「殴られたら殴り返す」 程度のことでも一応、法的根拠が求められます。 ましてや 「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」 と、憲法で謳われているので、「国際紛争」になるすべての事柄がアウト、ということです。 これは現実です。 感情論であーだこーだ言うても仕方の無いことです。
ウチも正直やるせないですが、どうしようもありませんorz
全ては、憲法改正を否定する国会議員を選挙で選び続けた国民の責任だから、最終的にはウチらが悪いんだよorz
ラインハルトに 「民主共和制とは人民が自由意志によって自分たち自身の制度と精神をおとしめる政体のことか。」 と問われ、 「人民を害する権利は、人民自身にしかないからです。言いかえますと、ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム、またそれよりはるかに小者ながらヨブ・トリューニヒトなどを政権につけたのは、たしかに人民自身の責任です。他人を責めようがありません。」 とヤンは答えたよねw
形の上とは言え、全てはウチらの責任ってことですorz
2012年08月12日 (日) 01時15分
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