はじめまして。そしていらっしゃいませ、ファルミーユさん。

聖杯戦争自体がいろんな時代の英霊が呼び出されているだけあって、やはりリメイク？ものが多いですね。
というよりやはりあったんですね、士郎なアーチャー。
セイバーといい遠坂さんといい、ずいぶんと反則的な人々が多いですからねー。他の一般サーヴァント達が大変です。
まあ最終的には敵の方が有利なのがFateなのですが。
遠坂ことジャグラーさんの目的は、自分と士郎くんを幸せにした上で美味しいところを全部持っていくこと。
趣味と実益を踏まえた上で色々暗躍しております。ある意味黒幕。
ランサーは危なかったですねえ。
書いてる私のテンション次第では死んでいたかも・・・まあそれもナイと思いますが。
そして地味だと皆様からのお声をいただいておりますが、本当に地味ですね。
最初に書きたかったのが現アーチャーな士郎くんだっただけに、こうなるのは必然だったのかもしれません。
あー、そういえば、未来の士郎くんの事を皆様「アチャ士郎」と呼ばれておりますので、困った時はそちらでー。磨耗しちゃってるのは「アチャエミヤ」だったかな？
そしてセイバーさんの想いと士郎くんのお相手について・・・
まあ実は重要な部分だったりします。お楽しみに。してはいけないかも。
そして凛については・・・こちらも実は重要な部分なので、お楽しみに。してよいかと。

あー、それと追記というか蛇足といいましょうか。
セイバーさんについてですが、あくまで「UBW」のルートしか経験してない、という事になっております、私の中で。
じゃーなんでアヴァロンの事とかシッテンダヨー、とお思いでしょうが、まあその編はきっと色々あったんでしょう。まあある意味番外編です。それを書く気力はありませんが・・・

　ファルミーユさん、こんにちは（こんばんは？）、自称「ワカ」と、申します。
　私もこの小説のファンです。しかしながら、セイバーの思いについて考えていなかった自分がものすごく恥ずかしいです。ウゥゥゥゥゥゥ。俺は、まだまだ浅かった・・・・。
　は、置いといて。私的見解としては、最後の戦い（主に、桜vs凛）に、言峰が絡むのでは、と警戒（？）してたりします。あと、ギルガメシュ。
　ま、神のみぞ知る、もとい、ryuーさんのみぞ知るんでしょうが。（苦笑）
　乱入レスすみませんでした。

ｒｙｕさま＞
士郎なアーチャーですが、磨耗したFate二次創作記憶の中でいくつかあったようなそんな感じがしただけです（汗）
まあ、明確に覚えてるのはＴＳものな士郎アーチャーくらい・・・・
今こちらを含めてきっちりブックマークしてる中にはこちらのと合わせて2作だけです。
後は、読むだけ読んでどこいったかわからなくなったよーな気がしますorz
セイバーがアヴァロンについてはきっと、その後になんらかの出来事があって知ったとかきっとそんな展開で(笑)
セイバーの心の中「そうか・・・士郎が私の鞘だったのですね（どきどき）」あたりから、セイバーの想いが・・・いえ、妄想ですごめんなさい<m(__)m>
後アーチャーズの呼び名に関しては
Ａ「それでは、アチャ士郎とアチャエミヤと。・・・ああ、この響きは実に、本当にこの二人に似合っている」
Ｓ「ええ、それではアチャ士郎とアチャエミヤ、と。私としてもこの発音のほうが好ましい」
ってことにしておきます。
どちらのバージョンかは見る人のお好みで(笑)


ワカさん＞
こちらこそよろしくです。
タイトルに感想だけでなく雑談掲示板ってのもも入ってますし、ryuさんおよびその作品に対するファンの交流の場ですから（＾＾）
セイバーの思いに対しては、なんとなく気がついた程度ですし、なにより作者さん本人の言うとおり
＞ずいぶんと反則的な人々が多い
（主にジャグラーさん）ですので、そっちに目がいっちゃうのかも(笑)
言峰に関しては中盤見方っぽい雰囲気出してましたけど、やっぱ最後あたりでいいとこトリしようと出てくるのでしょうか？
その前にギルさまが出張ってきそうな感じも(笑)