(インタビューシーン)
ステージに立つ楽しみとは?
VOHさん「音楽をやってることが楽しい。最近は丁寧に演奏する事が喜びを感じてる。余裕がでてきた。またお客さんの表情が曲によって違って、冷静に見れるようになってきました。先日の公演で、木蘭の涙と時に
手を枕に泣いてる人がいて、すごくひきつけられた」
ライブ映像
「木蘭の涙」がはじまる。イントロで添田さんのソロ。
思わす聞き入ってしまう。。
つづいて「少年」♪要さんのギターソロがいいんですよね。
(インタビューシーン)
柿沼さん「今回の新しいアカペラは2曲、この二人に一曲づつ
書いてもらってる」(ふたりとは、添田さんと岡崎さん)
添田さん「大まかなところは作ってきて、あとは
スタレビ色に変わってくのは、みなさんで」
サポートメンバーのインタビュー。「スタレビに印象」
ふたりとも、、昔からスタレビの大ファンだったとか。
☆開演十分前。
メンバー全員でアカペラの調整。全員でキーの取り合い。
キーボード鳴らして、微調整。
こうするほうがいいと、メンバーで討論。
やはりサポートの二人が中心で話が。
そういう裏での努力があの感動をよぶんだなあ〜。
寺田さん「アカペラはコンディションによって、違ってくるし、メンバー6人いるからその人の自身のその日の
コンディションでも、また違ってくる」
VOHさん「僕らはアカペラグループではなくて、
あくまで演奏しながらやってるバンドコーラス。
バンドコーラスのワンランク上がったとこにアカペラが
あるのではないかな」
ライブ映像に
アカペラ「ふるさと」♪
そして「大アカペラ大会」(^O^)で
「simple song」♪
要さん「お客さんにも歌う気持ちよさえお伝えたいから
お客さんと歌うんだ」とコメントのシーン。
ライブ映像「夢伝説」♪
「Loves In The Sky」♪
この曲の時の照明がめちゃめちゃ綺麗!!
そして寺田さんのドラムソロ!めちゃかっこいい!!
「Goin Back To 1981」♪
これで盛り上がりは最高潮に。ラジオの収録もあったしね。
Liveとは?(インタビューのシーン)
VOHさん「最高の仕事ですね。これが仕事になってることは、こんな幸せなことはない。仕事とは不のイメージだけど、僕にとっては、どんな人間でも生きてく為に何かをしていかなくてはいけなくて、、、だとしたら、最高の仕事につけてると思う。」
寺田さん「楽しみ。お客さんの幸せな顔を見るのも楽しくて、こっちも楽しくなるし、あの空間を共有してる時間が気持ちいいし、これをずっと続けていけたらと思う。」
柿沼さん「すべてでしょうね。ライブがあってこそ、レコーディングCDであって、基本はライブを中心にまわってるバンドですから。。。すべてですね。」
目指すものは?(インタビューのシーン)
要さん「やりつづけていくこと、、だって、やりたいんだもん。
でも、ああなりたいからとかでなくて、小田和正とか山下達郎とかになりたいっていっても、もういるわけで
俺たちはそれ以下かそれ以上かはわかんないけど
音楽業界でヒット曲を飛ばさなくてもバンド活動をしっかりやってれば、やっていけるんだという道筋を教えてあげるもの、僕たちのやり方だし」
ライブ映像
「Goodtimes&Badtimes」♪
会場が一体化して、綺麗にふりがそろってる!
添田さんの「たらりたりん〜」とキーボードを弾く
手元がうつるシーンもある。
要さんが寺田さんところから、ジャンプしるシーン!
最後にステージを去るときに、要さんがグラサンを取る
シーンがステージ側からうつってました。
楽屋で「また今度はあなたもライブへ」と
カメラに向かって一言があって、、映像は終わりました。
曲の合間にインタビューがはいるんだけど
すべて要さんは、グラサンが無いんです。
そして、素の要さんが楽しそうに嬉しそうに
笑顔で答えてました。これは初めから驚きました。
かつて、こういうことはなかった気がします。
一生懸命に何かをしてる顔もかっこいいけど、
こんな普通の要さんも素敵ですね。
こんなに素顔がいいなら、、
いつもなくてもいいくらい(笑)
でも、またボーカルの人が辞めちゃったの?と
いわれるかな??(爆)