どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
■ 食
食べて寝られる最低限の 幸を教えて友が逝くちょっと暗い都々になりました。 <(_ _*)>病を得て、食べられない・寝られない状態になった時、初めて日々の幸せに気付くのですねぇ・・・☆麻呂さん、お久し振りで御座います。覚えていて下さって、有難う御座いま〜す!