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漫画のことなんですけど・・・僕は、漫画では「健太やります!」と「リベロ革命」しかしらないんですけど、なかなかその本が見つからないんですよね!もしどこに売っているのか知っている人は教えてください!!
『ヨリが飛ぶ』(ヒラマツ・ミノル作)という漫画があります。 お探しの2冊より、ある意味「爽快感」が味わえる作品です。 「大きいものがパワーでぶっ飛ばす」という点で例の2冊とコンセプトが対極にあります。 セ○○ア系民族が好みそう。(他意はありませぬ)
そんな本あるんですか?知りませんでした!ありがとうございます!でも、僕は皆から特に「リベロ革命」読んだほうがいいよ!と言われてるんで、それを読もうかな?と思ってるんですよ!できれば「リベロ革命」でどこに売ってるかを知っていれば教えてください!
akuamanさん,本屋さんには,聞いてみましたか?ぐぐっても,うまく確認できませんでしたが,まずは,本屋さんで注文できるか確認してみましょう。 健太やりますはワイド版が出ているようですね。健太やります!(ワイド版)(11) 満田拓也 小学館 少年サンデーコミックス ISBN:4091257917 リベロ革命は,まだ,売られているのかもしれません。リベロ革命!!(9) 田中モトユキ 小学館 少年サンデーコミックス ISBN:4091260497いずれも,ぐぐったら,ECナビという通販ショップがひっとしました。 リベロ革命は,楽天オークションで全13巻が出品されてました。 本屋さんで頼んで入らなければ,古本屋ですね。 バレーの紙さんが書き込まれた『ヨリが飛ぶ』は,私も愛読者でした。 実業団バレー女子の物語,「スーパーセンター」「自給自足スパイク」など,既存の枠にとらわれない自由な発想が面白い,超本格バレー漫画でした(笑)。
堀内夏子さんの『涙のバレーボール』がイチオシです。『オフサイド』『Jドリーム』(サッカー)とか『ROAD輝ける道』(駅伝?)とか『フィフティーンラブ』とか描いている人です。『涙の〜』は青春ものっぽく仕上がっていますが、バレーをきちんと理解して描いてくれていると思いますよ。絵も見やすいし。ただ、結構前の作品なので、まだサーブ権がある時代の話なのですが…。最後はちょっぴり悲しいかも。 古本でしかないのかな。数年前に愛蔵版が出ていたんですが。 個人的には『健太〜』はちょっと技術面とか現実離れしているし、『リベロ革命』は絵がもうちょっとだったら良かったのに・・・(ファンの人、すいません)
大のアタックという漫画もありますよ!!最近のものですがもう完結してます。けっこうおもしろいですw
少女まんがですが、「紅色HERO」というのがありますよ!絵も上手ですし、内容もなかなか面白いと思います!男も女も関係なく、読んでほしいです★
『とんでるルーキー』という少女漫画、結構うけます。でも内容が古いです。古本屋でもなかなか見つかりません。『健太〜』や『リベロ〜』は持っています。やっぱり古本屋が一番の頼りかな?あとは大手書店に取り寄せてもらうとか、出版社や作者に直接…。
×『ヨリが飛ぶ』→○『ヨリが跳ぶ』でした。失礼しました。
今じゃ新刊は本屋じゃ売ってないですよね、古本屋でほとんど集めましたよ。でなければamazon(ネット販売)で取り寄せるとかバレー漫画って案外たくさんあるんですね、「健太やります」と「リベロ革命」くらいしか知らなかったので(笑
やっぱり、古典と言えば「アタックNO.1」じゃないですかね? テレビじゃないですよ。鮎原の彼氏は野菜の仕入れに行く途中に天竜川に転落して死んじゃうんですね。 描かれてるバレーの技術は古いですが、この間のドラマと違い基本を踏襲してます。あと、やっぱりプレーヤーとしての揺れ動く心を繊細に描いてる永遠の傑作だと思いますよ。これは、amazonで購入できるはず。 駄させて下さい。 マンガは良質なものは世界を広げてくれます。バレー漫画以外で推薦させて貰えば…・☆キャプテン ちばあきお(野球)言わずと知れた悩める新キャプテンのバイブル☆黒の秘密兵器 一峰大樹(野球)おじさんたちには懐かしい往年のスターが登場。巨人の星はこれのパクリ。☆ねじ式 つげ義春(哲学系)すみません。個人的趣向です。でも、決して僕はネクラじゃありません。(自分でそう思うだけかも)☆アタゴオル ますむらひろし(癒し系)フッフッフッ、ナゾノヒデヨシの謎が知りたければ読むべし!☆11人いる! 萩尾望都(SF)危機管理部門のバイブルです。これはええどぉ〜。☆男どアホウ甲子園 水島新司(野球)野球狂の詩とか、ドカベン、あぶさん、はこの作品を超えていません。水島ワールドの原点です。☆がんばれ元気 小山ゆう(ボクシング)カッコいい父を描いた名作。涙必須です。あと、多分、アッパチ野球軍の梅本さちお氏がバレーボールを描いてます。2m跳んじゃうやつですけど、これは面白かったです。違ったかなぁ。ググッても出なかった。お邪魔しました。
巨人の星とあしたのジョーは外しちゃいけませんぜ!旦那!!(あと魁!!男塾も・・・これは駄目か^^;)
おすすめマンガ「リアル」スポーツをするというのはどういうことなのか感じることができます。私は長女に勧められて読み始めました。「バガボンド」己の弱さとたたかう放浪者、宮本武蔵の物語。アイデンティティの確立を考えるのによい教材。「デュード」愛と正義とリーダー像のよい教材。「はじめの一歩」たたかいの原点を教えてくれるよい教材。もとボクシング部の私にして始めてワンツーの左手の引きの意味を教えてくれたマンガ。「MAJOR」スパイクの在り方はいかにあるべきかと空想しているときにジャイロという結論を見せてくれたマンガ。体幹を使うことでキレを産み出すこととモチベーションの大切さを示してくれた。世界陸上を見ながら・・・
みなさんありがとうございます!ネットなどで調べたり、買ってみたりもします!もう一度聞きたいんですけど、皆さんなにが1番おすすめですか!できれば教えてください!!PS・最近バレーの話じゃなくなって来ていますね。でもOKです!
はじめまして。有名すぎるのですが、スポーツ漫画ではやっぱりスラムダンクが一番だと思います。ストーリーや技術面は置いておいて、スポーツにおける精神、心理を見事に描いています。特に赤木、三井、安西先生、の精神や言葉は現実のスポーツ、試合で役に立つのではないでしょうか。「スラムダンクのスポーツ心理学」(題名多分違います)という本も同時にお勧めです。自分の場合は試合などの前の日に気合を入れるためにスラムダンクを読みましたが、興奮しすぎて眠れなくなることもありました。
「エースを狙え」「スワン(白鳥)」どちらも少女マンガですが、努力して、努力して、努力して、挫折して。それでもまた立ち上がってきたときに、努力を突き抜けた感性による動きが広がる。そこが好きです。
最近というか、長期の休みにが読み込んだマンガで印象的なのは「ストッパー毒島」かな?私が高校生の頃は「ゴリラーマン」で有名な作者ですが全くそのマンガは読まなかったのですが、お客さんのススメでで読んでいたら、なんか気に入りました。小学館の「体操のマンガ(忘れました)」が体の使い方などを「なーるほど」と勉強した記憶があります。また、「健太やります」で辛口感想もありましたが、私は1点を取るための攻め方についての話や最初のサーブの話や指導者の教え方の話(笑顔で指導か?厳しく指導か?)は、高校生の時には「こんなこと」と軽視していましたが、教える側に立つと「あそこまで頑張れば(気持ちを持ってくれれば)」と思う、今日この頃。ちなみに、ナイアガラアタック?はちと???でしたが、マンガですからそんなモンでしょう。
翼君の名言「ボールは友達」はサッカーだけでなくどの球技においても共通なのではと思いますが…
数年前にジャ○プで連載されていた、『ホイッスル』ですかね。主人公の一生懸命さがいい漫画でしたね〜。あと、『健太』や『リベロ革命』なんかはけっこう売れてたので、ブッ○オフなどの古書取扱店などで手に入ると思いますよ(自分もそこで全巻かいました^^;)
フジやんさん:>小学館の「体操のマンガ(忘れました)」が体の使い方などを「なーるほど」と勉強した記憶があります。「ガンバ!Fly High」のことでしょうか?あのマンガの原作は森末慎二さんですから,技術的なことは本物ですよね.あと「ストッパー毒島」は私も飯屋で読破しました.イチローの長距離用のバッティングフォームなど,なかなか楽しめました(^^
キョウさんと同感ですっ☆紅色HEROめっちゃオススメです!!男子バレーも女子バレーも関係なく読めますよっ!別冊マーガレット(別マ)で連載中です♪今はたしか6巻まで出てると思います。もちろん全巻買ってます。初めは女バレ部再建話で、だんだん盛り上がっていってます!春高のこととかもちょっぴし入ってます。絵もめっちゃカッコィィしめっちゃオススメです!!
サンデーでやってた「ファンタジスタ」が爽快でよかったよ?
で連載されていたカイゼルスパイクは?
塀内夏子さんの「ミスバレーボール」読み切りに近い、単巻ものですが、一気に読ませてくれます。(旧ルールなのが時代を感じさせる)「ヨリが翔ぶ」もいいですね。先日、2日かけて全20巻一気読みしてしまいました。読んでいる内に、オカルトっぽさを感じてしまうくらい怪しげなヒロコもなかなかいい味出してます。なんとなく、スラムダンクとドラゴンボールを足したような印象も持ちました。個性的な絵柄が好みの分かれるところかもしれませんが、読んで損はない一作です。
大島司先生の【アタック!!】楽しめます。