煙草の問題を考える伝言板
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これが絶望というのでしょうか
高村
2009年12月03日 (木) 20時55分
No.249
管理人様ご無沙汰してます
今日のニュースに「絶望」いう以外に何の言葉もありません
期待した私が馬鹿だったのでしょうか
今日まで生きてきてこれほど失望したことはありませんでした
民主党も国民の健康より煙草利権の方が大事だったんですね
今日はそれがよくわかりました
管理人
2009年12月13日 (日) 23時15分
No.250
煙草の問題
高村様
回答お待たせして申し訳御座いません。
この件に関しても、その他の主張集に更新しましたのでご参照ください。
国民の健康ということもその通りですが、重要な議論が抜け落ちていると思います。
かえで
2009年09月02日 (水) 12時51分
No.247
管理人様
ありがとうございます。
これから毎日、日付と時間をきっちりまとめておきます。
でも、どうしてきがつかないかな・・?すわない人にとっては自動喫煙でどうこうというのは、昨今、当たり前の話になっているのに・・・
角が立たず、気づいてもらえる方法はないでしょうかね?
管理人
2009年09月06日 (日) 16時10分
No.248
かえで様
煙草の問題は徐々に解決してゆくと思いますが、コンプライアンスの意識が低い日本では時間がかかりそうです。
粉飾のように社会的制裁を受けるようになればいいのですが。
私はヨーロッパに移住したいです。
煙草を吸われて困っている・・・
かえで
2009年08月26日 (水) 10時51分
No.245
狭い事務所で煙草を吸う人がいるのですが、新参者は何も言えません。何とかすわなくていい方法や、分煙化して欲しいです・・・・何かいい方法はないでしょうか?
管理人
2009年08月27日 (木) 20時51分
No.246
法律に頼る
このような場合は、労働安全衛生法に違反している可能性が強いので、労働基準監督署に相談するのが良いと思います。
神経症等、実際に病にかかってしまった場合には、業務上の傷病による休業補償を請求できる場合もあります。
コンプライアンスを重視する会社であれば、間違いなく是正しますが、そうでない場合は、労働基準監督署に度々申し入れることができます。嫌がらせを受けたり辞めさせられたりする場合には、全てについて克明なメモと証拠を保存しておくと必ず役に立ちます。メモには、裁判官が読んだときに合理性を確認できるよう、状況や言葉の細部などを記録して置いてください。また、録音しておくことは、メモの合理性を証明するために役に立ちます。労働基準監督署に訴えたことを理由として解雇することは出来ませんので、解雇された場合には、証拠を残す必要があります。
このような会社は、他にもコンプライアンスに反することをしている可能性が高いと考えられますので、身を守りためにも早くけりを付けてしまったほうが得策のように思います。
追伸
今日も更新がありますので、是非ともお読みください。
更新のお知らせです
管理人
2009年08月03日 (月) 22時43分
No.244
煙草の問題ではありませんが、選挙と政治の問題について書きました。どの党を応援している訳でもありません。
更新のお知らせです
管理人
2009年07月05日 (日) 23時11分
No.243
洗脳は自力で解く
更新のお知らせです
管理人
2009年07月01日 (水) 23時25分
No.242
軽い話題を書いてみました。
CO2の削減にはタバコを廃絶することは効果的なのですが、さて...
ウェブサイトを引っ越しました
管理人
2009年06月14日 (日) 22時57分
No.241
Yahoo!Geocitiesのサービス中止に伴い、ウェブサイトを引っ越しました。
本日は内容の更新はありませんが、今後もよろしくお願い致します。
久しぶりに更新のお知らせです
管理人
2009年05月27日 (水) 22時24分
No.240
禁煙化が進んできていますが、未だに加害者中心の意識が変わっていないのが実情です。
ある排煙者の主張
高村
2009年01月17日 (土) 17時35分
No.237
はじめまして
不躾かと思いますがコメント頂ければ幸いです
排煙者が法律論持ち出して喫煙の正当性を主張しています
私はおかしいと思いますが説明できません
お知恵をお貸しください
□公共の福祉による人権の制限は認められない
公共の福祉を理由として人権を制約することを認める立場を一元的外在制約説と呼ぶ。しかしこれは現在ではまったく認められていない。
□一元的内在制約説(通説)
公共の福祉を「人権相互の矛盾を調整するために認められる実質的公平の原理」と解する立場を一元的内在制約説と呼ぶ。この立場では法令以外によっての公共の福祉による人権制約は許されていないとされる。
□公共の福祉とは
「各個人の基本的人権の共存を維持するという観点での公平」
以上をまとめると、公共の福祉を理由に法令によらずに人権を制約することはできない、ということになる。さらに公共の福祉とは公平・調停の原理であり、非喫煙者の権利だけでなく喫煙者の権利もまたその対象に含まれる。そのため一方的に喫煙者の権利を制限するためだけに使われるべきものではない。
法令によって規制されない限りは、喫煙権はある程度保障されるべきでしょう。
管理人
2009年01月18日 (日) 11時51分
No.238
『人権』の誤った解釈
高村さん
はじめまして。
多くの発煙者は『人権』の意味を理解していないし、憲法も法学も勉強もしていません。高村さんが書かれた点は、元々『人権』に相当しない問題を、誤った解釈の元に始めたわけですから、議論そのものが成立しません。このような議論を始めた人には、『人権』の解釈を問いただしてみてください。
なお、
http://www.geocities.com/smoke_stinks/gloss-02.html#constitution-day
に、そのあたりのことを論じてあります。これは、閉鎖された、『正しい喫煙マナー』の掲示板でのやりとりに関するものです。この記述が高村さんの疑問に対しての回答になっていると思います。
『正しい喫煙マナー』の掲示板の過去ログは、管理者の方の了解を得て、私のページに保存しています。こちらもご参照ください。
http://www.geocities.com/smoke_stinks/gloss-04.html#closed
上記の掲示板ログの中のハマリ王さんの書込み部分に核心が含まれています。。
貧困ビジネス
忌煙家
2009年01月05日 (月) 22時02分
No.232
ごぶさたしております。今年もよろしくおねがいします。
さて、年末年始にかけて話題となった「年越し派遣村」に関してのYahooの記事を読んでいたら、これについての読者コメントに、生活に困窮していながらタバコを吸う(余裕?がある)者がいるとはどういうことだ、といった趣旨のものが散見されました(厚生労働省の講堂開放時「省内は禁煙ですのでご協力を」というアナウンスがあったと報じられていたので知られるところとなったのでしょう)。そこから、困窮者たちは考えが甘い、という意見に発展したものもありました。
これらはもっともな反応だとは思います。当人の甘さという部分もあるとは思います。ただ、ここのサイトをはじめいろいろと勉強させてもらった私としては、多くの発煙者にとってタバコは食料とほぼ同列の必需品と化してしまっている下地があるところに、住むところも失うというほどの非常事態で思考停止に陥った結果なのではないかと思います。仕事もない、何もやることがないという状況も惰性的な発煙習慣に拍車をかけているものと考えられます。まだそれほどではない、経済的にちょっと厳しいなと思うくらいの人なら「この際タバコ辞めようか」「減らそうか」と考える余裕があるのでは、と思うのです。
タバコが発展途上国の貧困脱出の妨げになっているというのをどこかで読んだ覚えがあるのですが、所得者層によっては、日本でも同じことが起こっているのですね。
▼何のメリットもない(リラックス効果が幻想であることは既に明らかですよね)タバコに出費→▼依存症になる→▼発煙に時間をとられ仕事の効率が落ち稼ぎも減る→▼失業してもタバコが手放せず本来再起に投資すべき資金がタバコ代に消える→▼依存度が重症になる→▼分煙対策に悩む経営者からは敬遠され再就職の機会も逸する(面接時ニオイでわかってしまいますからね)→▼そのうちタバコ原因の様々な疾病を起こして医療費もかさむ……というような負のスパイラルをたどって貧困へと転落していくのではないでしょうか。
本来の定義とはちょっと違うかもしれませんが、貧しい者からカネ(タバコ代をはじめ発煙しなければ何の必要もない諸経費)を搾りさらに貧しくするということで、タバコの製造・販売はタイトルに掲げたような“貧困ビジネス”と言えるのではないかと思います。
最も簡単な貧困対策は、まず禁煙指導から、というのは案外的はずれではないような気がします。
仮にタバコが嗜好品であるとしても、それは火災や他人への受動喫煙の心配の一切ない専用スペースを所有し/利用でき、タバコ原因の疾病を起こしてもその医療費(自己負担)を充分払えるだけの経済力のある人々のみに許された“贅沢品”であると思います。禁煙治療の健康保険適用等公的な施策があるのは、最近までタバコがその本質を明らかにされないまま普及してきた歴史的な経緯があったからに過ぎず、本来のあるべきものではないと考えます。
管理人
2009年01月13日 (火) 22時38分
No.235
本年もよろしくお願い致します。
更新をこのところずっとサボっています。
年越し派遣村の住人に、発煙者は多いだろうな、と思いながらニュースを見ていました。やはり多いのですね。
おっしゃるように、発煙癖は、負のスパイラルを作ります。そして、いったん嵌ってしまうと蟻地獄のように、抜け出すことができなくなります。このような現状は、知識人なら大抵分っているはずですが、嵌るのは大抵そのような階層にない人達です。タバコは善良な人を陥れるための罠であることに多くの人が気付くようになって欲しいと思います。
ハマリ王
2009年01月15日 (木) 23時19分
No.236
今年もよろしくお願いします。
派遣村では食料の他、大量のタバコ差し入れがあったようです。誰が差し入れたかは定かではありませんが調べるまでもないでしょう。
タバコも買えないほど窮すれば禁煙せざるを得ない。これ以上喫煙率を下げたくないタバコ業界にとって、彼等の禁煙を邪魔するための投資だと思えば安いものです。
管理人
2009年01月18日 (日) 11時54分
No.239
タバコの差入れ
生活、強いて云えば、生命の維持を優先する場で、不要なものを差入れる、という手法は、ルール違反だと思います。そのような金があれば、現金を渡すのが正しい援助です。
このような報道は知りませんでしたが、もっと報道すべき内容ですね。