=メンバー紹介=
今日のテーマは、「今日ここでやってみたいこと!」
<寺田さん>
「せっかくの野外ライブなので、汗をかいてみたい!」っと寺田さん。
(メンバーも大うけ、岡崎さんはアホの坂田歩きになってました…)
「寺田さんは汗かかないもんね。汗腺少ないもんね。
ベロで体温調節してる。」っと要さん。
「犬じゃあないんだから」っと基本的なつっこみの柿沼さん。^^;
「エアコンついてますから。」っという寺田さんに、
「それは驚いたな。」という要さんと「あそこエアコンつきなんだ〜」
っとドラムのほうを指差す柿沼さん。
おまけに「どこのメーカー?」って聞く要さん。^^;
でも寺田さんナイスでした!
<岡崎さん>
「生声で叫びたいっ!」っと岡崎さん。
スタレビの中で、野人とか原人とか呼ばれているらしい。
ライブの前にケータリングで何食か食べるようで、
一箇所で食べてたら何食も食べてるのがばれるので、
いろんなところに移動して食べてたけど、
みんなにバレてたようで…^^;
岡崎さんは、今まで3回ほど死にかけたそうで、
1回目は、バイトで工事現場に入ってるときに、
現場の6階からテントへの墜落、2回目は、
8階から下の盛り土の上に墜落した。
現場の他の作業員のおじさんが、岡崎さんがのっているのに関わらず、
目の前でその足場を解体しはじめ、ちがうだろ?ちがうだろ〜っと
思ってたら、やっぱりそうで、えっ?っと下に落ちっていったと…
3回目は、自転車に乗ってるところダンプにつっこまれ、
ブロック塀とダンプにはさまれもうだめだっと思ったら、
ブロック塀がコントのように倒れ、
気付いたら横にお墓がたっていた。塀の向こうがただ墓場だった…
だからもう死なないだろうっと要さん。
っで、生声叫びは、その8階から墜落したときの叫びっと
言うことで…
客席に向かって野人のように叫ぶ岡崎さん。^^;
「叫ぶだけで自分の知能指数を見せちゃうような〜」と
要さんに言われ、半分帰ってしまいそうになってた岡崎さん。^^;
「ものすごい高尚な叫びでしたね〜」っと訳のわからないこという
柿沼さん。
<添田さん>
「これ見よがしに持ってますが、このクラビオラを使ってみたいっ。」
っと添田さん。(Let's Call It "Love"が終わってからずっと
持たれてような…^^;)
「ピアニカみたいな」っと言う添田さんに、
「じゃあピアニカ弾けばいいじゃん。重いのに手軽なピアニカになぜ
しないんだろ〜」っという要さん。「そうじゃあないでしょ〜」っと
つっこむ柿沼さんに、ふてくされてしまった添田さんっ…。
客席から、あぁ〜の声が…^^;みなに責められる要さん…
鍵盤がもっ〜とあるクラビオラもあるとの話に、
じゃあ鍵盤が長くなれば、左手で持ってるほうも長くなって
でっかくなってしまうって要さんでしたが…
そうなのか?っと思った私。ピアノのような大きさになるのか???
クラビオラの音色をもう一回聴かせてってことで
「Stay My Blue」のイントロを聴いて、
「なんか、ドイツにいた頃を思い出したよ」と言う要さんに、
「いつ行ったんだよ」とつっこむ柿沼さん。
<VOHさん>
「コンガ持って出てくるのってカッコ悪いでしょ?カスタネット
とかもはずかしいでしょ。ギターが弾きたいっ」っとVOHさん。
もしもコンガが叩けたら〜♪白いコンガに変えたのは〜♪って
言ってもぜんぜん詩にならないと要さん。
「白いコンガに変わってるよぉ〜」っと、 VOHさんのコンガを見て
言う柿沼さん…
<柿沼さん>
ステージ上の籐の椅子を見ながら、
「さっきからあの椅子が気になるんだよねぇ、あの椅子に座ってみた
い」っと柿沼さん。「いっそのこと座って歌ってしまえば」っと要さん。
「柿沼の歌いそうな歌を俺たちが選んでしまおう。夏っといえば
いつも9月の海だけだから。今日は9月の山で!」っという要さんに、
「わかりました」っと大きくうなずく柿沼さん。
「(ベース)頼むね!」っと添田さんに言う柿沼さん。
「普段柿沼ひいてるやつだから、キーボード弾きながら左手で
ちょちょいと弾いたらいいから」っと添田さんに言う要さん。
ええっ?という感じの添田さん^^;