] 例の本を予約しました 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/08/19(水)01時11分03秒
「唐沢俊一検証本VOL.1」がいよいよ通販開始だそうで、私も早速予約してきました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
実は私、同人誌を購入するのはこれが初めてだったりします(^^;;)。同人誌については、去年のタナウツオフ会の際にS.Kさんから色々と案内してもらったのですが、その時は「あんなペラペラなパンフレット冊子などに一冊の本並のカネなんて出せるか!」というのが私の感想でしたし。
>モトラさん
私の場合、眠田直は唐沢俊一の盗作問題の際に直接掲示板に乗り込んで質問投稿を行ったのが最初の接触(で今のところ最後)ですね。当人は、mixiの日記でホークスを応援しながら無視を決め込んでくれたので、「ああ、やっぱり無視か」程度の感想しか抱けませんでしたが。
それにしても、ゆうこりんの醜態といい、「と学会ML」の処分騒動といい、あそこまで天然かつキチガイなお笑い芸人が上から下まで密集している組織というのも、ある意味凄いものがありますね。アレほどまでの愚行を世間一般に晒しつつ、「と学会」は一体どこに行こうとしているのでしょうか。
[No.281] みんだ☆なお氏の件 投稿者:モトラ 投稿日:2009/08/18(火)21時00分37秒
検証ブログさんにもコメントしましたが、ようやくショックが消えたところです。以前買ったみんだ氏の単行本あとがきに、編集者のルーズな仕事ぶりをぼやく一節があるなど、礼節と仕事に厳しい人というイメージが脳内で勝手に一人歩きしていたから、伊藤氏へのアレが本人だったと言うのはかなり効いたですわ。
コミケで出会った時期は「オタクアミーゴス!」の内容について居合わせた唐沢へ質問した記憶があるから、90年代末頃でしょうか。読者集会はさらに古く、80年代末のはず。
[No.280] 「著作権侵害して何が悪いのか」の元ネタ 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/08/15(土)22時08分55秒
山本弘「著作権侵害して何が悪いのか」の元ネタはこれですね↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
http://hirorin.otaden.jp/e5536.html
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2008_14_a.html
<第二の問題は、そもそも著作権侵害して何が悪いのか、という点である。
「悪いに決まってるじゃないか!」
と言われるかもしれない。しかし、ちょっと冷静に考えてほしい。著作権法違反は親告罪である。著作権を有する者が訴えない限り罪にはならない。
すなわち、いくら著作権を侵害していようとも、権利者がそれを黙認しているなら、犯罪ではないのである。>
ニコニコ動画にアップされていたMAD画像の削除について述べられた記事なのですが、すくなくとも自称「プロの作家」が言って良いセリフではないですよね、これ。
これについては、唐沢俊一検証ブログでも批判されています。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090129
[No.279] もしよろしければ…… 投稿者:777 投稿日:2009/08/15(土)20時40分21秒
もしよろしければ、偉大なると学会会長山本弘同志が過去に「著作権を侵害して何が悪いのか」とおっしゃっていたことについて詳しくご解説願えますか。
それにしても、上記の著作権軽視の発言、これで「プロの物書き」を自称するというのならば、「プロの物書き」というのもどんだけレベルが低いのかってことになりますよねぇ。
だから「売れない三流作家」になるんでしょうが(笑)。
[No.278] それは 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/08/10(月)01時40分41秒
確かに僥倖でしたね。あの「と学会」に入会していたらどんな悲惨な事態が待っていたことやら(>_<;;)。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
今の「と学会」は、「あの」山本弘だけでなく、その下の幹部クラスや末端レベルに至るまでキチガイが浸透しているとしか思えない実態が次々と白日の下に晒されていますからね〜。ブログ記事のコメント欄にコメントを書き込めなくしてしまったゆうこりんの醜態や、極めて不十分ながらも唐沢俊一の処分を決断した自称SF作家に対して次々と反対の声を上げる会員達の愚行ぶりは救い難いものがありますし。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090806/1249540687
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090809/1249826670
まあその会長自身も、過去に「著作権侵害して何が悪いのか」などとほざいていた前科や、漫棚通信氏からの記事盗作事件の際に「ケアレスミスという釈明を信じる」などと述べていた経歴があるのですし、そもそも最終的には唐沢俊一に処分を下すことができなかったわけですから、今回の件でことさら正論を言っていても「所詮はその場凌ぎの口だけダブスタ三昧」感がぬぐえないのですが。
それにしても、どうして「と学会」はここまでひどい組織に成り下がってしまったのでしょうか? 己がこんな惨状でよくもまあ厚顔無恥にも他者をトンデモ呼ばわりできるものだと、呆れを通り越していっそ感心すらしてしまうくらいなのですが。
[No.277] 今から十数年前……。 投稿者:黒犬13号 投稿日:2009/08/09(日)19時20分30秒
当時、『と学会』会員の知人に誘いを受けて都内某大学の教室を借りて行われた、と学会の例会を見学したことがある。
基本的にアンチオカルトな自分は当時、オカルトへのカウンターとしての『と学会』に期待していたこともあり、会員になれたらいいな、位のことは思っていたのだが、結局その機会を得ることはなかった。
日曜日とはいえ、大学構内で大声を上げて騒いだり、掲示板から勝手に掲示物を剥がして来たり、2次会に移動する際、改札口をふさぐ形でたむろして、他の通行人の迷惑もわきまえず、どこへ行くかを論議したりしている彼らの姿に『こいつら大丈夫なのか?』と疑問を覚え、2度と行くことはなかったからだ。
……今から思えば、それは僥倖だった。
よかった。
と学会に入会できなくて、本当に、心の底から良かった。
[No.276] 「唐沢俊一の処分および処分撤回問題」シリーズ開始 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/08/05(水)20時40分47秒
唐沢俊一検証ブログにて、盗作問題に端を発する「唐沢俊一の処分および処分撤回問題」シリーズの連載がついに始まりました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090804/1249417124
現時点で判明している最大の問題点は、この期に及んで山本弘が、一連の唐沢俊一の問題行為を「盗作」「盗用」としては認めていないことですね。
<唐沢氏は「盗用ではない」と主張しており、僕も唐沢氏には盗用との認識はなかったと理解しております。
ただ、昨年の『新・UFO入門』事件の教訓が生かされず、不注意な書き方によって再度の騒ぎを起こしてしまったことは、やはり大きなあやまちと考えます。>
3度のアルマゲ論争で散々なまでに「テンプレート描写の使用」を「頭が悪いバカの所業」などと断罪し、「と学会」の著書や自分のサイトでもパクリを笑いものにしている山本弘が、唐沢俊一に対しては今なおこういう甘々なスタンスでいるわけです。そのダブルスタンダードひとつだけでも、本来「と学会」としては致命的なダメージとならざるをえないはずなのですがね〜(>_<)。
こういうパクリ指摘のための特設ページまでわざわざ作っておきながら、あからさま過ぎるダブルスタンダードを披露する自称SF作家のキチガイぶりは相も変わらず健在で、私としては嬉しい限りです↓
http://homepage3.nifty.com/hirorin/bookomoideno.htm
そして今回それ以上に笑えるのは、こんな甘ちゃんなスタンスながらも、とにもかくにも唐沢俊一に対する処分を提言した大将軍様に対してすら「処分反対!」の声を上げる、批判どころを根本的に間違っているとしか評しようがない会員達の存在そのものですね。
一体どんな論法を駆使して自分達のキチガイ会長を批判し、さらには唐沢俊一検証ブログに対する陰口罵倒にまで発展したのか、シリーズの続きが気になるところです。
それと、当初の意図を頓挫させられたにもかかわらず、「kensyouhan憎し」の感情のままに論旨を次から次へと変更しつつkensyouhan氏を罵りまくる「と学会」の一味にして新人お笑い女性コメディアン・ゆうこりんの最新動向ですが、とうとうこんなことまで言い始める始末↓
http://www.cml-office.org/archive/?logid=415
<私がと学会MLに出したメールは、私の私信である。私は、公開を前提に書いたのではないし、複数の特定の相手を想定して送ったのである。特に誰かの誹謗中傷はしていないし、犯罪自慢の内容も含まれていないが、顔見知りだから出した内容は含まれていて、そういうメールの公開を欲しないのはごく当たり前のことである。>
過去にこんな事件を起こして新聞沙汰にまでなったゆうこりんがそれを言っても全く説得力などないでしょうに↓
月100万PVの人気個人ブログ 教授同士の名誉棄損論争が勃発
http://www.j-cast.com/2008/02/05016375.html
<この日記は、その後、池田さんの目に留まり、08年1月29日、「根拠もなく、このような記事を掲載すること自体が名誉毀損」とし、記事を削除しなければ山形大に通報すると書いたメールを天羽さんに送った。ところが、天羽さんは、池田さんのメールに回答せず、「事象の地平線」の同日付日記上にこのメールをそのまま公開。その理由として、池田さんが大学通報までほのめかしたことなどから私信性がないことを日記の中で挙げた。山形大との関係については、「当事者は大学ではなく私」と主張した。>
今更ながら、会長も会員も救い難いほどの惨状を呈していますね、「と学会」という組織は。
今回の件は相当な規模であちこちに波紋を広げているようですし、8月16日にはメインイベントとなるkensyouhan氏と唐沢俊一の直接対決まで予定されているのですから、そこからネットを越えて週刊誌&Webニュースクラスのメディアにまで取り上げられるようなことがあれば、下手すれば「と学会」解散という流れに発展する可能性すらあるのではないでしょうか。
[No.275] 一瞬でヘタレたゆうこりんハリケーン 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/08/01(土)19時03分52秒
kensyouhan氏のブログに攻撃を開始したゆうこりんの動向についてですが、記事を立ち上げて一日も経たないうちに攻撃を頓挫させられた模様↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
http://www.cml-office.org/archive/?logid=415
せっかく「kensyouhan氏は不正アクセスが行えるだけの技術と実力を持つスーパーハッカーである」という前提でもって「不正アクセス禁止法」違反容疑を振り回していたにもかかわらず、
kensyouhan氏の投稿(2009/07/31 16:30)
>一応「当事者」から許可は得ています。また、この後取り上げる予定の「唐沢俊一の処分および処分撤回問題」では個人の意見の引用は必要最小限にとどめるつもりですが、その際に意見の公開を望まないという方がいるようでしたらしかるべく対応をさせていただきます。
ゆうこりんの投稿(2009/07/31 23:40:36)
> >仮にと学会員の誰かが当該ブログ主に情報を提供していた場合はどうなるのでしょうか?
>
> 不正アクセスという話にはならないと思います。
↑かくのごとく、あっという間にその意図を頓挫させられた挙句、その後全く関係のない話題にシフトしてしまったのには笑うしかありませんでしたが。
それにしても、唐沢俊一の盗作問題について「名誉毀損で訴えられるかもしれないから」などという理由を掲げて無視を決め込むゆうこりんが、kensyouhan氏のブログに対しては2回も突撃を敢行するというのは、前回の騒動の際にも思ったことですが支離滅裂であると言わざるをえませんね。ゆうこりんの座右の銘である「名誉毀損訴訟」の論理からすれば、突撃を仕掛けられたkensyouhan氏がゆうこりんを「名誉毀損」で訴えることも(ゆうこりん的視点から見れば)充分に想定できることでしょうに(苦笑)。
しかも今回の場合は、誤った前提と聞きかじりのロクでもない法律知識を振り回してkensyouhan氏を犯罪容疑者であるかのごとき結論まで出している上、早々にその可能性を否定されてしまってすらいるのですから、結果的にゆうこりんはkensyouhan氏に対して根拠なき誹謗中傷を行っていたことにもなってしまうわけで、果たしてゆうこりんにその辺りのことについての自覚や危機意識といったものはあるのでしょうか?
唐沢俊一検証ブログ7月27日記事のコメント欄で、kensyouhan氏がゆうこりんへの返答を明日の記事で書くと宣言していますが、その返答で、当初の意図を頓挫させられてすっかりトーンダウンしている「無能な働き者」ゆうこりんがまたヒステリックに暴走することを、観客のひとりとしては期待したいところですね。
>S.Kさん
S.Kさんが挙げられているパターンで該当するのは「3」でしょうね。
何しろ、前回の騒動の際にゆうこりんはこんな回答を行っていたわけで↓
> >己の投稿で明言した公約は「訴訟のリスクがあっても」存分に果たして頂けると思いますので、この件に関するあなたのアクションを期待しておりますよ。
>
> 私の書いた内容をどう読めばそうなるんですか?私は、本人を前にして問い詰めたいという私個人の希望を表明したのであって、問い詰めた結果を公表することまでは約束していません。公然性が無ければそもそも名誉毀損にはなりませんから、あなたの主張は見当外れです。
> >あなたが積極的に公開する必要はありません。そういうわけですので、「この件に関する【あなたのアクション】を期待しておりますよ」。
>
> 残念ながら、どうもその必要はなくなりそうです。
> 追記に書いたように、私がここでこの話題を出したのは、「ノミネート作候補者の来場を拒否するというのはチケットを一般売りするという趣旨に反する」と考えたからです。しかし、大内氏と唐沢氏が個人的に仕事で密接な関係にあって、そこから出てきたことならば、話は別です。なぜなら「ノミネート作候補者一般」にあてはまる話ではないということですし、従ってチケットを一般売りするという趣旨に反するとも考えがたいからです。
こういうのを一般的には「ウソ」「発言責任の放棄」というのですけどね(苦笑)。
第一、今回の件で不正アクセス禁止法違反云々を吹聴しているゆうこりんが、大内明日香女史のmixi限定公開日記暴露事件について完全無視するスタンスを取ること自体、著しいダブルスタンダードであると言わざるをえないのですし。
[No.274] 話題提供のお礼弁護 投稿者:S.K 投稿日:2009/07/31(金)22時18分01秒
>それと、これは前回の騒動とも絡むことなのですが、もしゆうこりんが「と学会ML」を確認できる立場にあるのであれば、大内明日香女史のmixi限定公開日記が「と学会ML」が晒されていたことも知ることができる立場にある、ということになるはずなんですよね。
>そうなると、ゆうこりんは自力で前回の騒動の真犯人であるところの「と学会」女性スタッフを特定することが充分に可能な立場にもあることになるわけで、果たして真犯人を見つけ出して唐沢俊一も連座させた上での「小一時間問い詰めたい」という希望を実現させることができたのか、気になるところではあります(苦笑)。
以下4点に該当する場合、「小一時間問い詰めたい」は不可能
だと思います。
1.「大内女史に来て欲しくなかった女性スタッフ」該当者がML
登録女性の大半ないし全員だった場合。
2.唐沢俊一が嘘をついている(そんな「女性スタッフ」は
そもそも存在しない)場合。
3.ゆうこりんの「小一時間問い詰めたい」自体が嘘。
4.実はゆうこりんはMLからだけはハブられている(ので本当に
真偽が判らない、が、「偽者」「訴訟」を強調して身内は
庇いたい)。
[No.273] ゆうこりんハリケーン再び 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/07/31(金)21時31分31秒
伊藤剛氏の番組降板問題から派生した「mindy9=眠田直」罵倒問題で、また新たな動きがあった模様です。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
今年の5月に日本トンデモ本大賞ノミネート選定騒動の際に颯爽と現れ、我々に笑いのネタと貴重なサンプルを提示してくださった「あの」ゆうこりんが、誰に頼まれもしないのに再びkensyouhan氏のブログに攻撃開始↓
http://www.cml-office.org/archive/?logid=415
前回の騒動で無様な醜態を晒したことから、ゆうこりんは何ひとつ学ぶことがなかったのですかねぇ〜(笑)。
第一、「kensyouhan氏が提示している『と学会ML』が本物か否か」についてノーコメントを決め込み、また偽物だった場合のケースについて全く言及することなく、「不正アクセス禁止法違反」を声高に主張するというのは、「相手に余計な情報を与えたくない」というゆうこりんの意図に反して、「kensyouhan氏が提示している『と学会ML』は本物である」というこれ以上ない最高のお墨付きをkensyouhan氏に与えているも同然なのですけど、そのあたりについての自覚はあるのでしょうか? ブログの内容を見る限り、ゆうこりんは「と学会ML」の内容を把握できる立場にあるようですし、もし「kensyouhan氏が提示している『と学会ML』」が偽物であれば、ゆうこりんお得意の「名誉毀損」の線から思う存分に攻めることができるのですから、そもそもそちらから先に潰しにかかるはずなのですが。
それにしても、「敵にすれば頼もしいが味方にすれば恐ろしい無能な働き者」という点において、ゆうこりんほどの逸材はそうそういるものではありませんね。「あの」山本弘でさえ、「mixi(ミクシィ)」に引き篭もる程度の浅知恵レベルな保身術くらいは心得ていたというのに(苦笑)。
それと、これは前回の騒動とも絡むことなのですが、もしゆうこりんが「と学会ML」を確認できる立場にあるのであれば、大内明日香女史のmixi限定公開日記が「と学会ML」が晒されていたことも知ることができる立場にある、ということになるはずなんですよね。
そうなると、ゆうこりんは自力で前回の騒動の真犯人であるところの「と学会」女性スタッフを特定することが充分に可能な立場にもあることになるわけで、果たして真犯人を見つけ出して唐沢俊一も連座させた上での「小一時間問い詰めたい」という希望を実現させることができたのか、気になるところではあります(苦笑)。
前回の騒動におけるゆうこりんの雄姿 参考URL:
http://www.cml-office.org/archive/?logid=376
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2009_02_b.html
[No.272] サイト更新のお知らせ2009.07.31 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/07/31(金)00時13分49秒
サイトの更新を行いました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
更新内容は以下の通りです。
田中芳樹を撃つ!
・ 田中芳樹を撃つ!ザ・ベストおよび考察シリーズの更新
奇説珍説博物館 〜山本弘トンデモ資料展2008年度版〜
・ コンテンツ「伊藤剛氏の番組降板問題 と学会バッヂの恐怖」に関連リンクを追加、
奇説珍説博物館 〜山本弘トンデモ資料展2009年度版〜
・ コンテンツ「月面着陸論争2009 山本弘よ永遠に」に過去ログG/H/Iを追加
・ 新規コンテンツ「ストーカー山本弘のストーキング批判」を追加
・ 新規コンテンツ「自称SF作家の『と学会会長』的予防線」を追加
[No.271] 本当にキチガイの集団ですね>「と学会」 投稿者:冒険風ライダー(館長) 投稿日:2009/07/27(月)21時03分58秒
> 初めての人さん
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
件の記事は私も読んで唖然としました。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090727
まあ陰口至上主義者である山本弘大将軍様が、罵倒対象が閲覧していないだろうと安心しきっている「と学会」メーリングリストでここぞとばかりに誰かを罵倒すること自体は何ら不思議なことではないのですが(笑)、ただそれにしてもこれはないだろう、とは私も思わずにはいられませんね。
あの自称SF作家および周囲の「と学会」の連中は、話の内容から察しても、伊藤剛氏と唐沢俊一・岡田斗司夫の間で裁判沙汰になっていた過去の経歴を当然知っているわけです。知っていた上で眠田直は伊藤剛氏を一方的に罵り、山本弘をはじめとする「と学会」の「ともだち」一同は眠田直に注意するどころかそれに同調すらする。ここまで阿呆かつキチガイな人間の集合体であれば、そりゃ自浄作用など働くわけがありませんわな(爆)。
それにしても、山本弘はかつて件の問題を取り上げたブログ記事のコメント欄でこんなことを言っていたはずなのですが↓
http://hirorin.otaden.jp/e8671.html
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2008_12_b.html
<はあ? あなたがたは、いちいち子供に言い聞かせるみたいに、あれをするなこれをするなと注意しなきゃ分からないんですか?
大人でしょ?
自分の頭で判断できるでしょ?>
あんな醜悪極まりないメーリングリストのやり取りを見る限り、山本弘を含む「と学会」の「ともだち」連中には、「自分の頭で判断できる」大人どころかリアル中学生並の知能・知性・判断能力などといったシロモノすらも備わっているようには到底考えられないのですが(苦笑)。
あと、個人的にはkensyouhan氏が一体どのようなルートから「と学会」のメーリングリストを入手したのか、気になるところではあります。陰口至上主義者のキチガイ会長をはじめとする「と学会」の「ともだち」一派が、ここぞとばかりにどんな罵倒を繰り広げているのか、大いに興味をそそられますし。
今後アップされるであろう「唐沢俊一の処分および処分撤回問題」「植木不等式退会問題」の記事でその辺りの事情も明らかになるでしょうし、私も今後の展開を楽しみにしているところです。