どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
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帰るところがよそにもあれば素敵だけれどいそがしい★少女のころ、今ごろのわたしの年齢では毎日着物で暮らすようになっているだろうな〜と予想してたのに、現実は・・・
■ 気持ち
☆気持ちが少女のままなんじゃないですか。 帰るところが いろいろあって 鍵をもつのは 自分だけ あまり忙しくない