を、書き書き。 ＞Basisさん センター試験お疲れ様でした。良い結果が出ればいいですね。 LEVEL5-judgelight-は来月。でもボチボチなようなので期待していきましょう！ ネタは日頃漫画とか小説とかアニメとか、そうした娯楽物を消化していると割と自然に出て来ます。今後は映画も観て肥やしにしていきたいところです。ただ、ラブコメネタは割と出るのですが、異能バトル系、所謂中二的なものはネタが出尽くしてる感もあるので、どれだけそこに自分色を出せていけるかがオリジナリティに繋がるかな、と考えてます。 矛盾は在る程度考えたところから出るものなので、恐れずネタとしてストックしておきます。違うネタとネタを合わせて一つにする事も良くあります。 小学生ならしょうがないかとー。ちなみに擬音表現を最初にやったのは純文学なので大丈夫なはずです。前回の電撃大賞の「アクセルワールド」も擬音表現ありますし。 僕のきっかけは「セイバーマリオネットＪ」という作品に触れた事ですね。今年２７歳の男が中学生の頃の作品なのでご存知ないかと思いますが、当時の一翼を担った良作でした。ラノベなる言葉も無い時代で、スレイヤーズやオーフェンが全盛期、所謂黎明期ですね。懐かしい…。 エンタメとかテーマとか色々難しいです。色々な束縛の中で、作品もそうですが、まずは愉しんで書く事が必要だと感じます。物語を愉しむ、キャラを愉しむ、色々ありますが、どこでもいいので愉しむ事。さもなくば作品に勢いや生き生きとした感覚は与えられないなぁと、最近自分の作業中に感じてます。 ではー。

2010年01月26日 (火) 02時43分