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坂の上から見る空
小田龍一8期
2012年11月05日 (月) 10時56分 No.1441
母校の50周年を記念して、卒業生二人が作詞・作曲してくれています。
50周年式典の中で、吹奏楽と生徒全員により高らかに歌われました。
きっと、代々歌い引き継がれていくことでしょう。
坂の上で見る空
作詞:井村和喜 作曲:和田直也
笑っていたくて はしゃいでいたくて
泣きたい時には 涙を流して
そんな毎日が 道標になる
探してたものは きっと ここにある
白いままの地図をぼんやり
眺めているだけじゃ何にも見えない
二度と戻らないこの青春(とき)に
自分の足跡を刻め
坂から見る景色 帰り道の夕陽
あのひこうき雲は コンパスの様な夢の轍
笑っていたくて はしゃいでいたくて
泣きたい時には 涙を流して
そんな毎日が 道標になる
探してたものは きっと ここにある
目を閉じていても感じれる
瞳の奥にある光を見つけた
遠く鐘の音が響く時
今 新しい風になろう
かかとを上げてみると 空に近づくだろう
胸の奥 静かに 燻っている 情熱の灯が
失敗したって またやり直せる
その掌には 何かを掴んでる
不安だったのは 僕だけじゃない
若さと可能性は味方になる
翼を広げて 僕だけの空へ
みんながいること 勇気になるから
白梅の香る この校庭から
新しい時代の扉を叩く
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