消費税１０％の理由の一つ

No.1657 消費税１０％の理由の一つ投稿者:日本人投稿日:2011年11月12日 (土) 15時14分 [返信]

日本は年間９０兆円必要で、現在の税収は４０兆円。
ＴＰＰで「関税撤廃すると物が安くなってみなさん得しますよ」と言うのはウソです。

関税撤廃したら今まで入ってきた関税が入らなくなり税収４０兆がさらにへります。

そのために消費税を上げることでおぎなおうとしているのです。

「結局、関税で入ってこなくなった分のおかねを消費税で国民負担にする」と言う事なのです。

「物が安くなる」と言ってる連中の腹の中は「一見安くなったように見えるが消費税という形で徴収しますから後は不平等条約だけ残ってみなさんの資産無くなって仕事もなくなりますからね」ってことです。

あとアメリカの属国とか言ってるやつは考えが甘い、正しくは植民地化（奴隷）になるというほうが真にそってます。

No.1660 時事放談より投稿者:小インコ投稿日:2011年11月13日 (日) 17時03分

浜矩子氏TPP参加について
野田さんは飛んで火に入る夏の虫だと断言した。

10年後は壊滅的打撃を受けるだろう。
その時誰が責任を取るのか?

貧富の差は数倍になり暴動が予想される。
その時は野田さんは政界を引退してゆうゆうの自宅畑栽培をしての笑って余生を楽しんでる最中で有る。

No.1659 推進派の皆さんおめでとう投稿者:日本人投稿日:2011年11月12日 (土) 15時56分

野田がTPP参加交渉に参加すると表明したとたん、米国ユダヤ人たちが「カモがネギ背負ってきた」と絶賛。

日本人をJap（侮蔑語）と呼んでいたことが公文書で暴露された反日・親中ユダヤ人キッシンジャーに絶賛される売国民主党。

No.1658 このタイミング投稿者:日本人投稿日:2011年11月12日 (土) 15時50分

　米自動車大手３社でつくる業界団体「米自動車通商政策評議会」は１１日、日本が環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉に参加することに反対する声明を発表した。

　同評議会のマット・ブラント代表は、米国の対日貿易赤字の７割は自動車関連が占める、と指摘。
その上で、「日本の自動車市場は先進国の中でも最も閉鎖的だ」と主張し、日本のＴＰＰ交渉参加は、「日本に都合の良い通商慣行を正当化し、重要な通商合意の進展を妨げる」と批判した。

　同代表は、米自動車産業はこれまでのリストラで国際競争力を強化し、雇用創出などで米経済の回復の先導役を果たしている、と主張。ＴＰＰへの日本の参加は「これまでの努力を危険にさらす」との警戒感を示した。米国では、自動車産業が集積するミシガン州知事や同州選出の上院議員も日本のＴＰＰ参加に反対する声が出ている。

ソース：読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111112-OYT1T00291.htm

要するに日本の賛成派が散々喧伝してたアメリカへの自動車関連項目の輸出は例外事項になって日本は一方的に農産物買わされる流れだろ。

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