投稿日:2009年08月08日 (土) 13時43分
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林さん
先週の火曜日、水曜日(7日、8日)にお世話になりました 済州KALホテルに泊まっていました平野です。 男性二人(先生と学生)でお世話になった先生の方です。
その際には大変お世話になりました。 なかなか時間が取れず済州島についてほとんど下調べせずに訪れたため さて少し観光しようと思ってもどこに行ってよいのか 済州島らしい食事をしようと思ってもどこに行ってよいのか まったくわからない状態でしたが、 おかげさまでよい観光地をめぐり おいしい食事をいただくことが出来ました。
一番気に入ったのが2日目のお昼ご飯に連れて行っていただいた アワビの石焼きご飯でした。 とてもおいしかったです。 また食べに行きたいですね。
私は日本人ですので、 テーブルに持ってきてもらった時に少し醤油をかけて ジュウッと言う音と醤油のこげるにおいや 最後にお湯をかけたときに少しわさびを入れると、 さらにおいしくなるのではと思いました。 林さんも試す機会があればどうでしょうか。 済州の人もきっと気に入るのではと思いますよ。
済州島は日本からも近いですし国際会議もよく行われていますので また訪れる機会もあると思います。 街の雰囲気も日本に近いものがありますし。 でもできれば仕事ではなく家族旅行などで行きたいですね。 また済州島に出かける機会がありましたら 時間があれば声をかけさせていただければと思います。 その際にはよろしくお願いいたします。
とりあえずお礼まで。
--- 平野 智 名古屋工業大学大学院 ながれ領域 准教授 情報工学専攻/電気電子工学教育類 担当 〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 TEL&FAX:(052)735-5454(直通) E-mail:hirano@nitech.ac.jp
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[12]投稿者:済州特別自治道
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投稿日:2009年08月15日 (土) 23時43分 |
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美しい香りただようJEJUの春、 輝く日差しと青い波の打ちただようJEJUの夏、 美しい紅葉が輝くJEJUの秋、 美しい雪が舞い踊るJEJUの冬、 まさに夢のような世界,数千年の伝説を持つ海、 太古から吹いて来た風、第一海、清んだ空気、人間と自然が調和するここけっして手会うこともできない風景。 不思議な伝説と美しい神秘の地、私は今神から光った自然を眺めています。ここにしかない自然と一つになる体験、 神から与かった自然を、まるで夢の中に居るような、***こんなに素晴らしい場所が他にあるんでしょうか。(馬の放牧場、コ厶ンオル厶と溶岩洞窟) 済州では休養と休息を思う、存分楽しみ、他では体験できない新しい体験ができる場所。いったい何と表現したらいいにでしょうか。★射撃、バーぎ、パラグライデ、釣り、ジェットスキ、ウィンドサピンー、熱気球、潜水艦、競馬、乗馬グラブ、馬車,ゴーカート、ゴルプ、ヨット、 テレビで眺めてきたスートリー、(大長今)主人公といっしょうに涙したあのドラマ、済州に来ればまるで自分がその主人公になったようなときめきが、★オールイン、がやはんだご、おちょるすおぶたご、のえそんじゃぶんちぇ。。。(そぷじこじ)★大王四神記ドラマセット場。 言葉に言い表せないこのときめき、この情熱と感動、 public performance, thema park,exprience musium, buddhist temple 尽きることのない多様な楽しみ、いまここに立て居ながらも信じることができない、太古の昔、数万年前 サイケツと現在と今もなお共にしている場所があるということを初めて知った。 その存在を知った今過去に学び、いまは愛し、未来に向かって走り出す済州。 ★チェジュ国際コンベンションセンター jdc、DUTY FREE SHOP HOTEL SERVICE 正月デボル厶の野焼き祭り。 ここでは不思議な伝統とかたやかしい未来そして暖かい人々が清んでいる ★チェジュ国際トライアイスろン大会。 済州が持つ不思議なそれはいつまでもずっとここに居たいという気持になってしまう。やすらぎと楽しみがあり。手付かずの自然が残っている場所。 ★ナ厶ウォンクンオン海岸景勝地 サング厶ブリ 済州民俗村博物館 そして独特の文化すてきな笑顔と手会える場所、楽園とはチェジュそのもの。。 幻像や神秘があたりまえのように感じる場所、心はチェジュに残して生きます。いつかまた会えるように私の夢のパラダイス、済州。。ーーー済州特別自治道 |
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[32]済州島の神話投稿者:hayasi
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投稿日:2009年12月05日 (土) 17時15分 |
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神話を描いた絵、3人の神があらわれた場所
昔、済州島には人が住んでいなかった。ところがある日、高氏、梁氏、夫氏という3人の神が地面から忽然と
姿をあらわしたのである。3人の神は獣皮でできた服を着て、肉を食べ、狩猟を行った。その3人の神はやがて
碧浪国から訪れた3人の王女と結婚し、農耕、牧畜を始め、ついに人間世界を作り出したのだった。
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