どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
■ 念
念を入れましょスペアの下着しのばせ乗り込むコースター
■ 線香花火
線香花火と文句を言って細さも似てると念を押す さよさま、 お風邪なおって頑張ってますか。
■
まぶたつぶったわたしに花火みせてくれるのあなただけはい。がんばってます。
■ よござんした
ふたえまぶたはおもくるしくてひとえのきみがちょうどいい
■ 蛍
蛍みじかい命に燃えて線香花火のような恋ありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。
■ 闇夜
闇夜の蛍手に閉じ込める優しすぎたのその温み…本当は「温もり」にしたかったんですが…
■ 胸
胸の鼓動が闇夜に響くしのぶ恋路の帰り道はじめまして、初心者です。
瞑さん。いらっしゃいませ。ゆるりとお遊びください。
■ 夜
夜は嫌いよアンタの事で 胸が塞がる闇ばかり
ネットカキコの手探り闇を泳ぎきらずに夜が明ける
■ 貴方の言葉
貴方の言葉は夜通し愛そ言われ短し夏至の夜哀様よろしゅうさよさん、お風邪をお召しでしたか気候の変化が意外に激しき折ご自愛くださいませ
ありがとうございます。回復しました。ふー。