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岡部吹奏楽団掲示板

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No.368 岡部吹奏楽団
NAME:アンニパンニ

「凍えるような寒い朝でも、人が温かいベッドから起き立つことができるのは、その日、愛するものや楽しいことがあるからだ」という言葉があります。
遠足の日や、おニューの靴を下ろす日とか、約束した映画を観る日も…、そうした日は恐らく、夜明けも待ち遠しく起き出したことと思います。
寝ている時の快さよりも、床のぬくもりよりも、もっと楽しいことが待っている時、起きるのは苦痛になりません。
1度しかないこの短い人生を、どうせ生きるなら、何か目的を見つけて、前向きに一生懸命に生きたいものです。そうしたら、きっと毎日が楽しくなるはずです。
そして、その「何か」がここにはあるのです。

2024年03月31日 (日) 01時00分

No.367 獅子搏兎
NAME:王者ミックスフライ定食

口を開けば間近に迫った演奏会のことばかり。
あそこはあーだ、ここはこーだ、とあまりに根を詰めるのを見かねて「コンクールではないのだから、楽しくやればいいじゃん」と、家族に言われた、と。
そのアドバイスに、どう答えを出すのか、気になった。

獅子搏兎(ししはくと)
簡単なことでも全力で取り組むこと。
〜「獅子」はライオン、「搏兎」は兎を捕まえることで、ライオンは兎のような弱い動物を捕まえる時も、全力で捕まえる〜ことから。

野生のライオンは、もちろん、シマウマを狩る時には全力を尽くすが、自分より圧倒的に弱いウサギにも、いっさい手を抜くことなく全力で倒しにかかる。

ライオンが生きる「弱肉強食」の世界では、狩りの失敗はそのまま「死」に繋がるから、絶対に失敗しないよう、どんな相手にでも全力を尽くすのは当然と言えば当然。

逆に言えば、生死の懸かったウサギだって、ライオンに追われた時には限界を超えてでも全速力で逃げることから、いくらライオンでも、それを手抜きで仕留められるほど野生の世界は甘くないのだ。

さて、
家族からの「コンクールではないのだから、楽しくやればいいじゃん」というアドバイスに、どんな答えを出したのか、聞いてみた。
「ちょっと気が楽になった」ようだが、「コンクールであろうと演奏会であろうと、臨む姿勢には何ら変わりない」ので、最後の数日「自由になる時間ができた日があり、練習室にこもった」らしい。

楽しんでいただくためには自分が楽しむこと。
でも自分が楽しむには、まず、自らが努力を惜しまぬこと、が答えだった。

獅子搏兎の想いを胸に、本番はいよいよ、あと2日後。

2024年02月23日 (金) 03時00分

No.366 本日のゲスト、西川悟平さんです。
NAME:じゃがいも会飯

令和3年12月15日(水)、遅がけのお昼を食堂で食べていた。
♪ ルゥルル、ルルル、ルゥルル…
13:00になり、いつものチャンネルから「徹子の部屋」が始まった。
ゲストはピアニストの西川悟平さん。冒頭で「東京パラリンピックの閉会式」の紹介。「これは弾く!」とピンときたので、家族に録画予約だけ頼んで、やむなく仕事に戻った。

その年、令和3年に行われた東京パラリンピック、その閉会式で見事な演奏を披露した西川さん。 西川さんは20代の時に筋肉が硬直したりする病気、ジストニアを発症。その後懸命なリハビリにより7本の指が動くまでに回復し、現在は右手5本、左手2本の指で演奏している。

番組では、予想どおり、東京パラリンピック閉会式で演奏した楽曲を黒柳さんの前で披露する一幕もあり、左手の指もアップになった。

そんな西川さんの前にはだかり、そして乗り越えたいくつもの出来事や困難には、その度に、いくつもの人との出会いがあった。

そして、その度に方向を決めた、
「本当にそれでいいのか?」といった、説得にも似た問いかけを、人生において何人からも、しかも繰り返しされたのも興味深い。

ネタバレとならぬよう、詳細は要約するが、これだけの人との出会いがあった。
@ピアノを始めたのは遅く、15歳の時。周囲に「絶対無理」と言われながらも猛練習の末、音大に進学した時。
Aニューヨークミュージックセンター日本支部主催のコンサートの前座として1曲(10分程度)弾かせてもらうチャンスが訪れながら、最初は断った時。
Bアメリカ人ピアニストに認められ渡米することを決意した時。
C渡米して2年後にジストニアを発症。5人の医師から「ピアニストとしての再起は無理」と宣告された時。
D友人に誘われ幼稚園で演奏を行った際の子ども達に感激し、再起を誓った時。
Eそして遂に、東京パラリンピック閉会式で演奏の機会を手にした時。

「最悪の出来事もちょっとした考え方と行動の違いで、最高の出来事に変わることもある」という言葉を大切に「7本しか動かない」のではなく「7本も動く」のだと発想を変え、再起を誓ったのだと語る。

特に好きなのは、Bの「渡米することを決意した時」の、ブラッドショー先生と悟平さんの出会いのシーンでの会話。
「そしたら、今日からその準備をはじめた方がいいよ。君がもし将来、本当にそういった道に行きたいと真剣に考えているのであれば、今すぐ、ニューヨークに来なさい。」 というもの。
特筆すべきは、ブラッドショー先生がこの時「ワンダフル(素晴らしい)」から会話を始めていること。
(今やっていることがダメなわけじゃないと)西川さんが一生懸命やっていることを認めながら、会話・質問の中から、西川さんの心の中に眠っている、本人さえ気付かない思いに火をつけたのだ。
言ってみれば、この会話がなければ、その後の悟平さんの奇跡は起きなかったし、奇跡の7本指のピアニストは誕生していなかっただろう。



また、こうも話されていた。
「準備が万全でなくてもやらなければいけない時ってあるんだ」と。
自分に向けて話されているのでは、と錯覚するくらい、15年以上前に職場の先輩から言われた言葉ともかぶる。
「逃げてはいけないよ。逃げれば仕事は倍になって追って来るからね。順調な時は、誰がやってもうまくいくよ。仕事への姿勢で大事なのは、ピンチの時。そこをいかにくぐり抜けられるか、だからね。逃げちゃダメだよ。」15年くらい前に教わったその人の歳を越えた。相変わらず、できていないのだが…。
人との出会い、言葉って、不思議でならない。

さて、
番組では紹介されなかったが「強盗に入られた話」など、感動の話は他にもある。
この日の徹子の部屋、西川悟平さんをゲストに迎えた感動の神回。YouTubeでも観られるので、ぜひご覧いただきたい。

2024年01月31日 (水) 23時00分

No.365 待って もう少し 何かが芽生えているから
NAME:Mrs.Potts

あるパチンコ好きな芸人が、「隣りの人の当たりをお祝いすると自分に回ってくる。自分が当たった時にお祝いのできない隣りの人には、当たりが来ない」と、テレビでコメント。

精神科医の解説によると、

嫉妬したり、嫌な気分になったり、場合によっては恨んだりと、祝福できないのは、ごく自然なこと。

でも、他人の幸せには、無理をしてでも笑顔で喜んであげれば、そういう人の所に、良いことやありがたいことは舞い込んでくる。幸せは、その人の笑顔を見ている周りの人が連れてきてくれることだから、と。

そこで問題なのは、そうした祝福を、パチンコで悔しい思いをした時だけできないのか、それともパチンコの時でさえそうなんだから普段からできていないのか、なのかも。
振り返ると、どうも幸せに縁遠いように感じてはいたが「いやいやパチンコの話でしょ」と、実は、その考えが他の全てに繋がっていることに気付かない所に1番、原因があるのだろう。



気を取り直して今朝、
ボロボロになったミュートのコルクを付け替えた。年明けには、これを付けて、穏やかに晴れた雪の朝、小鳥のさえずりが聞こえる大好きなシーンを表現しよう。

そして来年は、
周りの人の幸せに、できる限りの手を叩こう。

皆様におかれましても、良い1年となりますよう。

2023年12月30日 (土) 09時00分

No.364 チャンスが二度も扉をたたくと思ってはいけない
NAME:グラパン

チャンスが二度も扉をたたくと思うな。
シャンフォール(フランスの劇作家)

ジャンプのタイミングが合わず、不安定な体勢のまま着氷に入る、
それほどのピンチが、趣味のはずの楽器で、どれだけ訪れるか分からないが、それでも突然『今から本番やります』と言われてもいいように、練習と言えど、今がラストチャンスと自身を追い込み、瞬間瞬間に真摯に向き合う人って、いる。
そうした姿、自分の身に置き換えて見習いたい。

そんな自分は
(拍手でさえ有り難いところ)声が上がるような拍手ともなると、いま冒険なくして、いま失敗を恐れていては絶対に起こらない、が信念。

チャンスが二度も扉をたたくと思ってはいけない。

2023年12月03日 (日) 12時00分

No.363 海賊の腕
NAME:シーウーノアラマンチョ

小学校の同級生に、新聞屋の息子さんがいて。遊び友達では無かったが、なぜか1度だけ、しかも2人だけで遊んだことが。その日『よく行く所があるんだ』と、路地にあった彼の自宅の前を抜けて連れて行かれたのが貸本屋。今では需要もなく、日本中に何件か残っているのか、存在すら聞いたことのない世代の人も多いであろう業種。
確か、1週間30円くらいで貸してくれたんだったか、当時でも書店の店頭ではお目にかかれない様な珍しいマンガが、もちろん全巻揃えられた上、1冊1冊厚手のビニールのカバーでしっかり保護されていて。今思えば、小学生でも借りられるシステムで、連絡先や初回時の登録・保証金、延滞時の対応などは、どうなっていたのか。それとも当時は、そんなこと心配ご無用な、よき時代だったのか…。

『怖いんだけど面白いよ』
小学生の彼にはオペのシーンがリアルで怖かったらしい、手にした作品がブラックジャックだった。

なるほど1話1話、いろんな角度から見た人間の欲や醜さ、愛情や優しさなどを描き抜いた珠玉の作品の数々。
大人になって買い揃えてはみたものの、人には貸して読むよう勧めるくせに、なかなか自分では読み進められない。なぜだろう。
心に準備がないと、受け止められない内容が多いからなのかもしれない。

最近通い出した近所の歯医者にも置いてあり、5分ほどの待ち時間に読み漁る。家にあるくせに読みもしないから『こんな素敵な話があったか』とホロッとした話の1つ、海賊の腕。
本当に大事なことに気付き、実は、それがずっと前から、自分を1番近くで、いつも見守り、いつも支えてくれていたことを知るラスト。

吹き出しの会話が消え、話の主人公の顔が、大きく飛び出してくる。
書かれていないから余計に、セリフや想いを、場面から想像しながら探ると、感情の水面が波打つ。

ネット上でもいろんな読者が、ブラックジャックの感動回を独自の目線で順位を付けて発表しているが、必ず上位に入っているのは『おばあちゃん』。
海賊の腕は、それらのランクにはなかなか入っていないが、自分は好きな作品。これは、実は『全てが感動回ばかり』であることを裏付ける結果とも言えるかもしれない。

話の中では、医師免許は無いが、天才的な腕を持ち、何物にも代えがたい大切な命と引き換えに、法外な診療代を請求するだけの感情の無い金の亡者のように書かれがちだが、実は愛に満ち満ちあふれた人。
そんなこと、ブラックジャックの読者はみんな知っているか…。

ブラックジャックを読んで、オペは怖いから内科のお医者さんになりたいと言っていた彼、心に、夢か正義というメスを握りしめ、元気でいることだろう。

2023年10月29日 (日) 03時00分

No.362 難波潟 短き葦の ふしの間も
NAME:いっぺこっぺ

寝る前に練習したことは、その後の睡眠により、繰り返し行った練習の記憶が固定され、上達につながるんだとか。
つまり、朝起きたら「出来ていなかったはずのことが出来るようになっている(こともある)」ようです。
脳の話です。
経験からは、鵜呑みにはできませんが、興味深い話ですよね。

これは勉強にも言えるようですが、当然、勉強しないで寝ても、全く効果はないそうです。念のため。

2023年09月02日 (土) 14時00分

No.361 その日の天使
NAME:星人(2.3kg)

死んでしまった ジム・モスリンの、
なんの詞だったのかは 忘れてしまったのだが、そこに”The day’s divinity, the day’s angel” という言葉が出てくる。

英語に堪能でないので、おぼろげなのだが、ぼくは こういう風に 受けとめている。
「その日の神性、その日の天使」
大笑いされるような誤訳であっても、別に かまいはしない。
一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている。

その天使は、日によって様々な容姿をもって現れる。
少女であったり、子供であったり、酔っ払いであったり、警察官であったり、生まれて直ぐに死んでしまった、子犬であったり。

心・技・体ともに絶好調の時は、これらの天使は、人には見えないようだ。
逆に、絶望的な気分に おちている時には、この天使が一日に一人だけ さしつかわされていることに、よく気づく。

こんな事がないだろうか。
暗い気持ちになって、冗談でも”今自殺したら”などと 考えている時に、とんでもない友人から電話が かかってくる。

あるいは、
ふと開いた画集か なにかの一葉によって救われるような事が。
それは その日の天使なのである。

夜更けの 人気が失せたビル街を、 その日、僕は ほとんど よろけるように 歩いていた。
体調が悪い。黒い雲のように厄介な仕事が山積みしている。
家の中も もめている。
それでいて 明日までに テレビのコントを、十本書かなければならない。
腐った泥のようになって歩いている、その時に、そいつは聞こえてきた。

「♪おっいも〜っ、 おっいもっ、
ふっかふっか おっいもっ、まつやのおっいもっ♪
買ってちょうだい、 食べてちょうだい、
あなたが選んだ 憩いのパートナー まつやの イモッ♪」

道で思わず笑ってしまった僕の、これが昨日の天使である。




勤め先で、紙に印刷されたこの詩が置いてある机を見つけ、何度も読み返した。
周りの声に表情ひとつ変えず、他人には決して弱みを見せない彼にも、何かにすがりたい、そんな時があるのか。
同じ人間なんだと思ったら、少しホッとした。

自分なんか、しょっちゅう天使が舞い降りてくる。
たまたま出会った名も知らぬ人の笑顔や、偶然見聞きした言葉に救われたり、とにかく元気を取り戻すきっかけをもらったりすることばかりだ。

そう言えば、
つい先日だって、こんな歌が。
〽 左カーブ、右カーブ、真ん中通ってストライク、応援団がチャッチャッチャ…。
といった具合に。

この詩に出逢ってからというもの、今日も「きっとその日の天使はいる」と、心の救いを探していたような気がするし、もしかしたら、こんな自分だって、どこかの誰かにとっての「その日の天使」になることもあるのかもしれない、と考えるようになった。

そうなると今度は、知り合いでなくても、街で出会う人が皆、赤の他人とは思えなくなった。

弱い所ばかりで大したことはできないけれど、もし自分が笑顔でいることで、見ず知らずの誰かの1日に、少しでも元気を与えられるのなら。
そんな可能性だって、ゼロではないはず。そう思うと、ちっぽけな自分にも存在意義があるような、そんな考えを持つようになった。
それは、自分自身が「その日にきっと天使はいる」と信じたいからこそ。まず自分がそうありたいと思うからなのかもしれない。

「元気か?」「調子はどうだ?」と聞かれても、いつも「まあまあ」としか答えられないけれど、加えて、万一のことが頭をよぎった時には、ラーメンの替え玉をしてみてから、ケーキをホールで食べてみてから、ミスドも全種類食べてみてから、その後、もう1度考えてみることにしよう。
そうすれば明日も東の空には、いつもの朝日が昇るだろう。

2023年07月16日 (日) 01時00分

No.360 ストレス解消法
NAME:一心たん助有楽町店

ストレス解消法としての趣味のはずが、「こうあるべきだ」と、行き過ぎてしまうと逆効果になり、いつしかストレスになることも。
秘けつは、「完璧ではなく、できる範囲でうまくやろう」そんなスタンスが大切。

ちなみに、カンペキの「ペキ」の部分。
「壁(かべ)」と書き誤りやすいが、下の部分は「土」ではなく「玉」が正しい。
「璧」とは玉(たま)のことで、「完璧」とは傷のない完全な宝玉を意味する。
そこから、欠点や不足が全く無く、立派なこと、完全なことを表すようになったと、漢文の授業で教わった。

さて、
漢文の授業はそこで話が終わったが、その国語の教師の当時の年齢を越えた今、自分だったらと、こんなことを思ったりもする。
「玉(たま)の話を、人間に置き換えてみたらどうだろう。人間はモノじゃないんだから、傷が全く無いよりは多少、そう、カンペキの『ペキ』の部分が『壁(かべ)』くらいの方が本当は、ちょうどいいのかもしれないね」なんて。

2023年05月26日 (金) 23時30分

No.357 リボンが風に踊る季節
NAME:アテモヤ

東京駅のホームで、まあーーーピンクとグリーンで可愛らしくまとめた服装の女性がいらして。
思い切って「お写真に撮らせてもらってもいいですか?」と話しかけると、快く引き受けてくださった。

「素敵な服装だったから。」と、その理由を伝えると「でも80近いのよ。」と話す雰囲気も本当にお上品で「こんな女性がいるんだ!」と、うっとりしてしまった。
「私もピンクが好きで…。あなたのようになりたいです。」と続けると「あなたも素敵よ。若くていいわね。これから幸せがたくさんあるわよ。」と返されて、何だかすごく、とてつもなくジーンとしてしまい、思わずなみだ目になってしまった。

電車に乗ってからもいろいろ話したけれど、たまたま持っていた果物(アテモヤ)を差し上げたら「前にも電車で同じようなことかあったの!」と、その時の写真も見せてくれながら「人の縁って不思議よねえ。」と。

何でも、
その同じような話というのが、
喜寿のお祝いで娘さんから銀座の店で帽子を買ってもらったばかりの帰りに、やっぱり電車で一緒になった人が、帽子の入った大きな箱を見かねて「お持ちしましょうか?」と、声をかけてきてくれたという時のもの。
その人というのがお花の先生で、大きな箱を持っている訳を話したら「それじゃあ。」と、その場で新聞紙にくるんで、持っていたお花をくれたんだそう。

「だからこういう出会いは2回目なのよ。すごい不思議よねえ。」って嬉しそうに、その時に撮ったという、お花と帽子の写真を見せてくれた。

いい人の周りにはいい人が集まるんだろうなという、まさに品性のある女性で、運や巡り合わせも、自分の行動が作るものだ、と実感した。

春は出会いの季節と言うけれど、何だか本当にドラマみたいで、いい出会いがあって良かった。

そういうわけで、弟に持って行こうとしていたアテモヤが1個減っちゃったけれど。

電車から降りる時に手を差し出されたので「幸せになります!」と言いながら、その手を握り返したら「あなたならきっとなれるわよ。」とニッコリ笑ってくれた。
田端までの短い時間の出来事ではあったけれど、美しく、優しく生きるぞという気持ちになった。
いっぱい幸せになっちゃうぞ。

2023年04月09日 (日) 22時22分




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