[3080]織田吉
20代は、車に夢中でした。車と言っても自作の「オフロードバギィー」これも話出したら一晩かかるほどの青春の1ページでした。車の解体屋さんから適した車を買う事から始まって、骨組みを鉄パイプなどで溶接していって段々組み立てるわけで、当時会社の社長が理解あってスペースから工作道具を貸してくれたり条件が揃ってって完成したわけです。写真は岡垣町の海岸で、当時北九州にクラブがあってテレビにも出れたりしていました。元旦に走行中ひっくり返って(結構あるんですよ)左手を切って救急病院で縫合した思い出もあり。。
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2008年07月14日 (月) 21時54分
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