うさこさん
日が経つにつれ、気持ちが落ち着いてくるほど、だんだん実感が沸いてきているのではないでしょうか？
ちゃんとうさこさんご自身を、労わっているでしょうか。

ヴァニラの場合、るぼんクンのように看取ることも、きちんと法要する事も出来ない状態での別れになったので、何だか悔やまれる事が多すぎて・・・。
未だに、自サイトのヴァニラの日記ページ、更新出来ずに引きずっています。
困ったものですね・・・。

ひとまず、るぼんクンの御会葬が、無事に終わっているようで安心しました。

HOME 2004年09月02日 (木) 23時11分

こんにちは！　セラさん。ご訪問ありがとうございます。
実は、今日病院に御あいさつに行きました。缶詰めとか猫砂とかトイレシートとか、他の飼い主さんにあげてもらおうと。
先生は先生で、心配して下さってたみたいで、faxで連絡しようかと思っていたとか、言ってくださり。その後の話をしながら、まだ泣いてました。ありがたいことに、るぼんの死に関しては、とにかくお互いに満足してるんですよ。まったく悔いがないと言い切れる。
そして、あんなにきちっと立派に亡くなったんだから、いつまでもめそめそしていてはいかんね、恥ずかしいね、という気持ちが、立ち直りにつながっているかなぁ？
ヴァニラちゃんとのお別れは、納得のいかないものだったようですね。そういう別れ方は、確かに後悔が･･･。
あまり自分を責めちゃいけないと思いますけど、自分の身に置き換えると、責めちゃいますよね･･･。
ただ、時間は戻れないし、自責は心を重くするばかりです。
とはいえ、無理に日記を更新する必要はないと思うのね。
セラさんが、本当に自分の心にケリをつけられる時にやればいいんじゃないかなぁ？　それまでゆっくり待ちますよ。(^_^)

2004年09月03日 (金) 05時07分