どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
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他所の女のとこに帰るか喰わるる当ての無い朝餉「とこ」に「所」と「床」を掛け…られてませんね。食べて貰う当てのない食事を作る女が深いのは、情なのか執念なのか…。(苦笑)