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201 試作型について |
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はると
(4896)投稿日:2010年04月10日 (土) 21時11分
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管理人様 初めて書き込みを行います。
201 試作型 902番の電車は、量産された201系とは異なり、 私にとって思い出のある電車でした。 (オレンジ、黄色・・中央線のしか乗った事はありませんが)
そこでどうしても試作車と量産車との車内での見分け方を書きたく 書き込みを致します。 (写真からでもわかるかもしれません)
@床が青い(量産は肌色、または2色) Aクーラが若干凸てる。(量産は平ら) B小窓が扉の窓よりも長い C中央線快速のときは通路の真ん中に手すりがあった。 (総武各駅のときに乗ったら無くなっていました)
とかです。 吊革にも違いがあった気がしますが、もう試作車に乗らなくなって15年ほどたつので忘れてしまいましたが・・・
でも本当に懐かしい車体が見れてうれしく思います!
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■201系試作車/佐渡金山@管理人
(4897)投稿日 : 2010年04月11日 (日) 09時18分
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はるとさん、初めまして&こんにちはです(^^) 佐渡金サイトに遊びに来てくださってありがとうございます!
201系の試作型は量産型と比べて色々と違いがありましたよね。 自分はブルー時代の試作型は一度しか乗っていないのですが、カナリア時代の頃は結構乗っておりました。でもオレンジの頃は乗った記憶がありません。
総武緩行線に使用されていた頃、中間の運転台やパンタの撤去跡など観察していた記憶があります。 そういえばオレンジ色時代には車内にポールが建ってましたよね。
窓の大きさの違いは知ってましたが、床の色やクーラーにも差異があったのですか。試作車から量産車への移行にあたり、細部まで細かな改良が行われたのでしょうね。
現在も中央線のごく一部や、京葉線で走っておりますが、殆ど乗る機会はありません。このまま首都圏から消えていってしまうのは少し寂しい気がします。
それではこの辺で失礼致します(^^) はるとさんのまたのご来訪をお待ちしております〜♪ |