タイの映画は初めてかもしれません・・。
ラナートという楽器の音がいまだに頭の中から消えないようなそんな映画でした。
http://kaze.eigafan.com/index.html
ソーンというラナート奏者の一生を描いた作品です。
回想と現在を行ったり来たりして描いていきます。
ちゃんと根を張った生き方と言うことを感じさせてくれました。青年時代を演じた俳優さんがちょっと織田君に似てて嬉しかったな〜。

2006年06月04日 (日) 16時47分

無国籍に映画を楽しんでいるところが
さすがしゅがーさん…と思いました。

私は洋画か韓国映画以外はあまり観ないので(^_^;)
以前、中国の作品で「山の郵便配達」という映画を観たのが心に残っています。

2006年06月04日 (日) 22時09分

おはようございます〜。

「徳島でみれない映画」の会に入ってるので　それで
みてるんですよ。読書会と同じで自分では選ばないような作品に出会えることが嬉しいですね。（もちろんハズレもありますよ）。
「チルソクの夏」もこの会で初めて見たんです。「山の郵便配達」もまだドルビーがあったころ見に行きました。
「宋家の３姉妹」も「大統領の理髪師」も会がらみでここで上映されましたね・・。市内に映画館が無くなっていって寂しいです。

2006年06月05日 (月) 08時17分