徳永さんのライブの感想をノートに綴り始めたのがTHE END OF Aツアーからでした。
ＭＬでレポを書いたのはhonestoツアーが初でした。
その前後もライブにはずっと参加はしていましたが、感想を書き残していないツアーや
書いていたのに、すでにどこかへ失くしてしまったレポが多々ありま〜す(^^ゞ。
どこへいっちゃったんでしょうねぇ〜・・・。今思えばアバウトだったなぁ〜反省^^;。
徳永さんが２００６年に２０周年を迎えられた時に、私自身も何か形に残したいなぁ〜って
ふいに思い立ち（笑） ２００７年２月に記録のために そして自分の後々の
思い出のために、軽い気持ちでこちらのＨＰを作りました〜(*´∀｀)
それなのにこれまでの間にずいぶんと多くの方々がこちらへ
遊びに来てくださっているようで正直びっくりしています・・・。
最近になって、ココを読んでました〜と告白されることがあるのです(^^ゞ。
今更ですけれど^_^; ライブレポ内での感想は非常に個人的なものですし、
徳永さんの言葉としてレポの中で紹介している会話も、あくまでも私の記憶の中に
残っている《言葉》たちであり、そのものでありません(*￣m￣)ぷぷぷ。その辺りをどうぞご理解ください。
また、まずいらっしゃらないとは思いますが、決してこちらの記事をコピーしたり保存したりするのは
おやめくださいねぇ〜(*´∀｀)ゞ。絶対にいやですよん（笑）。された方はすぐ消して下さいね〜。
最後に、私自身何年も前の記憶が蘇るのは、やはりレポを書いていたからだと
思いますし、何より形に残ってると あの日あの場所に私はたしかにいたんだ〜☆
・・・って思えてとってもうれしいんですよね(*'-'*)ｴﾍﾍ。
これからも記憶に残すために 時間がある限りはなるべくレポは綴っていきたいと思いま〜すo(*^▽^*)o 。
by 希望の星
希望の星の小部屋 (★)
希望の星cafe（★）
ココでキーワード検索が↓できます♪
曲名からもＯＫです！
Start 2007.2.12
《お知らせ》 こちらのＨＰでは私自身のライブレポを記録のために残しているにすぎません。
そのため大変申し訳ありませんが、コメントや感想はうれしいのですが
こちらでは受付けていません・・・m(__)m。
もしよろしければブログをやっていますので、上のバナーから
ぜひ遊びにいらして下さいね(^―^)。
いっぱい徳永さんのこと語り合いましょう〜♪
【SINGLES BESTツアー】より、ブログ内で旅レポとして書くようになりました。
ライブレポの右下隅にブログ記事アドレスを添付しています。
こちらは記録のためにライブレポ部分のみ残しています♪
| こちらではコメントは受け付けていませんm(__)m 管理人メール もしくは【希望の星の小部屋（ブログ）】に遊びに来てくださいね〜(^―^) |
| [145] WE ALL |
- 金沢歌劇座 - 2009.10/12
金沢滞在時間よりも、列車乗車時間の方が長かったですが（笑）
初・金沢ライブに行って来ましたよ〜(^.^)。
駅前にで〜んと立派に構えている「鼓門・もてなしドーム」。
綺麗ですねぇ〜。
ここのバスターミナルからバスに乗り、香林坊へと向かいました。
前回の福井ライブの時にステージで話題となった時計店を
ライブ前にちらっと概観だけ見てきました。
にぎやかな表通りを１本入った裏道に ひっそりと店舗がありました。
この時点で15：20頃です・・・w(゜ o ゜； )w オオー!
会場まで急がなくては。。。
金沢の町はとても綺麗で歩いているだけでも目で楽しめますね。
途中会館のそばで甘いキンモクセイの香りがしてきました。
川沿いに咲いていましたね。
木々も少しだけ紅葉していました。
香林坊から約１５分ほどで金沢歌劇座に到着しました。
ちょうど２１世紀美術館の裏側にあります。
入口ロビーに入るなり、すでに会場内でたかれているらしき
アロマの白い煙がたちこめていました。
前ツアーの岡山の会場の時も同じような光景を見ましたが、
こちらも入口と会場内との距離があまりなく近いのですね・・・・。
ライブ中も今回はいつもより数段強めにアロマの香りが
漂っていました。。。
友人とのおしゃべりの後、席には７−８分前についたでしょうか・・・。
他の会場と違い、１階席の前列から後列までの高低差は
さほど感じられません・・・。
本日は前の方のお席でしたので、席に着くなりドキドキが増して
きました。
それもそのはず、こちらの会場は最前列とステージの間が殆ど
空いていないのです・・・。
きっと最前列の方は心臓が止まりそうだったことでしょう〜(^m^ )クスッ。
ちょうど５分ほどが過ぎた頃に、WE ALLが流れ始めました。
今日は坂本さんの位置とはちょうど逆サイド！
でも、幕が開くなり、徳ちゃんより先に 坂本さんのキーボードに
目を向けました・・・。
やっぱり生で弾いてるっぽい。。。 でも全然暗くて見えなぁ〜い(*´∀｀)ゞ。
前回同様、譜面を捲る手がまたハッキリと見えましたから
やはり生演奏ですね♪
「永遠に」の演奏が始まり、徳ちゃんが一礼。。。
拍手が沸き起こります。
何度でもこの瞬間が大好き〜♪ これからの始まりにワクワクどきどき。。。
徳ちゃんの顔は斜め下を向いています。
お腹に手をあてて、少々かすれ気味の声で歌い始められました・・・。
♪無駄に強がる・・・ あたりで、目をちらっと開けて
２番歌詞に入り、また少し目線を上げて、再び瞳を閉じ世界に
入っていきます。。。
青いライトが徳ちゃんを浮かび上がらせています。
２曲目の「透徹の空」で、ライトがぱーーーっと広がって。。。
♪ 綴られているだけの私を・・・
あたりで、左手をグーに軽くキュっと握られたり、パーっと解き放ったり。。。
バックの演奏が激しく盛り上がってくるにつれて、徳ちゃんの右足も
リズムを刻み始めました。
ご挨拶の後、２曲目がエンディングみたいな「透徹の空」ということで
いきなりアンコールのようで、みなさん凍り付いたような表情をされていましたが、
ゆっくり楽しんでいってくださいね・・・と。
たしかに今日の会場静かめです・・・。
「砂時計」。
「ガラスの星座」。
今日は親指と小指が若干中に折れて、３本指でひらひら舞うお姿が
多かったかなぁ。。。
♪あなたの胸に耳を寄せて・・・
のあたり、歌詞どおりに耳に手をそっと寄せてジェスチャー。。。
素敵(゜ー゜☆キラッ
「レイニーブルー」。
ブルーライトに包まれながら。。。 胸に手をあてて。
今日は、特に聴きたかった曲です
やっぱり、徳ちゃんの歌声はいいなぁ〜 ってしみじみ(゜・゜* ホレボレ。
額から汗が出て、頬を伝って落ちてきます。。。
最初は瞳を閉じたまま。。。 １番が終わり間奏部分で
”カッ”と目を見開いて、まっすぐ前を見つめます。
♪あの頃の・・・
から、声を身体の底から振り絞るように、体をくの字に折り曲げて
渾身の力で歌声を届けてくださいました。
歌い終えると、会場からは様々な掛け声が飛んできます。
ツアー中、95％はホテルにいるという徳ちゃんL(・o・)」ｵｰﾏｲｶﾞ!。
ホテルではずっとＴＶを見ているそうで。。。
昨日はタモリさんの「エチカの鏡」を見ていたそうです。
女の子は生まれた時から母性が備わっているけれど、
男の子は何も最初は持っていなくて、後から身に付けていかなくては
ならなくて・・・。
女性が強かったり、感情的だったりするのはある意味当然の事で
男性はココロを日々磨いていかなければならないんだ・・・と。
男性は過酷なところに存在しているんだと、タモリさんの言葉を
受けながら感じたそうです。
会場をゆ〜っくり見渡しながら、（前方には奥様の付き添いで
みえたご主人が多い感じだったかな？）の男性の姿を見つけては
アイコンタクトで。。。
「男性のみなさん！そういうことらしいですよ〜。」・・・って(^m^ )クスッ 。
２４年間この世界にいて、ココロがどんどん鍛えられていって。。。
余計なものがその間にどんどん振りほどかれて、
今もこうして歌を歌えていけてるんじゃないかなと思う、とおっしゃって
いました。
「僕のファンは大半が女性ですからね。。。
日々母性に包まれていて。。。
ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。」
と、とても丁寧な口調で話されていました。
「大事にするよ」。
左手を柔らかく握ったり、パーっと開いたりしながら 円を描きながら
歌っています。
歌ってる最中に頬に汗が滲んで流れ落ち、さりげなく左手で眉毛下から
目の辺りの汗をそっと拭う徳ちゃん。
汗が目立ってきたからでしょうか・・？会場の空調が少し強めに
なってきました〜。
間奏部分では上目線。左手をぱーーっとまあるく。。。
お楽しみの長い後奏部分では・・・ マイクを持ち替えて
円を描くように右手でくるっと手の平を返し
顔の前を大きく両手でゆらゆらと、そして気を掴むようにひらひらと。。。
最後は両腕をオヘソの辺りでまあるく囲むように、おさめていました。
禅のよう。。。
「抱きしめてあげる」。
♪決して離したりしないから・・・
の、”から”が 今日は特にソフト・・・ やさしく包んでくれださる歌声です。
汗はどんどん額から頬に流れ落ち、こちらの楽曲でも歌いながら
そっと目の淵の汗を拭っていました。
歌い終わって、暗転の中。。。 斜め後ろの台へ行き水を口に
含みます。。。
そして、「僕のそばに」。
ここのところ、私のツボ曲です(´▽｀)はぁぁ・・♪（うっとり）。
なんかとんでもなくオーラを放ってる感じ。。。
以前は私の中では意外にも案外冷静に聴いてた曲なんですけれど
なんか〜 違うんですよねぇ。。。今ツアーの僕そば。
♪髪を撫でてる
のところで、眉間に少ししわを寄せながら少し曇った表情。。。
左手はずっと胸に押し付けたまま。。。
歌の途中に左、右にも目を配ってくださるのですが・・・、
ある一瞬、私たちの辺りをずーっと凝視して歌ってくださる場面があり
恥ずかしくて目を逸らしたいのですが、それも失礼だし
どうしよう。。。 なんて(*´∀｀)ゞ、とりあえず息を止めて瞬きをせずに
固まっていました（笑）。
すんごい（たぶん怖い（笑））顔で見ていたと思いま〜す(＾-＾；) 。
ラストの大きく ♪あぁぁぁ〜〜〜 のところは両手でマイクを
包み込みながらの熱唱。。。
今日も心地よかったです(≧∇≦)キャー♪
徳ちゃんのぴかぴかの黒い靴も見え隠れしていました。
ほんとにぴかぴかなんですねぇ。
あぁ・・・ 徳ちゃんって、ほんとに素晴らしいヴォーカリストだなぁ〜って
思いました。
歌い終わると会場から掛け声が飛び交い、かなりハッキリとした女性の
声で「ひであき〜！」って。
それに反応して徳ちゃんが、「呼び捨てかっ（笑）」と、
んふふ〜と笑う徳ちゃん。
うちのオフクロもそうだし、男性で腹式呼吸で「ひであき〜！」とも呼ばれると
いうお話もでました。
「昔は”とくながひであき”って名前が好きじゃなかったです。」って。
”とくなが”って響きがカタクて、鼻濁音続くし・・・
”ひで”の”で”が言いにくくて、”ベロをかみそうでね（→この表現
かわゆかったです）とか（笑）。
何度も、「とくながひであき」って、言いにくそうに発音してみせる
徳ちゃん(^m^ )クスッ 。こちらもかわゆい〜♪
昔、金沢だったか福井で、1994年か5年のNostalgiaツアーの頃、
ファンの子から手紙をもらって、そこに「ライブ後私たちは打ち上げを
しています」って書かれてあって。。。。
と、思い出話しをし出した途端、最前列端から数人が w(゜ o ゜； )w オオー!
って反応がかえってきました。
どうやらご本人さん？たちだった様子で、「え？あなたたちなの？なら
話すのやめようか・・・（笑） →ちょい意地悪風っ 同窓会みたいな感じに
なってるね。」 って。
→昔の出来事とか、ファンからいただいたお手紙の内容とか
徳ちゃんはよく覚えていらっしゃるんですよねぇ〜♪
で、そのお手紙に書かれていた打ち上げ場所に、ジャンケンに負けた
メンバーさんがビデオを持って、現場に確かめに行かれたそうです(*´∀｀)ゞ。
「僕のそばに」を本当にファンの方が歌っていらしたそうですよ
なんだかすごい出来事ですよね〜♪
「昔は規制はなかったねぇ。」・・・って。
あの時代はそうだったんですね。。。
「恋人」。
♪もっと高く・・・
のところで、体も気持ちも、前へぐーーっと押し出す徳ちゃん。
胸がキュンとしました。
【メンバー紹介】のあと、例の金沢の時計店のお話がでました。
この”金沢から福井へ入った”というキーワードから すでに会場から
クスクスと笑い出す声。。。 私もぉ〜(^m^ )クスッ 。
109そばの時計店に寄ったよ〜とブログにも書きましたが。。。と
おさいらいの意味で、もう一度、事の次第をジェスチャー付きで
紹介してくださいました。
風がその日はとても強くて。。。
マスクはインフルエンザ予防、ニット帽は髪型をカバーするため、
ストールは喉を冷やさないため・・・。黒のジャンバー、白い靴。
スタッフが、がま口の大きなバック。口が開いたままでなんでも
入りそうで・・・って（笑）。
何も格好を考えずにお店に入っていったら、お店の人が
腕組みをしてジロジロ見ていて・・・（→この時の真似っこしている
徳ちゃんのギョロギョロ見開いた目がおかしくてかわいくて（笑）
また見られて幸せでした〜♪）
徳ちゃんがマスク越しに、
「あの〜２階も見せてもらっていいですか〜？」って聞いたんです
・・・って話のときに。。。
左手をマスクに見立てて、ふんわり口元覆いながら
わざと とてもこもった聞き取りずらそうな声のジェスチャーで（笑）
再現して見せてくださったのが、超かわゆくて。。。
もう〜。。。 ツボでした(〃ω〃) キャァ♪
その後、結局何も店員さんには声をかけられないまま
店を後にしたという（福井でも話された）お話をざーっと話してくださって。
昨日、マコトさんにその時計店に行ってもらった話を
プラスしてお話してくれました。
「全然、説明してこなかったでしょう〜？？」って聞いたら、
マコちゃんが、「いや〜 説明だらけだったよぉ〜。」って
言われて（笑）、あらためて 前回の自身の怪しい姿を反省したと
おっしゃっていました。
このお話を徳ちゃんがしている時のマコトさん、満面笑みでしたね〜。
そうそう・・・ 今日のお席って真正面を向くとちょうど
マコトさんの立ち位置と同じだったんです。
殆どは中央の徳ちゃんを斜め目線で見ている私ですが、
時折顔を戻すと、必ずマコトさんの目がこっちを向いてる錯覚があり。。。
特に演奏中は、客席をいろいろ観察していらっしゃるようで
とてもやさしい笑顔を浮かべながら、私たちの動きをご覧になっているん
ですよねぇ〜。
たとえば、手拍子を高めにやっていたりすると、もう〜
「うん、うん」って感じで頷きながらうれしそうにこちらを見ていました。
→勘違いか（笑）
話し戻りまして・・・
ライブ中は予防には特に気を遣っているというお話を
徳ちゃんはしていました。
病気になっちゃうと、楽しみにして来てくれるみんなに迷惑を
かけちゃうもんね・・・って。
ホテルでも朝から晩まで腰湯していたりもするそうで。
「長いファン、新しいファンの方に次から次に来ていただいて
完売となって非常に感謝しています。
これからもよろしくお願いしますね〜。」って口元がふっとほころんで
ものすごーーーいやさしい微笑を浮かべながら、次の曲へ
入りました。
あの・・・ 笑顔、宝物です。
「輝きの詩」。ここからしばらくはいつものようにメモはありません(^^ゞ。
何故なら、メモ帳は早々にカバンにしまいこみ、スタンディングの
態勢に入っているからです(^m^ )クスッ 。
１番終わりくらいからだったかな〜？
いつものようにみなさん席を立ち始めました。
でも前の方はあまり手をゆらゆらさせている方は少なかったような。。。
センター付近は静かに見守っていらっしゃる方も多かったですね・・・。
♪ララララ・・・・・
のところで、サークルから飛び出してステージ前へ。
一気にみんなに元気が注入されます。。。目がハート状態。
「夢を信じて」。
♪夢を信じて・・・・
で、ステージギリギリ右へ左へと飛び出してくる徳ちゃん。
前列の歓声が飛び交います。
今日もカッコイイ〜.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ
徳ちゃんは、会場の一人一人の笑顔を確かめるように
顔を確認して 指をさしながら左右に移動。。。
この時、偶然私たちの場所も笑顔で確認してくださいました。
勝手に。。。目が合ってる幸せな錯覚に陥りました(*^-ﾟ)。
「恋の行方」。
「情熱」。
途中で突然上着を脱ぎ始め、それをくるくるっと
まるめて少しもったいぶり焦らせながら、客席に。。。
「ほら〜 そっちいくよ〜 投げるよぉ〜」のポーズ(≧∇≦)ｷｬｰ♪。
結局（もちろん）右後方へするりとジャケットを落とす徳ちゃん（笑）。
その後、「ハハハ〜っ」という笑い声が聞こえてきそうな
八重歯が見えて、いたずらっ子のような瞳が眩しかったですね〜(/∀＼*) 。
あとで、アンコール明けに徳ちゃんもおっしゃってましたけど、
今日は北陸ファイナルってことで、途中から変な火がついちゃって〜
というお言葉どおり、かなりハジケテ会場と一体化していた徳ちゃん。
すごいテンションでした。
あるスポットにお互い入っていましたね〜。
ひざまづきも両サイド平等にありましたねぇ〜(｡･･｡)ﾎﾟｯ。
みなさんの悲鳴・・・ 私も出てたのかな？ すごかったですね。
どんどん進化しています。。。
「壊れかけのRadio」。
火照った体と気持ちを少しクールダウンさせながら・・・
スタンディングのまま聴きます。
徳ちゃん、とても気持ちが良かったのでしょうね〜。
ラスト、歌い終わり去る前に 会場に向けて。。。
右手をそっと口元にあてられて、ふっと息を吹きかけるような感じで、
心の籠った投げキッスをしてくださいました(*ﾟｰﾟ)ゞ
意外な場面でのキッスに、余計に感動がうわぁ〜〜ってなって
胸に押し寄せてきました〜☆
徳ちゃん、どうもありがとうございます。
【アンコール明け】
立ってお出迎えするファンに、「座って座って」のジェスチャー。。。
「あれ？今日も翼はなくてもなんだぁ・・・」とココロで呟く私。
「翼はなくても」。
最近はこちらがすっかり定番になりましたね〜☆
胸に手をあてながら、少しつらそうに歌う徳ちゃん。。。
アップの後だからでしょうか・・・？
でも、さすがに高音にくると、ぶわーーっと声が出ていました
「風と空と海と」。
美しい上目線見られました(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪
１番サビの部分からまた客席がスタンディング。。。
手拍子をしながら体を揺らせながら聴いています・・・。
ここで、バックの映像が、フリーズしたまま動いていないことが
気になる私。雲が流れていなかった・・・。
思えば、大仏さんのそばにもスタッフさんが途中ずっと横で
なにか直していらしたのね・・・。機材トラブルだったみたいですね・・。
WE ALL 私たちはひとつなんです。。という意味ですが。
日々生きていると、ストレスも感じますが・・・
逆転の発想で、「そんな面倒くさいこと言ってくれるのはお前だけだ〜！！」
とか思うようにすると、ストレスもたまらないし、逆にとてもありがたい
ことなんだって思えると。。。
詞を書いてると、自分のちっぽけさにも気づくと、おっしゃっていました。
ファンのみんなもきっと、僕の曲の中で好きな曲もそうでもない曲も
実際はあると思うんだけど・・・ その正直な気持ちを手紙やメールで
堂々と教えてくれたりすると、ありがたいな〜って思います・・・と。
２４年やっていると紆余曲折あって、離れていくファンの中には
最後、捨て台詞をはいて去ってゆく人もいて。。。
それは申し訳ないことしちゃったなぁ〜って素直に思う・・・って。
たしかにファンからしんどいお手紙をいただく（主に楽曲に対して）
・・・ってお話は、昔からよくされてきましたね。
凹むんだよ・・・って昔は苦笑いされてたね。
でもそんな人が久しぶりに帰ってきてくれたり
コンサート会場で久々に姿を見つけると、うれしくなる って。
徳ちゃん自身、コンサートに来ている人の顔や、久しぶりに
戻ってきてくれたりした人、ファンの顔って、結構覚えてるんだよ〜！
って、おっしゃっていました。
「これからもちょっとこの曲は〜とか、このパフォーマンスはな〜
なんて場面もあるかもしれないけれど、日々これからもがんばって
いくので、ぜひよろしくお願いします」・・・って、徳ちゃん。
いつも思っていることですが、徳ちゃんってなんて正直な方なんでしょう〜。
ココロの内や弱い部分って、なかなかファン前では普通は見せないですよね・・・。
ちょっとカッコつけてみたり、強がってたりってする人が多いと思うのですが・・・
徳ちゃんは違いますね！
逆にファンのことを大切に思ってくださっているから
その信頼関係から・・・ 実にピュアに想いを私たちにも届けて
くださるんですね。
そこがやっぱり好きなんだよなぁ〜〜〜（↑∇↑）。
これまでそうやっていろんな想いを大切にして、日々がんばって
こられたから、今も輝き続けているのですよね。
これからも徳ちゃんには感謝の気持ち、好きな気持ち、いろんな想いを
いっぱい伝えていかれたらいいなぁ〜。
ファンレター書こう！って気持ちになりますね(^_-)-☆。
「Hello」。
左手を高くまっすぐに上げて、きらきらした表情で歌う徳ちゃん。
ちょうどサークルの端で、立ち止まって最初歌ってる場面が多く
思わずぼーっと見入ってしまいました。綺麗なお顔立ち。。。
ハローの掛け合いのところでは。。。
２階を全体を見上げながら、愛しそうな表情を浮かべて、
マイクを会場に向ける徳ちゃん。
心なしか、少し会場からの「ハロー」の声が大きくなりました？？
気持ちよかったです。ひとつになれた気がしました。
掛け合いのところでは、マコトさんも笑顔いっぱいでしたねぇ〜。
「LOVE IS ALL」。
北陸シリーズ独特の手拍子が今回も響き渡っていました。
でも、いやな感じはしなかったなぁ・・・。
みんな徳ちゃんの姿を瞳に焼き付けよう〜としているようでした。
ラスト、両手が高く伸びて、それぞれの熱い想いを徳ちゃんに
届けました〜。
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