やはり、そう考えるべきですね。納得しました。
香炉の香の場面がやたら多かったので気になった。
そういうことだったのですね〜〜。
そこまでは、テレビだけでは普通の人は読めませんね。

伽羅はネットで調べると、東南アジアの一部のみに生息する沈丁花科の樹木と現地の環境、現地のバクテリアによって作られる樹脂状の物で、その樹脂自体は沈香と呼ばれるものですがその中の最上の物だけを、伽羅いう名前が授けられます。沈香とは（ジンコウ、じんこう） ジンコウは、伽羅（キャラ）ともいう香木で鎮痛作用がある。

しかし、ちょっと便利すぎますが、最近のドラマみても（アネゴや離婚弁護士など）、都合良くHしたか分からないことがよくある。人生後が短いおじさんは、やるとき位はしっかり覚えていたいものですね、笑。

これが今後に伏線になるのですか？？　そこまでNHKが描くかどうかですか。興味はありますが・・・ 見守って行きます。

＞Marukosiさん　初めまして。　うーやん★さん　コンバンワ。

やっと　録画したものを見ました。
でも「やりました」とか「ＳＥＸ」という言葉はこのドラマには馴染まないと思いますよ。もうちょっと　このドラマに相応しい適当な日本語を選びましょうよ。犬や猫の交尾じゃないんだから（笑）。ましてＡＶ鑑賞しているわけでもなし（笑）。「一夜を共にする」とか「一線を越える」とか「同衾（どうきん）する」とか色々あります。

気になって原作本を買いましたが、その部分の描写は曖昧ですね。沈香の描写もありませんし．．．．
　女を抱いてるのに（笑）記憶に無いというのは、ちょっとありえないんだけどなぁ？　それともしたたかに酔っ払っていたのか？そうすると役に立たないはずだし（笑）。

　この原作読んでもよく理解できない。そもそもこれほど手の込んだ仕掛けをして上手く行くもんだろうか？そしてこの女の動機がわからない。何故　東吾でなければならないのか？七重への対抗意識？作者の独り善がりにも思えてしまう。評価は分かれるでしょう。物語としては神秘的ではあるんだけど．．．．。狐につままれたみたいで。るいが気付かない筈もないし。今後の展開に波乱の予感。

ご指摘通り、無粋でした。反省してます。

どうも、最近のドラマでは、「一夜を共にする」場面があっても、エロくないのです。「かわせみ」では大昔の象徴あるいは記号的なシーンのみで終わったので理解できなかった。それで、思わず直接的な話になってしまいました。

ところで、「おとなの夏休み」での寺島さんのＨのあとのパジャマを着るシーンは最高にエロかった。ウルトラマリンさんも巨大掲示板で書き込んでいましたネ。理屈ぽい夫というのも、自分に似て、大笑いした。今クール初回の中の衝撃のシーンでした。

やっぱり、自分はエロいおじさんだ。

書き忘れてましたが、黒船来航のカットで時代が分かりました。あれは、大河「新選組！」からの流用ですね。
いずれ　東吾も講武所の教授方に採用されるというし、まるで近藤みたい。もしも東吾が実在してたら、近藤と会っていたかも、と考えをめぐらすのも楽しい。

「御宿かわせみ」読本に、「かわせみ」や深川・長寿庵などの位置関係が載った地図が出ていて、理解を助けてくれます。