徒然さんからやってきました。 ごくせん2を60分しか録画してなくて・・・かなり詳しい詳細があって助かりました。
↓個人的な意見です。 H2 山田孝之の主演ドラマを見るのは、これが初めてだったけどイライラします。国見ヒロが台無しです。さらに、ショートヘアのかわいい子とセミロングのきれいな子という二人のヒロイン。石原さとみも。何あの声。古賀ちゃ〜んじゃないよ〜〜〜。 じゃ、見なきゃいいじゃんって思うでしょうが、市川ゆいが出てるから見ることにしてます。明和の小山内、帰国子女の三善の役が誰なのか楽しみにしてます。あっ、監督役の的場浩司もね。1話ではあだちさんも出てたからどこで次に登場するかも楽しみにしてます。 2年ていう期間を1クールで放送は無理と思ってましたが、3話目でもう佐川が登場みたいですね。やっぱり漫画のドラマ化には限界があるんでしょうけど・・・
2005年01月22日 (土) 05時14分
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[56] 投稿者:うーやん★管理人 - 漫画、小説の原作の場合
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我が家では、H2は結構評判いいのですよ。
かみさんは、原作を全部読み直して、見ています。かみさんでは市川由衣が、ちょっとイメージがと言っています。他は、いいようです。これも、個人的な意見ですが・・・
自分もH2は昔、読んだ記憶があるが、キャラに思いこみはないです。主人公とは年齢も背景も違う。気になったのは「巨人の星」世代から見ると、印象的なあだち充の間合い、テンポでした。それが、今回の実写版で再現されるか、それがドラマ的にどうなるのか、注目しました。それも結構いい感じで出ていました。
「ごくせん」は漫画大好き3女(25歳)の話しでは、原作はもっと任侠しているとか。
これまでも、原作があるドラマは、読んだ人は思いこみがあります。漫画の原作は、これからも増えていくと思います。あまり作らなくても容易にドラマに出来るからです。ひどいとセリフも、そのままになります。
自分はBSまんが夜話も見ています。これを見てドラマの分析の仕方を学んだ気がします。漫画はメディアとして、視覚情報も入るので、情報量が多いのです。それでキャラやストリーで、強く刷り込まれると考えられます。
とりとめのないことを書きました。ご容赦下さい。自分は、疲れながらもドラマ中心に、見ていくつもりです。これからも、よろしく。
2005年01月23日 (日) 17時59分
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