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今般の合宿の夜の部で怪鳥先生から「剣道は文化か文明か」と問われ、「文化と思います(もごもご)・・・」という全く自信のないあやふやな回答をしてしまいました。 そこで、恥ずかしながら辞書などを参考にして少し考えてみました。 広辞苑の「文化」の項には、「@文徳で民を教化すること、A世の中が開けて生活が便利になること(文明開化)、B人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果、衣食住をはじめ、技術・問・芸術・宗教・政治など生活形成の様式と内容を含む。文明とほぼ同義に用いられることが多いが、西洋では人間の精神的生活に関わるものを文化と呼び、技術的発展のニュアンスの強いものを文明という。」とありました。 また、英和辞典によると、Culture(文化)には、教養、価値体系、心身の鍛錬、教化という意味があるのに対し、Civilization(文明)の動詞形であるCivilizeには、(遅れた)民族などを教化、開花、文明化させるという、やはり物質的・技術的な意味合いが濃いニュアンスを感じさせます。 これらのことから、二つの用語の区分には曖昧な点があるものの、乱暴かもしれませんが「文明」は「文化」の一部分であるとも言えるのではないでしょうか。 では、「剣道は?」と言えば、その目的が「修養であり人間形成」であることから、単なる技術的ニュアンスが強い「文明」という概念よりも、より包括的な「文化」 という概念に近いと考えますが、皆様いかがでしょうか?
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2008/09/06(Sat) 12:49
No.108
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まずは、先生、先輩から言われるとおりやってみて、それを一生懸命追求すれば、おのずと、文明か文化かが分かってくるのではないでしょうか。ますは、ひと振り、ひと振りに集中しましょう。(これは、自分にも言い聞かせていることですが・・・) とりあえず、ひと振りの面打ちを大切にしたい今日この頃です。 といっても、仕事が忙しいという言い訳で、ここ数カ月剣道から、離れており、道場で竹刀を振れていた事を幸せに思うのは私だけでしょうか・・・ |
2008/10/14(Tue) 21:53 No.121 |
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