[1547]6月30日の日記 五飛「今俺の怒りが有頂天に達した」 投稿者:アリババ メール HOME
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マンガ倉庫の使えない割引き券消費期限最終日 この日余りやらなくていい一番くじワンピース で不甲斐ない戦果で自分自身に腹を立てていた 好青年アリババは全て怒りをマンガ倉庫へぶつける ワンピースは残22でBを当てるのに17回掛かりました マクロスの一番くじのシークレットセット(開封品)を始め 後売れそうな物や自分の欲しった物大量購入 もっとも使えない割引き券を全部使用した後 駄菓子での帳尻合わせが使える割引き券 を使用するべく 店にあるオナズリを購入しようとしたのだが マンガ倉庫の後だしの横暴で 購入不可になりました マンガ倉庫では店の手前にあるカードが入っている ショーケースは割引き不可と記入してありますが カードコーナーの奥にあるショーケースとオナズリのあるケースには何も特記した記入はありません オナズリのシングル販売は昔はやっていましたが今は止めました 買取はやっている見たいですが オクでの販売がメインです 店員と争論をしていたら 三下店員「ここでは他お客様迷惑が掛かります、事務所へ行きましょう」 好青年アリババ「他の客がどこにおんねん、今、後15分で割引き券が紙になると言うのにふざけたことを抜かすや」 事務所へ行く前に携帯で警察へ電話大騒動へも考えたのですが 時間が無かったので止めました 好青年アリババ「新品のカード以外ならいいのだな、さっさ会計しろや」 三下店員「千円になります」 好青年アリババ「はあ、割引き券あるだろ、まだ12時じゃないだろ、おまえも時間解らんが」 三下店員「お釣り500円になります」 このふざけた三下店員の態度に完全に切れました めんどくさくて購入を渋っていた物を 残り15分で60個購入して帰りました 勿論割引きを使って 後物を買っている最中に 謎の紳士が 一杯買っているならこの割引き券を1000円で買わないかとの お誘いが 謎の紳士曰く明日も使えるそうです 2000円が1000円で買える 断わる理由は全くありません 明日見とれよ、マンガ倉庫
投稿日:2011年07月02日 (土) 00時22分
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