投稿者:東京佐世保会事務局 I
江戸の美、明治の技、現代の匠としてみかわち焼展が開催されます。
江戸時代は、藩の名称から「平戸焼」と呼ばれ、現在の「みかわち焼」に至っています。 幕末(1800年代半ば)からコーヒー碗をはじめとする薄手の食器や繊細な造形の「細工もの」が輸出され高い評価を得ました。
その一部は、大英博物館やビクトリア&アルバート博物館などにも収蔵されています。
<日時>2014年1月8日〜20日(月) 11:00〜20:00 <会場> 渋谷ヒカリエ 8階
★100趣100枚の豆皿と100種の飯椀 1月16日(木)〜1月19日(日) 昨年は大変好評だったそうです。 日常使いにお求めになるのは如何でしょうか?
★ライブトーク「みかわち焼めぐりin 渋谷ヒカリエ 400年の歴史と伝統を誇るみかわち焼の魅力とは!! 1月18日(土)@13:00〜 A15:00〜 荒川正明学習院大学教授+みかわち焼窯元 知っているようであまり深くは知らなかったみかわち焼の世界を是非覗いて見て下さい。
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