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[ No.75 ] 8/27 Superbad MIDI Breaks8周年記念!「KILL ALL HIPPIES」入場無料 with 1ドリンク! 投稿者: candynoize 2010年08月17日 (火) 12時28分
告知失礼致します。

Superbad MIDI Breaks結成8周年を記念してのフリーパーティー開催!
場所は高円寺に昨年OPENしたばかりの DJ's BAR CAVE with 5800W KILL ALL HIPPIES SOUNDSYSTEM。
22:00 START なんと入場無料 with 1ドリンク 再入場可。
オタクくさいハードコアパーティに挑戦状を叩きつける東京屈指のリアルハードコアパーティー!!


「KILL ALL HIPPIES」
Superbad MIDI Breaks 8th Anniversary Bash!!

2010/8/27 (FRI)
@ 高円寺 DJ's BAR CAVE
22:00 OPEN
入場無料 with 1ドリンク 再入場可

■DJ's
・村木幸星 (Superbad MIDI Breaks)
・DJ DON (BPM/CHAMPION BASS)
・DJ KEN (HANGOVER)
・BRANKEY
・笠原正弘
・ASAHI B TEKNO
・松田耕治郎 (Superbad MIDI Breaks)
・ADAM (Superbad MIDI Breaks)

■ART Exhibition
・鷹見俊房

■SOUNDSYSTEM
KILL ALL HIPPIES SOUNDSYSTEM

■Info
Superbad MIDI Breaks Official
http://www.superbadmidibreaks.com/

DJ's BAR CAVE Official
http://www.djsbarcave.com/


SERIOUS ELITE PARTY PEOPLE ONLY!!!!


●高円寺 DJ's BAR CAVE
TEL 03-5929-9099
東京都杉並区高円寺南4-23-5 ACPビルB1-B
<アクセス>
JR高円寺駅南口を出て右手にある大通りを直進5分
左手に見えるフレッシュネスバーガー隣のビルB1


※注意事項
フリードリンクは数に限りがございます。
フリードリンクの酒類はお選びいただけません。

HARDCORE / BREAKCORE / SPEEDCORE / TRIBECORE / ACIDCORE / FRENCHCORE / OLDSKOOL HARDCORE / GRIND / METAL / GABBA / DARKSTEP / JUNGLE / HARD MINIMAL and more HARDCORE SHIT!!!!


地下暴れを体感してください!!

[ No.73 ] 告知失礼いたします。 投稿者: HOSOME 2009年09月02日 (水) 14時04分
HOSOMEセカンドアルバム「JAKAMASHI JAZZ」2009.09.09発売です!!!!!!!!
更にタワーレコード・discunionでお買い上げの方には、
幻の音源が付いてきます!(それぞれ内容が違います!)

ぜひお買い求め下さい!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ハードコア? だったりノイズ? だったり、詰め込みと畳み掛けの美学でもって、
唯一無二のHOSOMEサウンドを確立。
ほんで今回のはそれプラス歌心と来たか!
音がみんな歌っとるのよねえ。
これからもメーター振り切りまくりのHOSOMEワールドを展開してって頂戴!

ケイタイモ (BEAT CRUSADERS)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

何故か踊れる
何故か歌える
ほんまええねー  

山内総一郎(フジファブリック)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


僕、あの要素この要素、混ぜてみました的な、
難しい展開やキメをバシバシ決めりゃいい的な、
真面目でかっこのよい音楽聴いても、
「おじょうずですねえ」ぐらいにしか思えないんですが、、、
「ポスト」てな〜に?「マス」てな〜に?
HOSOMEは、そういう音楽を圧倒的ギャグセンス、ポップセンスで置いてきぼり〜。
これは吹き出しちゃうほどロマンチックな人間音楽。

森雄大(neco眠る)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


HOSOME  ttp://www.hosome.net    
My Space ttp://www.myspace.com/hosome

管理人様、貴重なスペースありがとうございました。

[ No.65 ] 今週末3連ちゃん!! 投稿者: 立岩潤三 2008年10月11日 (土) 11時48分
● 前田あつこカタックLIVE
  日時:2008.10.10(金)19:00/20:00(23:00close)
  場所:三軒茶屋「ohana」(03-5433-8787)
     世田谷区三軒茶屋1-32-6
     http://www.cafe-ohana.com/
     三軒茶屋から、246通りを駒沢方向に進み、栄通りの入り口を過ぎ、
     レンタカーやさんの4〜5軒先。246通り沿いの1Fです。
     【駐車場】専用駐車場はありませんが、すぐ裏手にコインパーキング (Times)があります。
     お店の隣のお寿司屋さんの路地を入ってすぐ右側。 (15分=100円)
   ※“OHANA”とは、ハワイ語で「家族、ファミリィー」。
     正確には、家族をも超え、自分を取り巻く人々まで、さらに言うと、
     血縁を超えて、地球に生きる全てのものを家族“OHANA”と考え、
     無償の愛でつながる意識、太い絆のことです。
     【座席数】カウンター 5席/テーブル 28席
  チャージ:ドネーション(投げ銭制)
  出演:前田あつこ(カタックダンス)、MAYA(ハルモニウム他)、
     立岩潤三(パーカッション)
 
  ※葉山からパパになったばっかりのMAYAが来てくれます。
   アラビアンなパーカッショニスト立岩潤三さんと、
   インドから私が鈴音をお持ち帰ります!
  ※三軒茶屋の小さなcafe、手作りの優しいヴェジ料理が嬉しいohanaで。
  ※カタックはインドの古典舞踊なので型がありますが、自由な"遊び"ある舞踊。
   ジャンルを超えた音"遊び"(^-^)即興でお届けします。一緒に遊びましょ。
  ※インド土産にムングダルのお菓子も持って行きますよ〜。
 
● DaNemo
  日時:2008.10.11(土)20時/21時/22時の3ステージ 
  場所:野毛「ルタン」
     横浜市中区野毛2-78-10
     http://www.kanaloco.jp/livemarket/entry/id_956/
  出演:辻康介(Vo)、近藤治夫(Bagpipe他)、立岩潤三(Perc)
  料金:投げ銭
  お問合せ・ご予約:tel. 045-242-9777(ルタン)
     *座席数に限りがございます。是非ご予約を!
 
● GST(グンデルサンシントリオ)
  日時:2008.10.12(日)開演19:00
  場所:六本木「SUPER DELUXE」(03-54120515)
     東京都港区西麻布3-1-25 B1F
     http://www.super-deluxe.com/
  料金:¥3000+1ドリンク
  問い合わせ:03-5412-0515
  出演:グンデルサンシントリオ=亀島良泉(グンデル)、コウサカワタル(サンシン)、
     坂元健吾(ベース)、
  ゲスト:立岩潤三(パーカッション)、尾上祐一(自作楽器)、麻矢鈴(ダンス)
  タイバン:Poodles

[ No.64 ] トルコ音楽とベリーダンス 投稿者: 立岩潤三 2008年09月20日 (土) 09時28分
今日はSazのFujiさん、ベリーダンスのKikiさんと@六本木です。

がっつりトルコ+αで、Kikiさんとは初めての共演!!
台風一過の秋の夜を六本木で、いかがでしょうか?

● トルコ音楽とベリーダンス
  日時:2008.9.20(土)OPEN PM6:30/
     LIVE PM7:30〜、8:45〜、10:00〜(各回30分-入替えなし)
  場所:六本木「ノチェーロ」(03-3401-6801)
     http://www.nochero.com/
     東京都港区六本木6−7−9川本ビルB1
  出演:Kiki(BellyDance)、Fuji(saz)、立岩潤三(perc.)
  料金:ノチェーロセット -お1人様2400円 (おつまみ1品、チャージ込)
     ディナーセット -お1人様3300円 (料理 1品 、チャージ込)
         +飲み物(ビール700円他) +サービス料 10%

[ No.63 ] 9月半ばのライブ2発告知 投稿者: 立岩潤三 2008年09月06日 (土) 11時17分
● イラン音楽
  日時:2008.9.14(日)
  場所:西荻窪「ビストロ・サンジャック」(03-3355-8787)
     杉並区西荻南3-12-1伸西荻プラザB-5
  チャージ:¥2,500+1ドリンク【小さなオードブル付き】
  予約:sjnisiogi@gmail.com
  出演:北川修一(タンブール、セタール)、谷口はるひ(ピアノ、ダフ、トンバク)、
     立岩潤三(トンバク、パーカッション)
 
● ポチャカイテマルコ
  日時:2008.9.15(月)
  場所:沼袋「サンクチュアリ」
 
  --- イベント全体詳細 ---
  Progressive Rock FESTIVAL
<ワンマン・ライブ・バトル 3バンドの競演!>
 
  実施日:2008年9月13日(土)、14(日)、15(月祝)の3日間
  開場/開演:3日間共に OPEN 18:00/START 19:00
  主催/会場:Live House SANCTUARY
東京都中野区沼袋4-31-1 NSプラザ沼袋B101
TEL/FAX 03-3389-6392 http://www.sanctuary-nes.com/
 
  出演バンド:
・9/13(土)OuterLimits
(メンバーの強烈的個性による複雑なアレンジと、
クラシックの視点からのアプローチが特徴的なバンド)
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/alan/outerlimits/index.html
 
・9/14(日)浪漫座別館
(魅惑的な女性シンガー「ひな」をフロントに、ジェネシス系の
叙情味と日本/アジア的なイメージを統合した音世界)
http://www1.odn.ne.jp/romanza/
 
・9/15(月祝)ポチャカイテ・マルコ
(ヴァイオリン暗黒変拍子バンド)
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~pochamal/pochakaite_malko/
 
  入場料・・3日間通し券(3枚セット)・・前売\8,000/当日\9,000
   単日券 3日間共に・・・・・・前売\3,000/当日\3,500
   *全日 別途ドリンク\500 or 飲み放題\1,500
 
  チケット販売
・7/1(火)発売予定
・取扱い
・Live House SANCTUARY
・CD店・・新宿レコード、ディスクユニオン新宿プログレッシブ・
ロック館、Music Term、ワールドディスク(50音順)
・ローソンチケット(単日券のみ)
・各バンド
 
  お客様の入場順
チケットの種別、販売取り扱い窓口別に管理。
[順序] チケット種別・・「通し券⇒単日券の順」
取り扱い別・・・SANCTUARYで購入 ⇒CD店で購入 ⇒LAWSON TICKET
⇒バンド手売りで購入 ⇒予約申込 ⇒当日券
 
  協力団体:YggrDrasill、ガーデンシェッド、新宿レコード、jEo inc.、
ストレンジ・デイズ、ディスクユニオン、POSEIDON、MusicTerm、
Made in Japan、ユーロ・ロック・プレス、ワールドディスク
(50音順) (日本の全プログレレーベルと雑誌が後援!)
 
9/15のポチャ・ライブですが、ライブ音源CDRのプレゼント(入場者先着順)があります!!どうぞお楽しみに♪

[ No.62 ] 今週末のライブ 投稿者: 立岩潤三 2008年05月30日 (金) 10時46分
今日の夜は渋谷PinkCowでバングラッシー。

明日は目白で(今日も雨でなければ演奏自体は行われてますが、立岩は不参加です)ジョングルール・ボン・ミュジシャン。写真はジョン・グルールのライブで使用される日本で一台、カスタムメイドのスペシャル・フィドル♪

その後ダブルヘッダーで新宿サムラートにてウードのドラゴン氏とともに
イーチャン@ベリーダンスとのショウです。こちらはチャージフリーで食事代金のみです♪

--
● EEEELECTRoNICA ORGanica(Bhang Lassi)
  〜FEATURING Tibetan guest speaker Obara Karma and Tenzin Kunga〜
  日時:2008.5.30(金)
  場所:渋谷「Pink Cow」
     www.thepinkcow.com
  チャージ:¥2500-(w.1Drink)
  出演:FUSSY - 8pm
     FREESSCAPE - 9pm
     BHANG LASSI - 10pm
     DJ AHIMSA - 11pm
--
5月30日(金)ジョングルール・ボン・ミュジシャン
目白バ・ロック音楽祭オープニングイベント
12時より30分
場所:目白駅前豊島区管理スペース(野外)
無料
出演:上田美佐子(フィドル)、駒澤隆(パーカション)、辻康介(歌、呼び込み)、近藤治夫(バグパイプ)

14時頃より
目白バ・ロック音楽祭オープニングパーティ
場所:自由学園明日館
会費:4000円
オープニングイベント(11〜13時)の後のパーティでの演奏 (14:15開演)
出演:名倉亜矢子(歌)、上田美佐子(フィドル)、辻康介(歌)、近藤治夫(バグパイプ)

5月31日(土)ジョングルール・ボン・ミュジシャン
目白バ・ロック音楽祭オープニングイベント
12時より30分、14時より30分
場所:目白駅前豊島区管理スペース(野外)
無料
出演:上田美佐子(フィドル)、辻康介(歌、呼び込み)、立岩潤三(パーカッション)、近藤治夫(バグパイプ)
問合せ:http://i-debut.org/ba-rock/
--
● イーチャン(ベリーダンス)
  日時:2008.5.31(土) 
  場所:新宿「SAMRAT」(03-3355-1771/03-3355-1788)
     東京都新宿区新宿3-18-4セノビル7F
     http://www.samrat.co.jp/japan/shin_j.html
  出演:イーチャン(Belly Dance)、
     今井ドラゴン龍一(Oud)、立岩潤三(Perc)

[ No.61 ] 今週のライブ♪ 投稿者: 立岩潤三 2008年05月22日 (木) 23時37分
とはいえ明日のG.E.Liveは冒頭に1.5曲タブラとダルブカを演るのみですが…(^_^;)

● The World of GOLDEN EGGS
  Turkey paradise orchestra soundtrak show
  日時:2008.5.23(金)OPEN / START 19:00(ロビーのみ 18:30) / 19:30
  場所:恵比須リキッドルーム(03-5464-0800)
     東京都渋谷区東3-16-6
     JR恵比寿駅西口/東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口より徒歩3分
  チャージ:ADV / DOOR ¥5,500(税込・1ドリンク付)
  ※未成年入場不可。
  INFO:03-5550-4274(TPO事務局)
 
● VisMelodica
  日時:2008.5.24(土)18:30開場/19:00開演
  場所:本郷・求道会館(03-5842-4803)
     www.kyudo-kaikan.org/
     文京区本郷6-20-5 
  チケット:前売り¥3300-/当日¥3600-(全席自由)
  出演:辻康介(ヴォーカル)、近藤治夫(バグパイプ)、
     福島久雄(ギター)、鈴木広志(サックス)、立岩潤三(パーカッション)
  お問い合わせ:046-876-0712/http://roppei.jp/
        (岩神六平事務所)
 

[ No.60 ] 高良 久美子+立岩 潤三 投稿者: 立岩潤三 2008年04月20日 (日) 11時10分
高良 久美子Kumiko Takara (per)
http://kigeki-eikenn.com/history/2003/yumemori2003/takara.htm
鬼怒無月率いるbondagefruit/ボンデージフルーツのパーカッショニストとして
活躍中の高良。ボンフル VIでは美しくも鋭く冴えたビブラフォンが印象的。

立岩 潤三 Junzo Tateiwa (per)
http://members.jcom.home.ne.jp/tanc/
Ghost、Pochakaite Malkoのドラム、パーカッションは主にタブラ奏者としてインドやアラブ古典音楽に造詣が深く「ひらにあがるば」などで繊細且つ絶妙なリズムを奏でる。

14:00開場/15:00開演 ¥2,500 (1ドリンク付)
ご予約は4月5日(土)より受付開始いたします。

10坪の店なので電話・Eメール・・mixiメール店頭にて必ずご予約ください。
ご予約先着15名様にて締め切らせていただきます。

Eメール・mixiメールでご予約の方は、送信メールのタイトルに必ず「ライブ予約の件」と入れて下さい。

gekko-sabou@g01.itscom.net
東京都渋谷区神宮前3-5-2 EFビルB1F
電話/03-3402-7537
営業時間/正午から23時まで

http://home.catv.ne.jp/ff/pendec/live/gekko_live.html

『月光茶房』コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2549112

[ No.59 ] The Dalai Lama 投稿者: 立岩潤三 2008年04月09日 (水) 10時38分
**********************************

While extending my warm greetings to all the Tibetans in Tibet, I would like to share some of my thoughts.

1. Since March 10 this year, we have witnessed protests and demonstrations in almost all parts of Tibet, even in a few cities in Mainland China by students, which are the outburst of long pent-up physical and mental anguish of the Tibetans and the feeling of deep resentment against the suppression of the rights of Tibetan people, lack of religious freedom and for trying to distort the truth at every occasion, such as saying that Tibetans look towards the Chinese Communist Party as the "Living Buddha", is an ultra leftist statement and smacks of Han chauvinism. I am very much saddened and concerned by the use of arms to suppress the peaceful demonstrations of Tibetan people's aspirations that have resulted in unrest in Tibet, causing many deaths, and much more causalities, detention, and injury. Such suppression and suffering are very unfortunate and tragic which will reduce any compassionate person to tears. I, however, feel helpless in the face of these tragic incidents.

2. I pray for all the Tibetans as well as Chinese who have lost their lives during the current crisis.

3. The recent protests all over Tibet have not only contradicted but also shattered the People Republic of China’s propaganda that except for a few "reactionaries", the majority of Tibetans enjoy a prosperous and contented life. These protests have made it very clear that Tibetans in the three provinces of Tibet, U-tsang, Kham and Amdo, harbor the same aspirations and hopes. These protests have also conveyed to the world that the Tibet issue can no longer be neglected. These protests highlight the need to find a way to resolve the issue through "finding truth from facts". The courage and determination of those Tibetans who have, for the greater interests of Tibetan people, demonstrated their deep anguish and hopes by risking everything is very commendable as the world community has acknowledged and supported the spirit of these Tibetans.

4. I deeply appreciate the acts of many Tibetan government employees and Communist Party cadres who have, without losing their Tibetan identity, shown grit and sense of what is right during the present crisis. In future, I would appeal to the Tibetan Party cadres and government employees not to look always for their personal benefit, but to work for safeguarding the larger interests of Tibet by reporting the real sentiments of the Tibetan people to their superiors in the Party and try to give unbiased guidance to the Tibetan people.
5. Presidents, Prime Ministers, Foreign Ministers, Nobel Laureates, Parliamentarians, and concerned citizens from every part of the world have been sending clear and strong messages to the Chinese leadership to stop the present ongoing harsh crackdown against the Tibetan people. They have all been encouraging the Chinese government to follow a path where a mutually beneficial solution could be reached. We should create an opportunity for their efforts to bring out positive results. I know you are being provoked at every level but it is important to stick to our non-violent practice.

6. The Chinese authorities have been making false allegations against myself and the Central Tibetan Administration for instigating and orchestrating the recent events in Tibet. These allegations are totally untrue. I have made repeated appeals for an independent and respected international body to conduct a thorough investigation into the matter. I am sure this independent body will uncover the truth. If the People’s Republic of China has any basis and proof of evidence to back their allegations, they need to disclose these to the world. Just making allegations is not enough.

7. For the future of Tibet, I have decided to find a solution within the framework of the People's Republic of China. Since 1974, I have sincerely remained steadfast to the mutually beneficial Middle-Way Approach. The whole world knows this. The Middle-Way Approach means that all Tibetans must be governed by similar administration that enjoys meaningful National Regional Autonomy and all the provisions in it, self-rule and full decision-making, except for matters concerning foreign relations and national defense. However, I have said it from the beginning that the Tibetans in Tibet have the right to make the final decision for the future of Tibet.

8. The hosting of the Olympic games this year is a matter of great pride to the 1.2 billion Chinese people. I have from the very beginning supported the holding of these Games in Beijing. My position on this remains unchanged. I feel the Tibetans should not cause any hindrance to the Games. It is the legitimate right of every Tibetan to struggle for their freedoms and rights. On the other hand, it will be futile and not helpful to anyone if we do something that will create hatred in the minds of the Chinese people. On the contrary, we need to foster trust and respect in our hearts in order to create a harmonious society, as this cannot be built on the basis of force and intimidation.

9. Our struggle is with a few in the leadership of the People's Republic of China and not with the Chinese people. Therefore we should never cause misunderstanding or do something that will hurt the Chinese people. Even during this difficult situation, many Chinese intellectuals, writers and lawyers in Mainland China and other parts of the world have sympathized and shown us their solidarity by issuing statements, writing articles and offering pledges of support that is overwhelming. I have recently issued an appeal to the Chinese people all over the world on 28th March, which I hope you will hear and read.

10. If the present situation in Tibet continues, I am very much concerned that the Chinese government will unleash more force and increase the suppression of Tibetan people. Because of my moral obligation and responsibility to the Tibetan people, I have repeatedly asked the concerned leadership of the PRC to immediately stop their suppression in all parts of Tibet and withdraw its armed police and troops. If this brings result, I would also advise the Tibetans to stop all the current protests.

11. I want to urge my fellow Tibetans who live in freedom outside Tibet to be extra vigilant as they voice their feelings on the developments in Tibet. We should not engage in any action that could be even remotely interpreted as violent. Even under the most provocative of situations we must not allow our most precious and deeply held values to be compromised. I firmly believe that we will achieve success through our non-violent path. We must be wise to understand where the unprecedented affection and support for our cause stems from.

12. As Tibet is currently virtually closed and no international media is allowed there, I doubt my message will reach the Tibetans in Tibet. But I hope through media and by word of mouth, it will be passed on to the majority of you.

13. Finally, I want to reiterate and appeal once again to Tibetans to practice non-violence and not waver from this path, however serious the situation might be.


The Dalai Lama


Dharamsala
April 6, 2008



(N.B. Translated from the Tibetan original)

[ No.66 ] Stop spam NOW! 投稿者: accoufant 2009年02月22日 (日) 02時11分
If you want to stop spamming of your forum, send your URL here: stopforumspam(at)gmail.com or post comment here: stopforumspam(dot)blogspot(dot)com
Append your site to antispam black list of autosubmitter software. It's FREE!

[ No.69 ] Give me good music 投稿者: Gundeflan 2009年06月11日 (木) 06時29分
I want to listen good music. Help me please.

[ No.70 ] I never knew it's 投稿者: Dautborryfatt 2009年07月11日 (土) 17時29分
For a second everything went quiet in the cab, then the driver said, "Look mate, don't ever do that again. You scared the daylights out of me!"

[ No.71 ] cheap personal loan 投稿者: moorrywemertuop 2009年07月15日 (水) 22時27分
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[ No.72 ] Unsecured Personal 投稿者: inceniafoexqwabiop 2009年07月24日 (金) 16時44分
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[ No.58 ] ダライ・ラマ法王の声明 投稿者: 立岩潤三 2008年04月09日 (水) 10時37分
「ダライ・ラマ法王の声明
    〜チベット人のみなさんに向けて〜」


チベットにおられるチベット人のみなさんに心からのご挨拶を申し上げ、私の考えを共有させていただきたいと思います。

1. 今年の3月10日以降、チベットのほとんどの地域で抗議行動やデモ行進が行われ、中国本土においてさえも、いくつかの都市で学生が抗議行動を行ないました。私はこれを、チベット人が長年こらえてきた心身的苦悶、宗教の自由の不在をはじめとする権利の抑圧、「チベット人は中国共産党を”活仏”として見ている」などあらゆる場面において極左的、漢優越主義的に真実がゆがめられることに対する深い憤りが爆発したものだとかんがえています。私は、平和的にチベット人の志を表明するために行なわれていたデモ行進が武力弾圧され、チベットの騒乱が生じ、多くの死者、そしてそれを上回る数の逮捕者、拘禁者、負傷者が発生していることを非常に哀しみ憂慮しています。このような抑圧や苦しみはじつに嘆かわしい悲劇であり、思いやりのある人ならだれもが涙を流すでしょう。しかしながら私は、このような悲劇的な事態に直面し、どうしようもない無力感を感じています。

2. 私は、この度の在の危機の間に命を失ったチベット人同様、中国人にも哀悼の祈りを捧げています。

3. この度のチベット全土における抗議行動は、「若干の"反逆分子"を除く大部分のチベット人は満足した生活と繁栄を享受している」という中華人民共和国のプロパガンダを否定してきただけでなく打ち砕いてきました。これらの抗議行動は、ウ・ツァン、カム、アムドの三地域のチベット人が同じ願いを抱いていることを明確に示す結果となりました。また、チベット問題がもはや無視しておけない問題であることを世界に知らせることにもなりました。これらの抗議行動は、「事実から真実をみつける」ことを通して問題を解決していく方法をみいだす必要があることを浮き彫りにしています。チベットの人々のためにすべてを投げ打って深い苦悶と希望を表明した人々の勇気と決意は、世界中の人々の心に届いていますし、世界中の人々がそのようなチベット人の精神を支援してくださっています。

4. 政府職員、共産党幹部として働いているチベット人の多くがチベット人としてのアイデンティティを失うことなく、この度の危機のなかで良心と勇気を見せてくださっていることに私は深く感謝しています。政府職員、共産党幹部として働いているチベット人のみなさんには、今後は個人的な利益を追求するのではなく、チベット全体としての利益を護っていくよう、チベットの人々のほんとうの気持ちを上司に報告し、チベットの人々に無作為のガイダンスを行なっていくよう呼びかけたいと思います。

5. 世界中の大統領、首相、外務大臣、ノーベル賞受賞者、議員、一般市民が、現在も続けられているチベットの人々に対する厳しい弾圧をただちに中止するよう明確な力強いメッセージを中国政府に送ってくださっています。このようなメッセージはすべて、中国政府が中国とチベットの双方にとって有益となる解決に到る道を歩めるよう後押ししてくれています。私たちは、そのような人々の努力を無駄にすることなく前向きな結果を生んでいくべきなのです。みなさんがそれぞれに抑えようのない怒りを感じているのは承知しています。しかし、あくまで非暴力を貫くことが大事なのです。

6. 中国当局は、私と中央チベット行政府がこの度のチベットでの暴動を煽動し、指揮していると主張していますが、これは完全に事実に反しています。私は、この件に関して、しかるべき独立した国際機関による調査を行なっていただくよう繰り返し呼びかけてきました。そのような独立した機関が真実を明らかにしてくださると私は確信しています。中華人民共和国は、自らの主張を裏づける証拠があるならば、それを世界中の人々に開示しなければなりません。ただ主張するだけでは不十分なのです。

7. チベットの将来については、私は、中華人民共和国という枠組み内で解決を図ると決意しています。1974年以来、私は、チベットと中国の双方にとって有益となる中道のアプローチを真摯に貫いてきました。このことは世界中の人々がご存知です。中道のアプローチとは、すべてのチベット人が自治区という字義通りの権利を享受した行政機関によって統治されることであり、外交と防衛を除くすべての問題を自らの意思で決定できる国家的地域自治があることを意味します。しかしながら当初から申し上げているように、チベットの将来を最終的に決める権利は、チベットにおられるチベット人のみなさんにあります。

8. 今年開催される五輪の開催国となることは、中国の12億人の人々にとって大きな誇りです。私は、極めて当初から北京で五輪が開催されるよう支持しておりました。その姿勢は、今も変わりません。いかなる妨害となるようなことをもチベット人はしてはならないと私は思っています。自由と人権のために立ち上がることはすべてのチベット人に認められた権利です。しかし、中国の人々の心に憎しみを生むようなことをしてはだれのためにもなりません。暴力と威嚇の上に調和ある社会が築かれることはないのですから、私たちは、心のなかに信頼と敬いの念を育むことで調和ある社会を築いていく必要があるのです。

9. 私たちの苦しみは、中華人民共和国の指導部の一部に由来するものであり、中国の人々に由来するものではありません。ですから私たちは、誤解を招くようなことや中国の人々を傷つけるようなことをしてはなりません。このような困難な状況にありながらも、文筆家や法律家など見識ある中国人の多くが中国本土や外国から声明を出したり、記事を書いたり、支援を約束してくださるなどして私たちと団結してくださっています。私が、2008年3月28日に世界中の中国人の人々に向けて発表した声明については、みなさんもご存知かと思います。

10. 現在のような状況がチベットで続くなら、中国軍はさらなる武力行使に踏み切り、チベットの人々をいっそう弾圧するのではないかと私は非常に憂慮しています。私は、チベットの人々に対する道義的責任から、チベット全土における弾圧をただちに中止し、軍隊と警察を撤退させるよう中華人民共和国の首脳に繰り返しお願いしてきました。それが実行されたあかつきには、私もチベット人に抗議行動を中止するよう呼びかけると申し上げてきました。

11.チベットの外で自由な生活を送っておられるすチベット人の同胞には、チベットでの事態に対する気持ちを発言される際には最大限の注意を払うよう強く求めたいと思います。
私たちは、たとえ間接的にでも暴力と受け取られかねないいかなる行為をもすべきではないのです。たとえ耐え切れない怒りに駆られているとしても、私たちが育んできた深く尊い価値を傷つけるようなことをしてはならないのです。私たちは非暴力の道を成就できる、と私は固く信じています。私たちは賢明であらねばなりません。これほどに先例のない愛情と支援を世界中からいただける理由はどこにあるのか、理解していなければなりません。

12. 現在、チベットは事実上封鎖されており、外国の報道機関がチベットに入ることは禁じられています。このメッセージがチベットにおられるチベット人のみなさんに届くかは疑問です。しかし私は、このメッセージがメディアを通じて流され、口伝えに伝えられ、大多数のみなさんのもとに届くことを願っています。

13. 最後に、チベット人のみなさんに繰り返し呼びかけたいと思います。事態がいかに厳しくとも、非暴力を実行し、非暴力の道から外れないでください。

ダライ・ラマ
インド、ダラムサラ





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