桟橋前をカナちゃんに案内してもらいました。1時間近く潜ったのでそろそろ行きましょうかって合図があります。カナちゃんの後ろについて行こうとすると背中のタンクに2cm位の大きさのコガネシマアジが2匹ぴったりくっ付いるじゃ〜ないですか!! カナちゃんが振り返ってこっちを確認するたびにこの2匹は右に左に大きく必死で着いて行ってました。結局エギジット直前まで着いてきてました。彼らが大きくなってあのコガネシマアジになるなんて想像できません!!