♪For the longest time/STARDUST REVUE(ｱｶﾍﾟﾗ)

要「M:F2をお聞きの皆様、お元気でございますか?
こんばんは。STARDUST REVUEの根本要でございます。
たった今、私のステージが終わりましてですね、今、小田さんが…歌ってらっしゃるとこでございます。
しかしねぇ、楽しかったね。ほんとに。
あのぉ、ご覧になった方々はよくご存知だと思うんですが、すっごい楽しかったです。
僕も竹善とはですね、他の番組で1曲やらしてもらってだけで
こんなに一緒にやるのは初めてだったんですけれども
ずっとまぁ、お互いにですね、こぅ…すごく近くのポジションにいることが多くて何度もそのお互いスタッフ通じての話はあったりとかは、あったんですけれども、
こんな風に一緒のステージに出られてとても楽しかったです。
あと、やっぱ、もう、フェスティバルホールって云う雰囲気と
それからこの番組を聞いてらっしゃる方のなんか音楽に対する想いっていうのかなぁ。
興味深さって云うかね、それが僕らこぅ、あの気持ちを余計ハイにしてくれたような気がするんです。
とっても楽しくやれました。
えぇ、今回が6回目だということですけれども、7回目・8回目益々素晴らしいアーティストをですね、
まぁ僕らはここに出てしまって素晴らしいかどうかは分からないですけども、
これからも素晴らしいアーティストをですね、たくさん呼んで、そしてこんなコラボレーションをですね、
その音楽を中心にいろんな形で、竹善の中で実験したりとか、えぇ、楽しんでいったらすごいものが出来上がるんじゃないかと思いました。
STARDUST REVUEは、ほんとに楽しかったです。
バンドを代表して根本がお礼を申し上げました。
えぇ、どうもありがと。」
竹善「スタレビ。どうよ!?これ。
これが本物のアカペラですよ!!（強調）これが本物のアカペラ。
今ね、ハモネプ・ブームでたくさんの人達がアカペラやってるじゃないですか。
これ、とってもいいことですね。
どうせ参考にするなら、スタレビ!!
もぅ20年も前からステージでこれ、やってますからね。
ほいでね、リハーサルもよかったんですが、本番でねぇ、85倍ぐらい良かったんですよ。
もぅ、固まってましたもんね。あの、僕とかSALTとか、舞台そでで。
さっすがだな。このスタレビ。
打ち上げで要さん…
『僕らみたいなねぇ、下手くそな奴はねぇ、偽者はねぇ…』(ものまね風に)
なんてさんざんペラペラ言ってましたけれども(笑)
これが本物です。
皆さん、ねぇぇ、すごかったですねぇ。
じゃぁ、続いてもう一発スタレビいきたいなと思いますけれども、
実はね、今回のイベントにね、スタレビが出てくれると云うことで
まぁ、あんまりこぅ、リクエストするよりは本人達が決めて一番気持ちいいのやってほしいので、
密かに僕が思っていただけだったんですけれども、今からお届けするこの曲。
絶対やってくれねぇかなぁ。これ、でもアカペラで…やってくれるかなぁ。
なんて思いながらいたらですね、やってくれましたねぇ。
固まりましたねぇ、舞台そでで。
鳥肌、1曲の中で20何回たったような…数えたわけじゃないですけど、素晴らしかったです。
曲もいいし、何もいいしねぇ。
この曲はベースの方が書いたんだそうですが、超名曲を超名ハーモニーでちょっと聴いていただこうかなという風に思います。
はい。よろしいでしょうか。
やぁ、もったいないねぇ。
これはほんっとに涙ものですよ。
STARDUST REVUEで『木蘭の涙』

♪木蘭の涙/STARDUST REVUE(歌･ﾋﾟｱﾉ)
「要さんの携帯小ネタにもやられました。」(←ﾘｽﾅｰからのﾒｯｾｰｼﾞ)
はい。要さん、ステージでMCの時、
「ﾌﾟﾙﾙﾙ…分かったよ、竹善。今からやるよ。」って言って…。
あれは誰がかけたんだ?あれはね。

結局、スタッフの方がかけたんでしょうね。


以上です。長くてすいません。
やはり、このお二人…よく喋ります。
ほんと、思い知らさせれました(笑)今日は…。