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ございます。こうして同年代が誕生日を迎えるたびに、自分も先が無いんだなと実感する…(笑)最近読んだ本で「僕が生まれた世界は、キミがいた世界なんだ」というような内容の一文がありました。主人公と相手(の女の子)は誕生日が1週間違いで、主人公は死にゆく女の子に「生まれてからずっとキミはいた、キミがいない世界なんて僕には考えられない」と思うのですが、なるほど、私が生まれてきた世界もシュンさんのいる世界なんですよね。ああ、シュンさんがそういうこと言いたくなる様な女の子だったら……。イエ、ナンデモナイデスヨ?
ええ、そうですよ。明日を知れない命です。 <そういう意味じゃないそんな、言って下さいよ。ほら、「生まれてからずっとキミはいた、君がいない世界なんて僕には考えられない」って。そしたら、ぼくは・・・イヤン★男とか女とか、そんなのって所詮染色体の一つがちょこっと違うだけなんですよ。だからかーんけーいなーいもーん <マテ