お久しぶりです。
ご連絡ありがとうございました。
日記読ませて頂きました。全然苦しまずに
安らかな旅立ちだった様で何よりでした。

最愛のパートナーを無くした今、気が抜けている様ですが
ここで気を引き締めて早く元の生活に戻りましょう。
落ち込んでいるとろくな事が無いですから(^^ゞ

わが家でも以前猫を飼っていましたが、親猫が死んだのは
見た事がありません。
室内猫？ではなく、放し飼いでしたから(笑)
放し飼いの良い所は、トイレの躾が要らないこと、
たくましくなる事、太らない事等があります。
反面、急にいなくなる事があり、これが辛いです。
今から思えば、注射なんて一度も受けさせたことは
ありませんでした。もちろん虚勢も(笑)

るぼんくんは大好きな人に看取ってもらえて
幸せだったと思います。

2004年08月26日 (木) 23時58分

そーそー全う（笑）教えて下さってありがとう。
日記も訂正しました。
WARPさん、日記読んでくださってありがとうございました。
そうなんですよ。夕べは、まさにふぬけておりました。
みてたのーー？（爆）って感じで。
今日は、お片づけはじめましたよ。
ふぬけてちゃ、るぼんに申し訳ないもんね。

WARPさんの猫ちゃんは、自由にまさに猫として暮らしていたんですね。昔きいた話では、猫って死期が近づくといなくなるっていうじゃないですか。家猫の場合も、人の来ない所デ･･･って。
なのにちゃんと看取らせてくれたるぼんに感謝です。

またサイト遊びにいきますねー。

2004年08月27日 (金) 23時26分