どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
■ 百
百のまことに見向きもしない女はひとつの嘘に賭け紗さん、「鰹縞」粋ねー!で、百の鼠、茶って??(スミマセンわからないまましりとりしました^_^;)
■ 百の鼠
昔から、粋好みとして、「四十八茶百鼠」と言われています。こちらをどうぞ御覧下さい↓ http://www.sui-vi.com/ikiworld/iki01.htm でも、「縞に始まり、縞に終わる」とも言いますから、「四十八茶百鼠」も、嗜み尽くして再び「縞」に戻ってきた好い女・・・って感じで作ってみました。分かり難くて済みません。